2013年3月アーカイブ

私設サイトの映画DVD紹介欄に、バリー・ソネンフェルドによる人気SFコメディ・シリーズ『メン・イン・ブラック3』を追加しています。

エージェントJにウィル・スミス、エージェントKにトミー・リー・ジョーンズというコンビで作られてきたこのシリーズ、本作では物語の都合上(なんでしょうか?)若き日のKをジョシュ・ブローリンが演じています。なかなかにはまり役ですね。

次回作があるのかどうか分かりませんが、あるとして、更に世代交代が進んでしまうような気もしています。どうなりますやら。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、道尾秀介による第142回直木賞候補作『球体の蛇』文庫版を追加しています。

「十二支シリーズ」の一角をなす作品です。社会生物学や動物行動学を毎回重要なモティーフとしているこの作家ですが、今回はシロアリ駆除の話が結構なウェイトで書かれています。

いかにもこの作家らしい極めて重たい話ではありますが(デビュウ時に戻ったとも...)、そこは我慢して読み進めましょう。きっと誰しもが、何かを得るところがあるはずです。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、二階堂黎人による「不思議シリーズ」第5弾、『誘拐犯の不思議』文庫版を追加しています。

水乃サトルものの大学生編、となります。1980年代な感じですね。そこはそこそこ楽しめました。しかし、上祐レイ、ってかなり凄い名前ですね...。

と、云う事で。

私設サイトの映画紹介欄に、トム・ティクヴァとウォシャウスキ姉弟が共同監督した話題作『クラウド・アトラス』を追加しています。

空前のスケールを持った作品ですね。視点が、4-500年というタイムスケールの中に置かれた6つのエピソード間を必然性を持って縦横無尽に行きかう様は、まさに圧倒的です。これはもう必見、でしょう。

と、云う事で。

私設サイトの映画DVD紹介欄に、アンドリュー・ニコル監督、ジャスティン・ティンバーレイク主演によるサスペンス映画『タイム』を追加しています。

時間が通貨となった近未来を舞台にした単純明快なエンターテインメント映画で、それなりに楽しめます。でも、この監督にはもっともっと深いものを期待してしまいます。その辺がやや残念でした。

と、云う事で。

今年もやってまいりました。第2回目となる海浜幕張駅周辺でのセント・パトリック・デイ・パレードが、明日20日(祝)に行なわれます。

詳しくは下記参照。

セント・パトリック・デイ・パレードin千葉

14時に幕張海浜公園スタートみたいです。上のページをよく見るとParade Routeというリンクがありますので、そこをクリックしてみてください。どこを通るかが分かります。

パレード後は、歌あり踊りありギネスあり、になります。こぞってご参加ください。

と、云う事で。

すでに一昨日になっていますが、震災から数えて2年となる3/11(月)、初台の東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアルで行なわれていた、栗友会によるコンサート『9もんめ』に出演致しました。簡単に報告などを(以下敬称略)。

私の出番は最後の2曲、西村朗による無伴奏混声合唱曲『うめきうたみっつ』と、池辺晋一郎によるオルガン付混声合唱曲『人々は持つだろう』、でした。佐々木幹郎による何ともすさまじい詩を素材にした西村朗にしか造り得ない難曲と、暖かさにあふれた今後幾度もアンコールピースのような形で再演されるであろう曲という組み合わせ、になりますでしょうか。時間にすれば短いステージでしたが、非常に濃密なものだったと思います。いかがでしたでしょうか。

そうですね。今回はそもそも演奏会自体に参加できるのだろうかというような状況に追い込まれていましたが、そこは気合とか根性といったものではなくて、むしろ色々な方々のご協力によってかろうじて乗り切った、というところです。可能性として、寺嶋陸也の楽曲による男声合唱ステージという極めて魅力的なものもあったのですが、こちらについては残念ながらはなから参加不可能、でございました。

ところで、演奏会の直前には数回にわたって全曲を通しましたので、私が歌わない他の楽曲群にも親しみが持てたといいますか、本当に大変な力作ばかりでして、そういうものを歌えて本当に羨ましいな、などと思いつつ数日間を過ごしました。9人の作曲家たちによる、渾身の力作群の誕生に立ち会えたことを、幸いに思います。いつか他の曲たちも歌ってみたい、そんなことを考えました。

最後になりますが、あのような災害に対して、いったい何ができるのか、という問いかけを自分自身にしたとき、私個人としては、結局のところできることをする、というのが最善なのだと思っています。今の私にできることは非常に限られています。時間的にも、空間的にもそれはとても限られている、というのが現状です。そんな中で、決して無理することなく、さりとて決して妥協することもなく、できうる最大限のことはできたのではないか、と思っています。

と、云う事で。

昨日(3/3)になりますが、初台の新国立劇場中ホールで行なわれておりました、同劇場のオペラ研修所公演、P.ヒンデミット作『カルディヤック』を観てまいりました。以下、簡単にご報告を。

