2008年6月アーカイブ

きょうは、マックハリイとマックハリイと研究したかった。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

さてさて、本日は会社を休んでフィールドワークです。まずは、1年前に果たせなかった、伊勢市の朝熊山にある金剛證寺というお寺で毎年6/27-29に行なわれる開山忌という行事の見学などを。実のところ、明日明後日がメインらしいのですけれど、まああちこちから奥の院へと塔婆(とば)供養にやってくる人が本日でもひっきりなし、という感じでございまして、本当の意味で生きた信仰だな、と感慨に耽っておりました。

なお、このタケマイリ習俗に関しましては、朝熊山からではなく地域社会の側から見よう、と考えるに至っており、それも含めて次の場所へと移動を。

次なる地は今のところ名前はあかせませんが伊勢市街地のやや北に当たる場所。いわゆる半農半漁で暮らしを立てていた地域でして、ここにはかつてミコさんと呼ばれる霊媒師が在住しておったわけです。

私は基本的にシャマニズム研究者なので、折角三重県に住んでいる以上は櫻井徳太郎氏がかつて調査したこの辺りのその後をきちんと押さえておきたい、そしてまたピンポイントの調査により何か櫻井氏と違うことを言いたい、と考えているわけです。

本日はそのような意図を持っての二回目の訪問でしたが、今回は、ミコ寄せについてはまだまだ聴き取りは可能だな、ということ、あるいはシャマニズム研究とは部分的に重なる形でやってきた身体パフォーマンスに関わる研究がここでもやれるだろうな、という感触を得て帰ってきました。特に、富士山信仰が面白いのです。これらについての詳細は更なるフィールドワークを重ねた後にどこかで発表ないし公刊しますので心待ちにしていて下さい。

以上、簡単なフィールドワーク報告でした。

と、云う事で。

マックハリイの「熊谷達也『邂逅の森』」のまねしてかいてみるね

私設サイトの生活は勿論のこと、の作家・昭和初期という形で描き出していると思います。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの書籍紹介欄に、仙台出身の作家・熊谷達也による山本周五郎賞・直木賞同時受賞に輝いた傑作『邂逅の森』文庫版を追加しています。とあるマタギの一代記、という形を持つ作品ですが、マタギの生活は勿論のこと、大正期・昭和初期という激動期における東北地方を鮮やかな形で描き出していると思います。W受賞が頷ける見事な作品です。

と、云う事で。

私設サイトのDVD紹介欄に、アダム・シャンクマン監督のミュージカル映画『ヘアスプレイ』を追加しています。1988年にオリジナルが創られていますが、これはミュージカル版。実に良く出来ています。是非ご覧下さい。主演のニッキー・ブロンスキーも素晴らしいのですが、ジョン・トラヴォルタが...。

と、云う事で。

米国時間で本日、私も愛用している世界標準ブラウザFirefoxの最新版3.0が正式リリースされています。製作に関わった皆様ご苦労様です。

今回の正式リリースにより、プラグインなどの対応も著しく進むことでしょうね。今までのベータ3では使えないのが結構あったわけです。

なお、Mozilla Corporationはこの版をギネスブックに一日最多ダウンロード数記録として登録させようとしているらしく、まあ私もそれに乗っかったわけですけれどおかげでサーバはとてつもなく重い、といいますかとてもつながりにくくなってました。今はどうなんでしょうか。もう落ち着いたかな?

と、云う事で。

日本時間で月曜午前の第5試合は結局リアルタイムで観ることが出来ずじまいだったのですけれど、レイカーズが一矢を報いた、という感じで2勝目をあげ、本日は舞台をボストンに移しての第6戦、ということにあいなりました。

まあ、そもそもホームでは圧倒的な強さを見せていたセルティックスのこと(レギュラーシーズンで35勝6敗)、残り2試合のうちの一つは勝てるはずなのでもうダイジョーブだろうな、などと考えていたのですが、結果は131-92の圧勝。前の試合で意地を見せたレイカーズの面々もさすがに限界、というところなのでしょう。

これでセルティックスは22年ぶり17回目のV。MVPは生え抜きのポール・ピアース(Paul Pierce)に決定。まあ、この人も凄いんですが、優勝の立役者は何と言っても今年移籍してきたケヴィン・ガーネット(Kevin Garnett)ということになるんじゃないかと思います。プレーオフのアヴェレージで1試合平均20得点&10リバウンド、というのはとんでもない数字なわけです。

