2013年11月アーカイブ

昨日になりますが、千葉県文化会館大ホールで行なわれておりました、全日本合唱コンクール全国大会に出場して参りました。簡単にご報告などを。

当たり前ですが、ヴォーカルアンサンブル《EST》メンバとしての出場です。

土曜日の夕方、当日の午前中の練習を経て会場入り。CANTUS ANIMAEさんによる三善晃「であい」などを聴いて外に出まして、あとはオン・スケジュール。

色々な憶測はありましたが、実際に乗ってみますと非常に歌いやすいホールでした。千葉県民なのに、なぜかあそこで歌うのは生まれて初めて。出身校も近いのに不思議ですね。

さてさて、肝心の結果ですが、部門2位の金賞で千葉県知事(森田健作)賞を頂きました。昨年までとは異なり、シードにはなりません。来年もまた1から、ですね。

これで、6月後半くらいから開始されたESTでの活動も一応終了。しばらくは遠出控えめ、それでも結構忙しい、というような日々になると思います。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、三津田信三によるホラー・ミステリ『蛇棺葬』文庫版を追加しています。

"作家三部作"の文庫化企画もいよいよ終盤。これと次巻の『百蛇堂』のセットで、完成となります。

結構ホラーの要素が強めですが、まあ良く書き込んだといいますか、土着信仰についてここまで書いたエンターテインメント作品というのは、余りなかったようにも思います。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、麻耶雄嵩による異色のミステリ作品『貴族探偵』文庫版を追加しています。

まあ、この作家の作品は総じて異色作であるわけですが。今回は、貴族探偵という、3人のお供に実働部分をほぼ任せっきりな「探偵」を主人公とする作品集、になっています。

発想が素晴らしいですね。そしてまた、ミステリとしての完成度も極めて高いです。既に単行本で出ている続編『貴族探偵対女探偵』にも大期待。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、三津田信三によるホラー長編『七人の鬼ごっこ』文庫版を追加しています。

ノン・シリーズ作品です。恐ろしく洗練されていて、それでいてB級っぽさも適度にまぶされています。その辺のバランスが何とも素晴らしい。まさにこの作家ならでは、と言えるでしょう。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、結城充考(ゆうき・みつたか)による2011年発表の短編集『衛星を使い、私に』文庫版を追加しています。

いわゆる「クロハ」シリーズの短編6本が収録されています。『プラ・バロック』や『エコイック・メモリ』より時系列的には前の話になりますね。恐らくそれらを先に読んだ方が良いと思います。

と、云う事で。