2007年10月アーカイブ

私設サイトの映画紹介欄に、メキシコ出身の映画監督ギレルモ・デル・トロ作『パンズ・ラビリンス』を追加しています。内戦終結後のスペインを舞台とするファンタジィですが、なかなかの秀作だと思います。映像面などの面で高い評価をうけましたけれど、決してそれだけの作品ではなく、かなり真面目な、そしてかなりヘヴィな内容の作品になっています。世界史をちゃんと勉強していない方には分かりにくい部分が多々ありそうですが、スペイン内戦からフランコ政権による圧政にいたる一連の流れという、この映画の歴史的背景を前もって勉強してから観ると中身がより一層良く分かるはずです。

と、云う事で。

きょうはリンク応募すればよかった?
でも、開演した。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

久々なんですけれど、リリース情報です。世界最重要バンドであるRADIOHEADの新作In Rainbowsが10/10位に「リリース」されています。MySpaceに数曲分音源がのっていますけれど、それよりも問題なのは購入方法。取り敢えずは一般のルートでは流通しない模様で、www.inrainbows.comという同アルバムの公式サイトから物理媒体かDLかを選んで注文、という形になっています。物理媒体は12月以降に発送開始、DLの方は既に出来るようですね。普通に出してくれれば良いのですけれど、どうやら彼ら、現在どこのレーベルにも属しておらず、それでこういう革新的なやり方になったらしいです。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、福井県出身の作家殊能将之による長編ミステリ『キマイラの新しい城』を追加しています。千葉-東京を舞台とするポップな変格ミステリです。本書にも良く表われている、あの『ハサミ男』の作者が醸し出す独特なテイストをお楽しみ下さい。

と、云う事で。

昨日の定演もつつがなく終了。ご来場の皆様には感謝申し上げます。お楽しみ頂けましたでしょうか。今後も色々な場所で歌うことになりますので、次の機会にもぜひお越し下さい。

まあ、個人的には反省すべき点が多々ありました。一つだけ書いておきますと、何せ長い演奏会ですので、さすがに後半はバテます。それを防ぐべく、例えば序盤では適度(あくまでも適度に)に力を温存する、ですとか、間の休憩時間の有効利用ですとか(実のところ着替えに追われてましたね…)、そういう、演奏会全体の中でその時間は何をすべきなのか、ということを前もって良く考えておくべき、あるいはその場で良く考えるべきでした。こういう形式、つまり無伴奏+全暗譜の舞台を殆ど経験したことがないので、未知数の部分が多すぎたわけでして、逆に言えば物凄く良い勉強になった次第です。

しかし、台湾と演目はほとんど変わらないのに、昨日の方が遙かに疲れたのは何故なんでしょうね…。

取り敢えず、ご報告まで。

いよいよ明日は我らがヴォーカルアンサンブル≪EST≫の第15回定期演奏会。本日もたっぷり練習して参りましたが、明日は持てる力を全て発揮いたしますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。

既にギリギリのタイミングではありますけれど、なるべく多くの方に聴いていただきたい、ということもありますので、もし聴きに見えられる方がいるようでしたら当日券(一般1,500円)もあるはずですので、何とぞ足をお運び下さい。場所は三重県総合文化センター、開場13時30分、開演14時です。念のため、アクセス方法が書かれたページへのリンクを張っておきます。ちなみに、とても響きの良い、素晴らしいホールですよ。

三重県総合文化センターへのアクセス方法

それでは、以上よろしくお願い申し上げます。また、聴きに来て下さる皆様、明日お目に掛かりましょう。

私設サイト書籍紹介欄に、このところ波に乗るベテラン作家・今野敏による警察小説『リオ 警視庁強行犯係・樋口顕』新潮文庫版を追加しています。

再発見、という感じで読まれ始めているこの作家による、警察小説としては割と初期のものとも言える作品です。是非ご一読を。

と、云う事で。

きょう大型稀少生物第弐号はマックハリイは隣接したかも。
それでマックハリイは翻訳するつもりだった。
でも、研究したかもー。
だけど、きょう大型稀少生物第弐号は、マックハリイと練習決定したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの書籍紹介欄に、フィリップ・K・ディックが1964年に発表し、サンリオから翻訳が出ていたものの長らく絶版が続いていた長編『最後から二番目の真実』の新訳・文庫版を追加しました。エミール・クストリッツァが作った映画『アンダーグラウンド』の原型とも言える作品ですね。ディックが架空の戦争=核戦争を、クストリッツァが現実の戦争=ユーゴスラヴィア内戦を扱っているという極めて重大な相違はありますけれど。