これが終わると話題は北京オリンピックへと。バスケット・ボール日本代表について述べておきますと、女子の方は先週末に北京には出られないことが確定しちゃってます。男子は来月の最終予選で雌雄が決します。男女バレーに続いて何とか頑張って欲しいものですね。

と、云う事で。

私設サイトのCD紹介欄に、アラニス・モリセットの4年ぶり新作『フレイヴァーズ・オブ・エンタングルメント』を追加しています。エレクトリックな指向が強まったように思いますが、相変わらず練りに練られた感じの、極めて高い完成度を持つ作品です。取り敢えず押さえておきましょう。

と、云う事で。

ふう、本日行なわれた三重県合唱祭ですが、つつがなく終了しました。演奏したのは佐藤賢太郎という若い作曲家が書いた中規模な感じの曲ですが、かなり細かいところまで工夫しながら歌えたように思います。何だか、このところ、コード進行などを意識できるようになってきてますね。更に精進したいと思う次第。

以上、ご報告まで。次回の出番は宝塚国際室内合唱コンクールとなります。

と、云う事で。

きのう大型稀少生物第弐号が、対戦しなかったよ。
それでマックハリイはマックハリイと巡礼した。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

nanzan_200806_01.jpg本日はタイトルの通り「宗教と社会」学会第16回学術大会に参加すべく名古屋市内にある南山大学というカトリック系の大学に出向いていました。写真は主な会場となっていた新しい建物(左奥)を含む広場みたいなところのものです。何とも雰囲気の良いキャンパスですね。

人類学に近い、と言いますか、私自身興味関心を持ち続けている聖地や巡礼に関わる話を5つほど聴かせていただきました。幾分緻密さ厳密さに欠けるものもありましたけれど、それを補うべくこの学会では25分程の質疑応答時間というのが設定されておりまして、それによって疑問点の多くは解消し、更にはより広い展望みたいなものまで垣間見ることが出来る、というようなある種理想的な流れが作られていました。本当に勉強になりましたね。

こういうところにも表われておりますようにこの学会、やはり運営の在り方がとても良いわけです。比較的新しい学会なのですけれど(第16回ですからかれこれ16年目、ですね。)、旧来の学会が陥っている問題点をうまくかわしながら運営されているように思います。これからも、色々な面で様々な学界に刺激を与えていくような存在であって欲しい、と願う次第です。私も構成員の一人なのでその一助となるべく努力したいと考えますけれど。

ちなみに、会場に向う途中で宮城・岩手県境での規模の大きな地震のニュースを目にしました。あの辺りは修士論文・博士論文を書くために何度も足を運んだ地であり、また親戚も多く住む場所であるだけに、色々な思いが交錯しました。被災地の皆様にはお見舞い申し上げる次第です。本日はさすがに電話などをするのは避けましたが、明日にでも様子をうかがってみたいと思います。

と、云う事で。

今朝ほどのアウェイでの試合をものにし、これで対戦成績は3勝1敗。とうとうセルティックスが22年ぶりのファイナルズ制覇王手です。

次の試合は日本時間で月曜朝。別にこれを観るためではないのですが有休とっちゃいました。まあ、観られるようなら生時間で観ようかと思います。他にも用事があるから厳しいのですが。取り敢えず、この試合で決まると良いんですけどね。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、西尾維新のエンターテインメント小説『新本格魔法少女りすか3』を追加しています。私の紹介欄では1と2をすっ飛ばしてますが、当然のことながらどちらも読んでます。来年か再来年かそれ以降に出るんじゃないかと思う4が完結編になるらしいこのシリーズ、かなりクオリティ高いです。是非ご一読を。

と、云う事で。

先週から始まったNBAファイナルズ第2戦。ホームとは言え、セルティックスは2連勝。チャンピオンシップまであと2勝に迫ってしまっています。このまま行っちゃうのか、レイカーズは巻き返せるのか、というところですね。

やはり生で見たいんですけれど、週末にかかりそうな最終決戦も、どうやら見られない方向。土曜日は南山大学で「宗教と社会」学会の学術大会、そして日曜日は合唱祭です。まあ、別に平日休んでも良いんですけどね。

