2008年9月アーカイブ

ヤバイです。先週の金曜日からなんですが、2年半ほど使ってきたノートPCの液晶画面に筋が入るようになりました。で、今日一本増え、夜になってより鮮明になってきました。明らかに、部品の不具合ですね。

多分、このまま筋が増えていって、しまいには何が何だか分からない状態になるのでしょう。「壊れる予感」というより、これは既に壊れているんですね。こうなると修理に出すしかないのですが、問題は代替になるものがないこと。論文だの何だのの締切りが近いということもあり、PCなしではどうにもならないのですよ。

この際新しいのを買ってしまうか、とも思っているのですが、何気に10万ほどの出費にはなるはずで、ちょっと躊躇してます。実は、金曜日によさげな中古品を大須で見つけていたんですが(Vistaが余裕で動くはずのスペックを持つB5ノート。Officeなしモデルで8万でした。今年の春モデルかな?)、予想通りこの週末二日間で売れちゃいました。ちなみに、実のところVistaがちゃんと動くスペックのマシンしか考えていないのです。

うーん、正直なところこんなことをしている場合じゃないんですが、こういう時に限ってこういう事態が発生しますね...。

と、云う事で。

ふう。先ほど戻って参りました。全日本合唱コンクールの中部大会です。出演順は全団体の最後でしたから、演奏終了は18時過ぎ。とっとと着替えて団でチャータしているバスを駆ってこの位の時間ですね。東海北陸道が全面開通したとは言え、まあ、結構遠いです。

さてさて、我々ヴォーカル・アンサンブル≪EST≫は全国大会へのシード権を持っていますので、審査対象外なのですが、今回もいつもの通り練習はみっちりと行ないまして、本番もかなりの緊張感をもって臨めていたと思います。どのように聞こえていたでしょうか。県大会よりは格段に緻密になったといいますか、かなり細かいところまで詰められた演奏だったのではないか、と個人的には考えています。

次回のステージは10月23日の豊田市内でのある中学校の行事。1時間ほどのものになるはずなのですが、新しいレパートリィも含め、これから2週間強できっちり作り上げなければならないわけです。大変ですが、がんばります。何とぞご期待の程。

と、云う事で。

さてさて、本日から全日本合唱コンクールの中部大会が富山県魚津市にある新川文化ホールというところで二日間にわたって行なわれます。ヴォーカル・アンサンブル≪EST≫もこれに出場。明日日曜日の午後、一般Bの最後の演奏になります。良かったら聴きにいらして下さい。

ついでなのですが、昨日から来年3月に行なわれるセント・パトリックス・デイ・パレード名古屋のための、関係者によるミーティングが始まりまして、これに私も参加してきました。今年の春にヴォランティアとしてお参加してこれは面白いな、と思ったわけですけれど、来年は運営する方に回ろう、ということになります。栄にある素晴らしいアイリッシュ・パブでの会合でしたが、いやはやネイティヴの英語を酒場で聴き取るのは大変ですね...。もっと勉強しないといけません。

と、云う事で。

2週間ほど前ですが、iTunesの新しいヴァージョン8がリリースされておりますね。名古屋に引越してきて1週間が経過し、ちょっと落ち着いたのでインストールしてみました。見た目などは変わっていないのですが、自動的にプレイリストを作成するGeniusという機能が追加され、ヴィジュアライザが新しくなったっぽいです。「ぽい」というのは、私がヴィジュアライザを使ったことがなく、Ver.7でどうだったのか知らないからです...。ところでこの機能、何だか、CPUへの負荷がモノ凄いような気がするんですが気のせいでしょうか。常駐させているメモリ掃除ソフトのCPU使用率表示が100%になるし...。

と、云う事で。

マックハリイの「中島哲也『パコと魔法の絵本』」のまねしてかいてみるね

私設サイトの映画です!

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの映画紹介欄に、中島哲也監督による話題作『パコと魔法の絵本』を追加しています。

主演の二人である役所広司、アヤカ・ウィルソンに加え、妻夫木聡、土屋アンナ、阿部サダヲ、木村カエラといった豪華な俳優人、CGアニメーションと実写を織り交ぜた大胆にして斬新な映像、そしてまた何とも感動的なストーリィ等々、見所満載の映画です。

やや荒削りなところも感じたのですが、計算ずくかも知れませんね。そうではあるのですが、この作品、実のところ大変な傑作である、と申し上げておきましょう。

私設サイトの書籍紹介欄に、今野敏の吉川英治文学新人賞受賞作『隠蔽捜査』文庫版を追加しています。傑作です。堅物の警察庁キャリアを主人公にした、恐らく今までに書かれたことがなかったタイプの警察小説ですね。兎に角、主人公を含めた人物造形や、それをうまく機能させている巧みなプロット構成が素晴らしいです。続編である『果断』も早めに読了したいと思います。