と、云う事で。

私設サイトの音楽活動欄を更新しています。追加したのは、台湾招待演奏絡みの話題です。

ついでながら、と言いますかついでではないのですが、そんな台湾公演の息吹を伝えるべくして行なわれる、いよいよ21日に迫った定期演奏会の方もよろしくお願い申し上げます。

と、云う事で。

ふう、ようやく来年度の科研費申請書を完成させ、近くのコンビニに行ってメール便で出してきました。どうなるのか見当もつかないのですけれど、例により近所の神社を参拝しながら発送しましたので、通るんじゃないでしょうか。って、いかにもテキトーだな…。しかし、もし通っちゃったらどうしましょうかねぇ。ああ、脳内妄想が…。

さてさて、通るか通らないかは別としまして、今までの研究活動を総括するような内容の、原稿用紙換算で30枚程度の文章をこの5日ばかりで打ち込んだのですけれど、我ながら面白い研究をしているなぁ、と今更ながら思った次第です。普通の会社員あるいはエンジニアという現在の立ち位置から客観的にみても面白いですね。これは是非とも完成させないといけません。

そんなこんなで色々な思いが交錯する帰り道、ついこの間までは夏の大三角が浮かんでいた空には早くも冬の大三角が。季節は巡り、そして一切は過ぎていくのでした。

と、云う事で。

私設サイトの音楽活動欄を更新しています。9月23日の中部合唱コンクールに関する情報を記載しました。当日に書き込んじゃえば良いのですが、何となくフットワークが重くなっている今日この頃です。復活にはもう少し時間がかかります。何しろ忙しいもので…。

それは兎も角、今週末(10/21 14時~)の定期演奏会@津市ですが、ここをご覧の方は是非ご来聴頂きたいと思います。東海圏以外から来るのは大変かも知れませんが、よろしくお願い申し上げます。最高の演奏をすべく日夜練習に励んできた成果を、是非その耳で聴いて頂きたい、と思う次第です。

と、云う事で。

定期公演まで9日ほどとなりましたけれど、それはさておき、ただ今いわゆる「科研費」の申請書作りをしています。国からおりる研究助成でございますね。これを作っていて気付いたのですが、私、この5年間ほとんど論文を書いていないのでした。まあ、何気に共著1、単著1を出しておりますけれども。

そんなことに気付いてしまったので、ちょっと本腰を入れます。で、手始めと言ってはなんですけれど、既に決まっているものとしては来年早々、1月20日に鈴鹿市の某所で研究発表をします。タイトル未定ですが(って、早く決めないと…)、山岳宗教と巫俗(ふぞく)の関係について、東北の事例、そしてまた現在仕入れつつある伊勢の事例を挙げつつ語ろうと思っています。これだけでも分かる人には分かるはずですが、先頃物故された偉大な民俗学者・櫻井徳太郎氏へのオマージュも含んだ話になります。お楽しみに。多分誰でも聴講可能なのではないかと思います。時間や場所などが正式決定したら告知致します。

これを皮切りに、来年は論文量産モードに入りたいところですね。仕事を辞めないと無理ですけど。いやぁ、我ながら過激な発言ですね。

と、云う事で。

私設サイトの映画紹介欄に、青山真治監督の長編『サッド・ヴァケイション』を追加しています。青山監督の出身地である北九州を舞台として、浅野忠信、石田えり、宮崎あおい、オダギリ・ジョー、板谷由夏、中村嘉葎雄といった面々が繰り広げる人間ドラマですが、実に丁寧な造りで、見応えがあります。是非ご覧下さい。

と、云う事で。

きのうは公演されたみたい…
でも、マックハリイの日本っぽい欠航するつもりだった。
だけど、出演ー!
でも、きのうは台湾北部へ探偵したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

つい先ほど台湾から戻って参りました。どうにもネット環境が整わず、はたまたネットカフェに行く暇もなく、そんなわけで遅れてしまった台湾公演ツアー報告などを。

ご存じのように先週真ん中くらいに発生した台風15号(クローサ)は6日夜に台湾北部に上陸しちゃいまして、そんなこんなで6日の午前中に乗る予定、というかほとんど離陸寸前で我々は既に搭乗口まで行っていた飛行機が欠航になってしまったわけですよ。「こりゃやばいな」、という感じだったのですが、色々と画策をした結果コンサートのある翌7日のお昼くらいの便でなんとか行けそうだ、ということで昨夜は中部空港に隣接しているホテルに投宿。翌日の離陸に備えました。