と、云う事で。

私設サイトの映画紹介欄に、ニール・バーガー監督による19世紀末を舞台とする奇術もの映画『幻影師アイゼンハイム』を追加しています。エドワード・ノートンが初めて恋愛ものに挑んだ記念すべき作品、ということにもなるっぽいです。同じ2006年公開の映画『プレスティージ』と扱っている素材が被るんですけれど、こちらはあの作品とは異なり主人公と公爵令嬢が織りなす禁断の恋の行く末がメインの話なのでその辺を楽しむと良いかな、と思います。

でもやっぱり被りますね。基本的にサスペンスだし...。

と、云う事で。

とは言え私ではなく、お隣さんです。私と同じく市内の某メーカに勤めていた人なのですが、転職して静岡の方に移られる、ということです。今朝ほど、私が出かける時分に2トン車が来て荷物を載っけたりしてました。

このお隣さんですけれど、昨秋のコンサートに来てくれたり、専門にしている流体だの粘性体だのについて、あるいは趣味で勉強している古生物学だのについて語ってくれたり、と、大変面白い人だったのですが(そういう専門外の話を聞くのが好きなもので...)、これによりこちらでの数少ない知り合いの一人がいなくなってしまうことになります。うーん、寂しいですね。というか、そもそも私自身一体いつまでここにいるんだろう、とかそういう話もありますが...。

ちなみに、お餞別として、私の著書を差し上げました。何気に私の研究にも興味をお持ちだったので、ちょうど良いかな、と思ったわけです。きっと熟読してくださることでしょう。

と、云う事で。

時間がハッキリしましたのでお知らせしておきます。我々ヴォーカル・アンサンブル≪EST≫の出番は15:56ということになります。タイムテーブル通り進めば、の話ですが、かなり正確に進むんじゃないかと思います。ちなみに、他団体の出演順などについては分かりません。

と、云う事で。

さてさて、既に書きました通り私の所属しているヴォーカル・アンサンブル≪EST≫では先月のコーラス・ワークショップを皮切りに年末近くまでほぼ月一ペースで何らかのステージがあるわけですけれど、今月は三重県合唱祭に出演します。日時は6月15日。今回は佐藤賢太郎という若い(1981年生)作曲家の創ったMissa pro Paceの中から"Gloria"をやります。何とぞご期待の程。

三重県合唱連盟のサイトに当日のスケジュールなどが書かれていないので何とも言えないのですが、出番は全体のラストで、夕方になると思われます。他にも色々な団体が出演しますのでお楽しみに。

と、云う事で。

きょう大型稀少生物第弐号は信仰するはずだったの。
だけど、きのうマックハリイと、入場しなかった。
だけど、男優賞が集中したいです。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの書籍紹介欄に、佐藤友哉による第20回三島由紀夫賞受賞作『1000の小説とバックベアード』を追加しています。「1000の小説」って何?、「バックベアード」って何?、とおっしゃる方は是非お手にとってお確かめ下さい。取り敢えず、ここしばらく紹介してきた「鏡家サーガ」とは全く方向性の異なる作品です。この作家は、ここから読み始めるのも面白いかも知れませんね。

と、云う事で。

daigo_200806_02.jpgさてさて、昨日の続きです。6/1は学会をほっぽらかして山登り。修験道研究もボチボチやってきた私なわけですが、さすがに当山派修験の本拠地といいますか原点である醍醐山に登っていないのはまずいのでこの際登ってしまおうか、という企画です。しかし、午後3時頃から三重に戻って歌の練習という過密スケジュールですから、余り時間はありません。

そんなわけで、結構早めに宿を出て朝食を済ませ、朝8時20分位には東西線醍醐駅を降り、近年著しい発展を遂げたと思われる新興住宅地の中を一路醍醐寺の方へと。お寺の入り口にいる入場切符売りの方々から、醍醐山に登るにはどれくらい時間がかかるんだ、とか、荷物はどこで預かってくれるんだ、とか色々と聴き出しまして、まあお昼には京都駅に辿り着けるな、ということが分かりましたので9時位から登山開始です。

daigo_200806_03.jpg1枚目の写真は取り敢えず山の入り口付近。女人堂というのがございます。修験の山ですから、元々女人禁制なわけですね。新緑の紅葉(もみじ)が美しいです。秋になったらさぞや凄いんだろううなぁ、などと思いつつ西国三十三所観音霊場第十一番札所になっている准胝堂までほぼ一気に登りました。実は、所用1時間、とか書いてあったんですが、40分かかりませんでしたね。まあ、日頃から鍛えてますから当然ではありますが。2枚目はこの准胝堂の様子です。

