2014年8月アーカイブ

私設サイトの書籍紹介欄に、井上夢人による驚愕のミステリ巨編『ラバー・ソウル』文庫版を追加しています。

巧みですね。是非映画化を、などとも思うのですが、相当ひねらないと無理かも知れませんね。

この人、その実「映像化が難しい作品を書く作家」、というカテゴリに入るのかも?そんな作品の中で、『オルファクトグラム』が映像化されている、というのがすごいといえばすごいのですが...。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、三津田信三著『生霊(いきだま)の如き重(だぶ)るもの』文庫版を追加しています。

「刀城言耶(とうじょう・げんや)」ものの第2作品集で、言耶の学生時代にスポットが当てられた5作品が収録されています。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、誉田哲也による、「女刑事・魚住久江」シリーズ第1弾の連作短編集『ドルチェ』文庫版を追加しています。

松下由樹主演でTVドラマ化されたので、知っている方も多いことでしょう。その原作です。既に続編『ドンナビアンカ』も刊行されています。こちらは長編ですね。なるべく早めに読みたいと思います。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、歌野晶午による長編『春から夏、そして冬』文庫版を追加しています。

直木賞候補作です。言われてみると、確かにそういうことがあり得る作品だと思います。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、阿部智里による第19回松本清張賞受賞作『烏に単は似合わない』文庫版を追加しています。

好評の「八咫烏(やたがらす)」シリーズ開幕編です。王朝文学大好きなんだろうな、とも思うのですが、それだけでは全く済まない作品になっています。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、小澤征爾・村上春樹によるインタヴュウ集『小澤征爾さんと、音楽について話をする』文庫版を追加しています。

底なしに面白いです。さすがに世界的な二人、という感じですね。必読書だと思います。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、森博嗣による著作『実験的経験 Experimental experience』文庫版を追加しています。

『小説現代』に連載されていた10本が収録されています。解説を書いているのは筒井康隆です。このテクストが小説なのかエッセイなのかはたまた詩なのか、是非手に取ってお確かめください。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、篠田節子による中篇4本からなる作品集『はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか』文庫版を追加しています。

テクノロジーと人間の関係を描いた4作品。どれも面白いです。色々な意味で、本当に上手い作家だと思います。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、沢村浩輔のデビュウ作『夜の床屋』文庫版を追加しています。

連作短編集です。表題作は第4回ミステリーズ!新人賞をとった作品です。とても、面白いと思いました。発想がちょっと普通じゃないと言いますか。是非ご一読のほど。

と、云う事で。