2009年7月アーカイブ

私設サイトの書籍紹介欄に、『昔話の形態学』の著者として知られるウラジーミル・プロップによる論文集『魔法昔話の研究 口承文芸学とは何か』を追加しています。文字を介さないで伝承される文芸といえども、現実の刻印を押されていないわけもなく、ということがプロップの主張。そこからスタートした切れ味の良い分析は見事なものです。

しかしながら、起源を扱うのは誠に大変。口承文芸は現実を反映している、といっても、実のところ、あまりに古い出来事についてはホントにそうだったのかどうなのかを確認のしようがない、という難点があるのです。私がやっている研究もそうなのですが、今は起源については問わず、そして語らず、そうではなくてむしろ、伝承間のズレとか、語られ方、伝えられ方の方に研究の重点が置かれているわけです。

と、云う事で。

明日から東北地方に出かけます。帰宅は月曜日の予定。

久々の出羽三山登拝ですね。何気に2年のブランク。お天気が良くないかも知れませんね。取り敢えずカッパは持って行きます。山に行くのだから当たり前と言えば当たり前ですが。

と、云う事で。

一昨年台北でのジョイント・コンサートに招いて頂いた事がある台湾の男声合唱団Taipei Male Choirが現在来日中です。前週の宝塚国際室内合唱コンクールでは総合1位に輝いた模様。素晴らしいですね。

そんな彼らが、本日夜に杉並公会堂で、お江戸コラリアーず、Canto di Alaudaとともにコンサートをするようです。レヴュウを書きたかったところですが、私は所用(まあ、練習なのですが...)で行けず。時間のある方は駆け付けてみてください。詳細は下記に。

拉縴人男聲合唱團東京公演

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、中世文学、芸能論などで知られる兵藤裕己の好著『琵琶法師 ―<異界>を語る人びと―』を追加しています。非常に優れた書物だと思います。

ちなみに、付録のDVDも大変貴重なものです。琵琶法師と言えば九州なのですが、中途半端な形になっている九州調査を再開したくなりました。

と、云う事で。

舞踏家のマース・カニングハム(Merce Cunningham)氏が、26日老衰のため亡くなりました。享年90歳。

ジョン・ケージとのコラボレーション、チャンス・オペレーションという概念の導入、ポストモダン・ダンスという領域の開拓、といったように、ダンス・シーンに偉大な足跡を残した舞踏家でした。ウィリアム・フォーサイスや、同じく先頃物故したピナ・バウシュらに大きな影響を与えた事もパフォーミング・アート史において極めて重要です。ご冥福をお祈り致します。

と、云う事で。

先月から東京に場所を移して音楽活動をしているわけですが、こちらでの初ステージがちょいと早まってます。あの久石譲さんの『オーケストラ コンサート2009 ~ミニマリズム ツアー~』というものが来月半ばから始まり、そのうちの3回ほどに出演します。詳しい情報は下記に出ていますのでご覧下さい。

『オーケストラ コンサート2009 ~ミニマリズム ツアー~』

私が出るのは、8/16すみだトリフォニーホール、8/22新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ、9/3サントリーホールの3回となります。

練習期間が余りないのですが、結構歌う部分が多いし、普通に難しいんですね...。『ポニョ』の歌詞なんて、イタリア語に英語ですよ。他にも大量の新曲を抱えておりまして、なかなか充実した毎日を送っている次第。まあ、がんばりますので、何とぞご期待の程。

と、云う事で。

マックハリイと、達成したかったの♪
でも、マックハリイは一読も録画しなかった。
だけど、マックハリイは結束しなかった?
それできょう大型稀少生物第弐号がマックハリイと辺り編集されたみたい…
だけど、きょう大型稀少生物第弐号は、作品みたいな助演したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの書籍紹介欄に、恩田陸の大長編『ネクロポリス』文庫版を追加しています。古今東西のファンタジィ、ホラー、ミステリから様々な要素を借り、アレンジし直したような作品になっています。舞台設定が大変面白いので、是非ともその辺りをじっくりと味わって頂きたいと思います。