基本データ、というかオペラであることもあり、これはもう書ききれないくらいなんですが、ざっくりいくと指揮が高橋直史で管弦楽がトウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ。ソリストは金曜日からの3公演でトリプル・キャストが組まれてましたが、ほぼ全員研修生(個々に挙げられなくてごめんなさい。)。合唱は栗友会の32名で合唱指揮は栗山文昭。演出と演技指導が三浦安浩で美術が鈴木俊明。照明が稲葉直人、といった布陣です(以上、敬称略)。

1895年生まれのヒンデミットもとうとう没後50年を迎えたわけですが、その記念、にもなっているのだと思います。この曲、同時代に生きた作曲家たちがこぞって取り組んでいた感のある無調性音楽をむしろ否定した、新古典派の一人に数えられる彼による、30歳前後の作品ですが(1926年発表)、どうやら日本初演、とのことです。

私自身も初めて観る演目でしたが、基本的には切り裂きジャック的、ある意味世紀末的ななお話。基本的にポリフォニックな、場合によってはバロックを思わせるような音作りに思わずニヤリとさせられつつ、とは言えすさまじい不協和音が随所に鳴りわたり、といういかにも20世紀的な音響感にも陶然とすることしきりでございました。

作るのは大変だったであろう舞台装置や隅々まで行き届いた演出の見事さもさることながら、定評あるオーケストラはさすがに切れ味が鋭く、いつも一緒に歌わせていただいている栗友会メンバも実に堂々たる歌いっぷり演技っぷりでした。こういう舞台を勝ち取ること自体がきっと大変なのだろうソリストたちも、日々の研鑽の成果を見事に発揮しておられました。是非飛躍していただきたいものです。

最後になりますが、全体として、本当に質の高い舞台だと思いました。両親もその創設時から頻繁に足を運んでいた新国立劇場の各公演、近年とみに評価高いですからね。良い流れができているのでしょう。是非ともまた拝聴しに参りたいと思います。

と、云う事で。

サポートに問い合わせました。受付曰く、インストールから90日間無償で質問できます、ってこれはクレームなんだが。90日過ぎるとクレームも有償なんでしょうかね。意味分かりませんね。

それはともかく、要するに、Windows.oldは生成後たった4週間で消える仕様らしいです。らしい、というか、実際消えました。

うーむ、人のPCの中身を勝手にいじらんでくれ、ですよね。

そもそも最初のインストールの時にそんなことは同意してませんし、そういう情報ももらいませんでした。事の大きさからいって、ポップアップくらい出して欲しかったな、と思います。

そうそう、「どっかに書かれてます?」、と聞いたのですが、サポート曰く「どこにも書いていない」そうで、なぜかサポートに問い合わせた時だけそう答えるようにしてたっぽいです。なので、ネット上の個人サイト等々には「4週間で消える」、ということがちらちら書かれています。そんなの、実際に事が起きるまでは検索しませんが。

これ、さすがにやばいですよね~、ということで、お詫びの何か(金品じゃなくて書面とかです。)を送って欲しいことと、早く他のユーザに告知することを要望として出しました。

ああ、色々入れなおさないとな~。HDD丸ごとコピーしとけば良かった、MSなんて信頼するんじゃなかった、と猛反省しています。

と、云う事で。

かなりムカついてるんで書き込んでおきます。

去年の初夏くらいから8の試用版(Release Preview版)を使ってきて、この間(1/23)お金を払って正規版に切り替えました。

その時に、旧8で使っていたアプリケーションはWindows.oldというフォルダに退避されました。そして、そこから普通に起動できました。環境が維持されるのは、今日のOSでは当たり前だと思いますが、一応考えているんだな、と思いました。

ところが、つい昨日のことになりますが、突然このフォルダの中身が知らないうちに削除されてしまいました。

おかげで、全てのアプリケーションが使えなくなりました。全部入れ直し?

無茶苦茶ですね。告知があれば他に退避するのに、これはかなりひどい話です。同じ環境を作るのにどれだけの時間がかかると思っているんでしょうか。

8の導入を考えている人は、その辺のところを勘案したほうが良いです。というか、将来修正が入るかもしれないけれど、とりあえず現時点ではやめた方が良いと思います。新規に入れるのなら別ですが。

と、云う事で。

『9もんめ』までとうとう10日を残すばかりとなっておりますが、それが終わると次はいよいよGWに開催される毎年恒例Tokyo Cantatの練習が本格的に始まることになる、と思います。

今年のGWは超大型。そんなGWに合わせるかのように、本年は4つほどのステージに乗ることを予定しております。これまでで最多です。後日詳細を載せます。

それはさておき、とりあえず、Tokyo Cantat 2013の概要へのリンクを張っておきます。チケットなどをご所望の方は、お気軽にご連絡を頂ければ、と思います。

Tokyo Cantat 2013

と、云う事で。