なお、ここから上に行くには折しも6/1から600円かかるようになってしまいました。でも、開山堂ですとか、五大堂ですとか、いかにも修験な建物群を観ないわけにはいかないのでやむを得ずお納めして上へと。ここからは所要時間20分くらいで一通り観て戻ってこられますね。しかし、有料になったせいか殆ど人がいませんでした。3枚目の写真は頂上付近にある開山堂近くで何やら行のようなことをしている修行者の後ろ姿です。

daigo_200806_04.jpg後は降りるのみです。時間がないので聞き書きなんてしてられません。11時には下界に降り立ち、予定通りちょうどお昼に京都駅に着きました。行き当たりばったりですが、何だか全てがうまくいきましたですね。それもこれも日頃の鍛錬の、と。そればっかりですが...。身体についての議論を聞き、色々とインスパイアされた翌日に身体を酷使(でもないか。)するのもなかなかオツなものでございます。

と、云う事で。

kyoto_univ_200805_01.jpgさてさて、5/31-6/1に京都大学にて日本文化人類学会の第42回研究大会が開催されていました。私も初日のみ参加し、午前10時くらいから終わりまで、かなりの分量の報告を聞くことが出来ました。皆様ご苦労様です。写真は大会の個人発表・分科会などが集中して行なわれていた京大吉田南総合館北棟という建物です。

今回聞かせていただいたのは、大ざっぱに言うと午前中は宗教関係の個人発表、午後は身体論に関する分科会、となります。人類学ならではの具体的な事例を踏まえた世界各地の宗教とその周辺に関するお話の数々は、誠に興味深いものばかりでした。大いに学ばせていただきました。身体論分科会もとても刺激的な内容でした。

ただし、気になったことも幾つかあったので今後のために少々書き記しておきますと、
その1. レジュメ配付がうまくいっていなかったこと。
その2. 文献注がないレジュメや、あるいは結論らしい結論がない報告が見受けられたこと。
その3. やはり議論の時間をもっととって欲しいこと。特に分科会については切にそう願いたい。
というようなことになります。

加えて、身体論部会はとても面白かったのですけれど、五つあった各論報告のうち三つが憑依や夢見といった身体と言うよりはむしろ意識や精神により深く関わるお話であり(ちなみに他二つは不妊と老化に関わるお話。)、そもそも身体論部会でやる話なのかという疑問を抱きつつ、まあそういうのも心身問題として重要だから扱っても良いかなと思い直し、それでもなおどうせならそういう話は一つに絞ってしまって、例えば臓器移植や身体障害者に関する問題、あるいはパフォーマンスやスポーツについての話題、といったようなより身体と深く関わる事柄についての話を二つばかり入れるとより広がりと深みが出たのではないか、と思いました。

なお、身体絡みで言いますと、実は私、翌日は京大には赴かず朝から山登りをしてしまいました。長くなるので明日にでも書き込もうと思います。

と、云う事で。

既に昨日の話になりますけれど、NBAの2007-8シーズン東西チャンピオンが決定しています。東は私がイチオシしているボストン・セルティックス、西はK.ブライアント率いるロサンゼルス・レイカーズ。ファイナルズは現地時間で6/5から開始されますね。スパーズを4-1でやっつけたレイカーズはホントに強そうです。でも、ようやく調子が出て来た感じのセルティックスが4-2くらいで勝つんじゃないかな、と思ってます。やってみないと分かりませんけどね。

ついでながら、今朝ほど迄京都に行ってました。とても疲れたのですが、その後は特急で三重に戻って先ほどまで歌の練習でした。本番が近いもので(6/15の三重県合唱祭です。詳細後日。)。決してヘトヘト、ではないんですが色々やらないといけないので学会その他に関する報告は明日以降に回します。

と、云う事で。

きょう大型稀少生物第弐号はお待ちした?
でも、マックハリイは環境に結論したいなぁ。
でも、マックハリイで構成されたみたい…
だけど、試合したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。