と、云うことで。

さてさて、知る人ぞ知るグアテマラの合唱団Coro Victoriaが来日中です。2005年夏に京都で行なわれた第7回世界合唱シンポジウムに出演し、私が所属するVocal Ensemble 《EST》のラテン路線に火を着けたんじゃないかとも思っている団体です。何卒お聴き逃しなきよう。

明日26日が名古屋公演、火曜日(28日)が松本、来週末(8/1、2)が東京2daysとなっているようです。詳しくは下記を。

Coro Victoria Fans

と、云うことで。

私設サイトの書籍紹介欄に、今野敏による幻のデビュウ作を含む短編集『怪物が街にやってくる』文庫版を追加しています。1985年に単行本として出ていたものですが、このたび文庫本として復活を遂げました。このところの同著者の目覚しい活躍によるところが大きいですね。ジャズを基調とする壮大な物語を是非ご堪能ください。

と、云うことで。

さてさて、10月22日に発売されるらしいWindows 7の出荷候補版(製品構成=SKUはUltimateになってます。)を、新しく購入したPCにインストールしてみました。今のところDVDドライヴを持っていませんので、Daemon Toolsを利用しました。記憶域コントローラ(IDE関係っぽい)とDeamon Toolsに関して、「互換性がない」と表示されますが、1時間ほどで問題なくインストールが完了。取り敢えず動き始めました。

早速使い勝手について書きますが、兎に角タスク・バー周辺の仕様変更が激しいです。タスク・バーはクイック・ランチャと統合され、現在起動しているアプリケーションがハイライトされるように。そこの上にマウス・カーソルを持っていくとそのウィンドウのサムネイルが表示されます。これにより、ウィンドウの切り替えはかなり効率良く出来るようになりました。

ちなみに、クイック・ランチャが実質なくなったため、結構良く使っていたデスクトップを表示する=全てのウィンドウを最小化するボタンがタスク・バーの一番右側にくっつきました。うーん、これ、普通気づきませんよ。このボタン、カーソルを合わせると全ウィンドウが透明化され、デスクトップが現われます。クリックすると全ウィンドウを最小化します。なかなか良い感じ。また、Vistaの時には存在した、ウィンドウを斜めにして一括表示+切り替えが出来るボタンがどっかにいっちゃいました。まあ、あんまり使わないと思うから良いんですが。同じことはWindowsキー+Tabキーで実現できますし。

大していじってないんですが、一見した感じではそれ以外のところは、Vistaと殆ど変わってないような気もします。どうやら新カーネルの実装も見送られた模様で、パフォーマンスもそれほど極端には向上していない、とのこと。要するにマイナ・チェンジ、なのでしょう。

ちなみに、AntivirとFirefoxくらいしか起動していない状態で、800MBほどメモリを使ってるんですけど、これって1GBしか積んでなかったら、ほぼ動かないってことじゃないでしょうか。なので、Ultimate仕様のWindows 7を安定して動かすためのメモリ量は、結局のところ最低1.5GB、あるいは2GB程度、だと思われます。使うアプリケーションにもよりますが、やはり4GBはあった方が良いのではないかと。なお、Vistaの時はどれくらいになっていたのか、確認していません。見とけば良かったですね...。でも、殆ど変わりないのかも。

なお、ここに書いている様々な事柄については、もっと精度の高い検証をしている人がいるはずなので、余り重く見ないでください。あくまでも参考程度で、ということです。

と、云うことで。

私設サイトの書籍紹介欄に、井上夢人の連作短編集『the TEAM ザ・チーム』を追加しています。霊能者とその調査班の計4名=「チーム」が関わる諸々の事件を描いた作品、ということになるでしょう。非常に面白いです。是非手にとって見てください。