そして明けて7日、色々な人の努力で6日と同じ時間の便の座席を確保して貰い、台北にはお昼過ぎには到着。本来のスケジュールよりは短いリハーサル時間しかとれなかったわけですけれど、その辺りは気合いでカヴァいたしまして、現地時間で夜19時半からのコンサートも無事に終えることが出来た次第です。関係者各位には心より御礼申し上げます。

コンサートが終われば後はのんびりムード。ホスト役である台湾の男声合唱団=台北メール・クワイアの手厚い歓迎のもと、打ち上げと歓迎パーティーを兼ねた点心食べまくりの会ですとか、8日には基本中の基本である故宮博物館及びなかなか趣のある淡水へと出向いたり、原宿とアメ横を足して2で割ったような士林の夜市その他を散策してきたり、そして本日は101ビルに登ったりなんだりというような感じで、食べまくり見まくりの約二日間となりました。

さてさて、毎度のことですけれど、どこかに出掛ければ出掛けたで当然の如く色々なことをやってきてしまうわけですが、それはおいおい本人から聞いてください。

と、云う事で。

前月の24日から続いていた近所での獅子舞練習ですけれど、明後日がお祭=本番ということもありまして、本日で終了となりました。保存会の皆様、ご指導ありがとうございました。来年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

余り時間がないので詳細は省きますが、今回の練習では、端から見ているだけでは分からない細部が良く分かった次第です。「中の人」はこんなことをしてるのか、ということですね。手足の動き、身体のひねり具合、腰の高さ等々、覚えないといけないこと、身体にしみこませなければならないことは多々ありますけれど、春の祭の時に撮影した映像を見ながら復習しようかと思います。

なお、この練習の会場が近所の神社でございまして、本日はラストということもあるので御神酒一升を奉納し、近隣の皆様の無病息災と、台風が台湾を直撃せずにどっかに行ってしまうことを祈願して参りました。少しは、ではなく、私の祈願ですから間違いなく効くはずです。

と、云う事で。

昨日の時点では今日明日くらいに台湾直撃な感じだった台風15号ですけれど、微妙に進路を変え、更には移動速度を極端に落としている模様。これだとなんとか台湾までの飛行機は飛びそうで、問題は7日の公演とそれ以後ということになりますですね。

間違いなく大雨になるでしょうから、恐らく地下鉄や新幹線(日本の700系をベースにしているんですねぇ。)をはじめとする交通機関には甚大な影響が出ることでしょう。店舗やら観光名所やらも下手をすると閉まってしまう可能性があり、予断を許さないと言いますか、かなり心配です。

まあ、一応人類学者の私としては、台風通過時の台湾がどんなものなのかを良く見てくることに致しましょうか。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄を久々に更新しています。今回追加したのは島田雅彦の『カオスの娘 シャーマン探偵ナルコ』という作品。私の専門分野なのでやや厳しい評価をしています。個人的には「まあ、こんなものかな。」という感想しか抱けず、どちらかと言えばこれがどういう風に読まれているのか、という点と、間違いなく書かれるはずの続編に興味が湧いています。

ちなみに、このところ本は読んでいるのですが、レヴュウを書き込む暇が殆どありません。何とかしないといけませんね。寝る時間を削る、というか無くすとか。そんなことしたら死ぬって…。

と、云う事で。

さてさて、後輩の結婚パーティやら獅子舞の練習やら歌の練習やら新規投入機種の起ち上げやらで慌ただしいので久々の書き込みです。

うーん、やばいです。かなり大型な台風15号(アジア名:KROSA)が6-7日頃に台湾周辺を通過の模様。私の旅程はと言うと、6日お昼に台北着。どう考えても飛行機は飛ばない、というか着陸不可能な気がするんですけれど…。これはシャレにならないですね。

ちょっと、ではなくかなり北にそれてくれると良いのですけれど。しばし台風情報に注目です。いやー、何とも間が悪いと言いますか…。

と、云う事で。

大型稀少生物第弐号は、配布したかもー。
でも、マックハリイで事務はチェックしたかも。
でも、定期演奏会みたいな確認したの?

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。