と、云う事で。

いよいよ10/5にこの間まで住んでいた鈴鹿市のとある一角でお祭がございまして、私もこれに参加するわけです。獅子舞奉納、というよりは門舞いと呼ばれる、町内の一軒一軒を廻っての獅子舞です。その家の無病息災を、といったところのこの行事、昨年は台湾公演のために参加できなかったので今回は万難を排して臨むことになります。まあ、この日に件の合唱団は定期演奏会に向けて合宿などをしていたりするんですけれど、サボらせていただくわけです。

そんなこんなでかれこれ祭まで2週間を切ったわけで、本日から神社の拝殿での練習が開始されました。私も名古屋から伊勢鉄道を利用しつつ馳せ参じたのですが、初日ということもあってか主要なメンバはほぼ揃い、熱の入った練習となりました。当日まで私が行けるのは3-4日だと思われるのですが、がんばって舞いに磨きをかけつつ、参与観察をしっかりとやっていこうと考えています。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、三重県出身の作家・はやみねかおるが「勇嶺薫」名義で刊行した一般向け本格ミステリ長編『赤い夢の迷宮』を追加しています。同著『機巧(からくり)館のかぞえ唄』(1998、講談社青い鳥文庫)とセットで読まれるべき作品ではないかと思います。知る人ぞ知る作品ですが、これを機会に是非、といったところですね。

と、云う事で。

私設サイトの研究業績欄に、先日筑波大学で行なわれた日本宗教学会第67回学術大会での報告を追加しています。当日配布のレジュメもPDFファイルでアップしました。是非ご覧下さい。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、化野燐(あだしの・りん)による「人工憑霊蠱猫(こねこ)」シリーズ第1弾『蠱猫』文庫版を追加しています。妖怪研究家による、この1冊だと一応学園モノとしても読める伝奇小説です。人類学・民俗学・宗教学などなどに興味を持つ方にはお薦めですね。

と、云う事で。

私設サイトの音楽CD紹介欄に、昨年復活を遂げた英国のバンドThe Verveの4枚目となるオリジナル・アルバム『フォース』を追加しています。

既にシングルで出ている「ラヴ・イズ・ノイズ」は実際のところちょっと浮いた感じで、全体のトーンはもっと落ち着いているし、基本的にサイケデリックなものです。いずれにせよ、時間をかけて良く練り込まれた傑作ですね。

と、云う事で。

tsukuba_20080914.jpg昨日名古屋に引越してきました。そんなこんなでバタついて更新できませんでしたが、去る9月14日には予定通り筑波大学で行なわれていた日本宗教学会の第67回学術大会に参加してきました。

久々の学会発表で、新ネタということもあり準備はかなり大変でした。大量の写真や統計、あるいは最も重要な聴き取りデータを入力し大事なところをピックアップする、といったことにこんなに時間がかかるとは...。正直、フルタイムの仕事と両立なんてのは不可能ですね。会社を辞めたタイミングだから出来た、と思ってます。

ちなみに、今回は初の試みとしてノートPCを持ち込みPowerPointでプレゼンしてたんですが、コンセントに電源供給がなされておりませんで、PCは休止状態へ。私のノートPCは一度死んだら再び電圧がかからないと死んだままの設定っぽいので、以後全て口頭となりました。資料作成には膨大な時間を費やしただけに、正直「ちょー悔しい」んですが...。そんなわけで、どっかでリヴェンジさせて頂けると光栄です。どっちみち、15分じゃ語りたいことの全てを語り尽くるはずもなく、結構フラストレーションがたまってます。中京圏と関東ならどこへでも行って喋りますよ。まあ、関西圏でも大丈夫ですね。

続いて午後はいわゆる「生命主義的救済観」についての再考を行なうためのパネルに参加です。研究仲間なものですから。一同極めて地道な事例研究をやっている面々なので、個々の発題については全般に地に足がついた、という感じの非常に具体的なレヴェルで立論されていて、良かったと思います。ただ、そうなると質疑が難しいですね。発題は5事例で、それぞれ深い話をしています。そこでパネルのテーマに沿うような質問をするとなると、5事例を念頭において、ということになります。それはとても難しいことなわけです。パネルの時間内で5事例とその意味するところを良く理解し、その上で、というのは大変ですよね。そんなこんなで、昼休みを挟んで、のような形もありではないか、と思いました。10数年前に「宗教と社会」学会でやった時はそんな形をとったような気がします。

asakusa_20080914.jpg上のパネルが終わり、懇親会には参加せずパネルの皆様と打ち上げなどへ。つくばエクスプレスで秋葉原から二つ手前に駅がある浅草です。今回は知っている人は知っている牛すじ煮込み横丁とでもいった界隈です。日曜だというのに、何やら物凄い人出。翌15日が休みだからでしょう。煮込みとビアを満喫し、議論に花を咲かせて参りました。こういうのは本当に楽しいですね。

引越絡みの話は週末にでも。懸案だった学会発表は片付きましたけれど、相変わらずとんでもなくバタバタしております。

と、云う事で。

マックハリイの「日本宗教学会第67回学術大会へ、と。」のまねしてかいてみるね

さて、らしいんから最後のレジュメをもうちょい整理しましたんで休憩しましたの作業になって終わりですけどね。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