ついでながら、取り敢えず新しいPCで打ち込んでますが、なかなか慣れにくいキーボードですね。最低限、良く使うEnterとBackSpaceは右端に置いて欲しいな、と。また、上カーソルと右Shiftがくっついているので、後者を何度も押してしまいます。どっちにしても、カーソル・キーはもうちょい大きめにして欲しかったですね。頻繁に使うし。うーん。

と、云うことで。

遅ればせながら、先週の金曜にPCを買いました。予定通り、acerのASPIRE3810Tというモデルです。取り敢えず生活上不可欠なブラウザ(Firefox)、メール・クライアント(Thunderbird)、エディタ(秀丸)は金曜に入れましたけど、合宿に出かけてましたので、それ以外ほとんどいじれてません。

なお、、パフォーマンスはかなり良いですね。上に挙げたようなアプリケーションのインストールがやたらと速いんですよ。まあ、いろいろやります。まずは、OfficeとかWin7とかを入れないと、です。

と、云うことで。

18-20日は最近加入した音楽団体の合宿。那須まで行ってきました。関東圏内ギリギリな辺りですね。

初日から二日目の午前中までは9月23日のななもんめコンサート用の練習、そして二日目の午後からは11月に演奏するG.マーラーの『交響曲第8番』の初練習、というスケジュールでした。まあ、結構盛り沢山、ですね。

先月からお世話になり始めましたので、メンバの顔を覚えるいいチャンス、という意味もありました。連夜の酒盛りで、親睦も深められたように思います。二日目夜の那須サッポロビール園バイキングも大変グッドな企画でした。

明日も練習、明後日も練習です。何気に5連荘、ということになりますね。まあ、これはこれで良いことです。こうしてまた、新たに得た素晴らしい仲間たちとともに音楽の出来る環境にいられる、ということに感謝しなければなりません。

と、云う事で。

マックハリイの「柄刀一『ゴーレムの檻』」のまねしてかいてみるね

私設サイトのお茶の短編が...。と、これ。
とくに最初のお茶の檻三月宇佐見のお茶の書籍紹介欄に、柄刀一(つかとう・はじめ)の短編が...。と、云う事で。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

さてさて、9月23日に私の所属する栗友会によるコンサートが行なわれます。2001年から開催されてきた「もんめシリーズ」の第7弾にあたるコンサートですが、今回はノルウェイからカール&ラスムス・ホグセット親子を招聘し、客演にて指揮、歌唱をして頂く事になっております。ぜひ足をお運びください。

以下、詳細を。

「ななもんめコンサート」
日時:2009年9月23日(水・祝) 開場14:30 開演15:00
場所:東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル
入場料:全席自由 一般3,000円/大学生1,500円/高校生以下500円
指揮:栗山文昭
客演指揮:カール・ホグセット
カウンター・テノール:ラスムス・ホグセット
ピアノ:浅井道子
合唱:合唱団 響、コーロ・カロス、宇都宮室内合唱団ジンガメル
演奏曲目:
寺嶋陸也:おもろ・遊(あす)び ―混声合唱のための―
三善晃:混声合唱とピアノのための その日―August 6―
J.ブラームス:二つのモテット op.74よりWarum ist das Licht gegeben dem Mühseligen?
F.シューベルト:Ständchen
Trond H.F.クヴェルノ:Stabat mater dolorosa
寺嶋陸也編曲:ウィーン わが夢の町
西村朗:敦盛(新曲委嘱初演)

と、云う事で。

2週間ほど前に修理に出したノートPCですが、先週の段階で見積もりが出てまして、どうやら78,000円かかるらしい、と。延長保証に入ってますから、28,000円強まではカヴァできるんですが、50,000円ほど余計な出費が発生することになります。

しかし、ですよ。この延長保証には別の使い道もあるんですね。修理を取りやめれば、使えなかった延長保証代28,000円強分のポイント付与します、とのこと。そんなわけで、修理をとりやめ、ポイントを頂きました。

取り敢えずそこそこ使えていたノートPCが無くなりましたので、新しいものを買わないといけません。まあ、そろそろ、と考えていたので丁度良いかも知れません。28,000円もくれたし。候補、と言いますか買うものは既に決まってます。acerの省電力型Core 2 duo使用ノートPCです。

画面が大きいんですが(13.3インチ)、重量がなんと1.75kg!しかも薄い。光学ドライヴとかは要りませんので、と言いますか安い外付けモノを買いますので、問題なし。これで、9万切ってます。メモリも最初からMaxの4GB入れようと思ってます。Vistaが載ってますが、Win7の製品候補版をすぐにでも入れる予定。そして秋になったら正規版に切り替え。うーん、楽しみですねぇ。

上記PCの使い勝手などについて、折を見てこのブログに書き込みますのでお待ち下さい。

と、云う事で。

英国の日本研究家カーメン・ブラッカー(Carmen Blacker)氏が7月13日に逝去されました。享年85歳。

1975年に発表した代表作『あずさ弓』(原題The Catalpa Bow)は日本のシャマニズムを扱った非常に高度な内容の書物であり、私も大いにインスパイアされました。ご冥福をお祈りいたします。

なお、その他の業績は日本国内ではほとんど紹介されていませんが、実に多岐にわたっています。そのライフヒストリや業績に関しては、例えば下記などをご参照下さい。

Carmen Blacker: Japanese scholar and teacher

と、云う事で。

昨日になりますが、板倉康明氏が音楽監督・指揮を勤める少人数室内オーケストラ=東京シンフォニエッタの第25回定期演奏会を聴きに行ってきました。場所は最近合唱練習でも出向くことが多い東京文化会館小ホール@上野です。

タイトルが『日本オランダ年2008-2009』となっていたのですが、その名の通り今年は日本オランダ年の2年目なのだそうで、オランダ生まれの作曲家3名の作品が取り上げられました。以下、概略を。

1. エドワード・トップ『最も美しいゴクラクチョウ』(2003) 日本初演
冒頭を飾る大がかりな曲です。基本的にA.シェーンベルクら所謂新ウィーン楽派の手法を継承しているのではないかと思いました。シェーンベルク・アンサンブルの委嘱による作品なので、当然とも言えるかも知れません。

2. ミシェル・ファン・デア・アー『メモ -ヴァイオリン・ソロとカセット・レコーダのための-』(2003) 日本初演
2曲目は打って変わって究極の少人数=ソロ曲。独奏は山本千鶴さんという方。カセット・レコーダを前にして、これの操作も自分でします。この曲、要するにヴァイオリンで音を出してそれを録音。巻き戻してそれを再生しつつ演奏、というような形でアンサンブルを構成します。かなり自由度の高い譜面なのではないか、と思いました。ちょっと見てみたいですね。

3. ルイ・アンドリーセン『ジィルヴァー』(1994)
弦楽4人とピアノ・ヴィヴラフォン・マリンバという打楽器3人が、それぞれ独立した2群として、そしてまた両者がカノンを構成するように作られた曲です。ミニマル、とまではいかないのですがそれぞれの演奏している音は基本的に非常にシンプル。リズムのズレと収束、が何とも言えないニュアンスを醸し出すユニークな曲です。ちょっと思ったのですが、これはヴォーカルのアンサンブルによる演奏も可能な楽曲かも知れません。

4. ミシェル・ファン・デア・アー『マスク -アンサンブルとテープのための-』(2006)
『メモ』と同じ作曲家によるものです。コンピュータによって制御される電子音と、管弦のアンサンブルが非常に複雑な音響を生みだす中、打楽器奏者はひたすら粘着テープを引き出している、というような構図。やがてメトロノームが鳴り始め、これに同じく打楽器奏者により黒い布がかぶせられていきます。これが「マスク」の意味するところです。