さてさて、明日は久々の学会発表でございます。今回はと言いますと、筑波大学で行なわれる日本宗教学会第67回学術大会での個人発表。「三重県内の山の神信仰について」と題して、ここ1年半ばかり住んできた地域のことをごくかいつまんで話します。

正直な話、与えられた時間は15分しかありませんから、事例報告をするのはかなりきついのです。人の書いたものやら自分で見聞きしたことを色々打ち込んでいたら原稿用紙50枚分くらいになってしまったのですが、つづめにつづめまくり、先ほどやっと1,600字の要旨が完成しました。あとは発表用のレジュメをもうちょい整理して終わりですね。

ちなみに、筑波大学というのは今帰省している幕張からだとさほど遠くありません。武蔵野線で南流山まで行き、つくばエクスプレスに乗り換えて20分ほど。そこからバスで、らしいんですがまあそれは致し方ないところ。駅前だと嬉しいんですけどね。

ちょいとくたびれたんで休憩してから最後の作業に入ります。

と、云う事で。

マックハリイの「今野敏『宇宙海兵隊 ギガース 2』」のまねしてかいてみるね

私設サイトの書籍紹介欄に、展開が余りにも予定調和風に思われての第1作という感じですね!!
と、云う事で?
今後の第2作というポジションの巻で起こりそうなところ、云う事で起こりそうなことはないことを追加しての文庫化第1作というポジションの巻で起こりそうなところ、今野敏による「ギガース」シリーズの書籍紹介欄に、今野敏による「ギガース」シリーズの第1作という感じですね?
と、という感じですね!!
と、今野敏による「ギガース」シリーズの書籍紹介欄に思われてしまいました?
正直なところ、今野敏による「ギガース」シリーズの展開が余りにも予定調和風に思われている、というポジションの第1作というポジションの文庫化第1作というポジションの巻では全て起きている、という感じですね。
と、云う事で!
と、というポジションの書籍紹介欄に思われています?
正直なことを受けての第1作を受けての文庫化第1作を期待します?
今後の巻では全て起きての展開が余りにも予定調和風に思われてしまいました。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの書籍紹介欄に、今野敏による「ギガース」シリーズの文庫化第2弾を追加しています。第1作を受けての第2作というポジションの巻で起こりそうなことは全て起きている、という感じですね。正直なところ、展開が余りにも予定調和風に思われてしまいました。今後の展開が在り来たりではないことを期待します。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、東川篤哉によるミステリ・フロンティアの一冊『館島』文庫版を追加しています。

コミカルなタッチではありますが、なかなかに本格、なミステリ作品です。嵐の孤島、相続がらみの殺人事件、大トリック、の3点セットですね。こういうお膳立てでも、まだまだ新しい作品が生み出せることを証明しているようにも思います。シリーズ化は、されるのでしょうか?

と、云う事で。

私設サイトの音楽活動欄を更新しています。ちょっと更新し忘れな分もまとめて入れました。取り敢えずは11月のコンサート情報が一番大事ですね。お時間のある方は是非いらして下さいませ。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、阿部和重の第132回芥川賞受賞作を含む作品集『グランド・フィナーレ』文庫版を追加しています。最近の文庫コーナにあります。

この極めて重要な作家の作品群ですが、まだまだ読んでいないものが多いですね。少々気合いを入れ直していきたいと思います。

と、云う事で。

matsumoto_geijutsukan01.jpg昨日になりますけれど、信州は松本まで足を伸ばしまして、この時期の毎年恒例になっているサイトウ・キネン・フェスティバルなどへ。この日の演目はヤナーチェク作のオペラ『利口な女狐の物語』でございます。

何度かTVなどで観ているオペラですが、生演奏は初めてです。全3幕で1時間半ほどのコンパクトな作品ながら宮澤賢治的な自然観みたいなものが横溢する佳品で、コミカルな情景描写などが大変楽しいですね。小澤征爾率いるサイトウ・キネン・オーケストラの見事な演奏、ソリスト達や東京オペラ・シンガーズなどの良く練り込まれた歌唱振りを堪能してきました。

ところで、演奏も素晴らしかったのですが、この演奏会の会場となっていたまつもと市芸術館という建物もなかなかにインパクトのあるものでございまして、写真はそのエントランスです。全体の形が面白いんですが、この写真だとその辺が分からないですね。その辺はご寛恕下さい。

と、云う事で。

大型稀少生物第弐号はホテルがほしいな。
ホテルってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの書籍紹介欄に、竹本健治による「牧場智久の雑役」もの第2弾、『せつないいきもの』を追加しています。『殺人ライブへようこそ』に出てきたカリスマ・ミュージシャンの速水果月が登場して大活躍します。何か唐突な気もしたんですが...。

とりあえず「徳間書房様、絶版の『殺人ライブ...』再刊よろしく!」、という感じですね。こうやって声をあげておくと結構実現しちゃったりしますので皆様もブログなどにジャンジャン書き込みましょう。

と、云う事で。