5. ユーイ・ラウケンス『ファースト・ムーヴメントとエピローグ』(2009) 委嘱初演
委嘱初演ということもあり、作曲家自身も会場に姿を見せていました。ファースト・ムーヴメントとは全体の3分の2ほどを占める管楽器と打楽器を主体とする極めてテンポの速いある意味吹奏楽的なパート。そして終盤にはそれとは打って変わった極めて穏やかで静謐な音楽が奏でられます。管楽器群の演奏能力の高さには驚き入りました。

全体を通して、非常に野心的かつバランスのとれた構成だと思いました。オランダの作曲家達が、実に色々なものを吸収し、それを世界に発信している、ということが垣間見えた気がします。今回取り上げられた作曲家達ですが、実に個性的ですね。

また、東京シンフォニエッタの演奏も実に見事なものでした。各声部、パートが基本的に一人ですので、各人のやっていることがほぼ聴き取れます。構成メンバ達のソリストとしての能力も極めて高いのでしょう。

1945年以降に作られた楽曲を扱うべく15年ほど前に結成されたこの稀有なアンサンブルの今後には大いに期待しています。ちなみに、第26回定期演奏会は12月2日。場所は同じく東京文化会館小ホール、ということです。お時間があれば是非足を運んでみてください。

と、云う事で。

7月8日、文化人類学者の川喜田二郎氏が敗血症により逝去されました。享年89歳。

津市出身。KJ法を考案し、ネパール・ティベット研究の第一人者として大きな功績を残されました。『ネパール王国探検記』、『鳥葬の国』、『発想法』といった著作は、これからも読み続けられていくことでしょう。心からご冥福をお祈りいたします。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、山口雅也による長編ミステリ作『チャット隠れ鬼』を追加しています。中身はタイトル通り。ネット社会に潜む闇を扱ってます。

ちなみに、256ページにさりげなく書かれている「『最近あまりにありがち』な事件」(『』は本文中では「」)、というフレーズが物凄いな、と思いました。ここ1週間ばかり、世間では変な事件が相次いでいるわけでして...。ちょっと、滅茶苦茶な状況じゃないですか。

と、云う事で。

このブログ構築に用いているMovable Typeですが、最新版となるヴァージョン5がこの秋正式リリースされる模様です。ベータ版は8月にも配布とか。適度に軽くて、最初の版からこの上ないほど安定していることを願います。詳細は下記に。

Movable Type 5

と、云う事で。

きのうマックハリイと、朱雀編集するつもりだった?

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの書籍紹介欄に、瀬名秀明による中短篇集『第九の日』を追加しています。非常に優れた作品だと思いました。この作品群の書法として用いられているように思う、コンパクトかつシンプルに、というやり方は同じく文章を書くものとして見習わねばならない事柄です。とか言いつつ、また長くなってきてますが...。

と、云う事で。

本日、普段使っているノートPCを修理に出しました。もう、何げに3年以上使ってるんですね。前にも書いたとおり、画面に筋が入ってまして、それがかなり増えちゃいました。今の住まいにはPCがたくさんあるんで、そっちを使うことになります。今これを打ち込んでいるのは久々に起動した7年ほど前に買ったメビウス・ノートです。重いことは重いですが、十分使えます。

実のところ、修理が無償でない場合には、そろそろ新しいのを、などと思ってます。4-5万くらいのVistaがギリギリ動くやつを買って、Win7を入れようか、と。かなりロー・スペックでも動くっぽいですし。既に製品候補版はDLしてあるんですよね。でも、自宅の一番スペックが高いデスクトップ機が私のものではないのでさすがにインストールは出来ないのです。絶対使えないし。「何これ?」でしょう。きっと。

どっちにしても、Vistaには全く触れることなくWin7に移行しそうです。使用感などは結構早めに報告できるかも知れません。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、佐藤亜紀の小説『雲雀』文庫版を追加しています。2002年発表の芸術選奨新人賞受賞作『天使』(文春文庫)の姉妹編なので、併せてお読み下さい。20世紀初頭を舞台とし、超能力者たちの暗闘を描いた文学的テイスト溢れる連作短編集となっています。

と、云う事で。