2016年5月アーカイブ

私設サイト音楽CD紹介欄に、英国のバンド、テレマン(TELEMAN)による2枚目のオリジナル・アルバム『ブリリアント・サニティ』を追加しています。

良いバンドですね。ある意味そのバンド名通りの、静かで、暖かい音楽です。イメージが沸きにくいかも知れないので、PV貼っておきます。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、古野まほろによる3本の中篇からなる作品集『おんみょう紅茶屋らぷさん ~陰陽師のいるお店で、あなただけの一杯を~』を追加しています。

シリーズ化されるのかどうか難しいところですが、一応第1弾です。吉祥寺を舞台に、陰陽師にして紅茶屋店主の本多正朝が様々な人々が抱える悩みを解決していきます。重くはなく、さりとて軽すぎもせず、良いバランスを持った作品です。是非お手に取ってみて下さい。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、竹本健治によるミステリ長編『涙香迷宮』(講談社)を追加しています。

牧場智久ものです。まあ、要するに『連珠殺人事件』、ですね。暗号ものの傑作として、末永く語り継がれることになるでしょう。多くの人に読まれるべき傑作だと思います。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、山本弘による「BISビブリオバトル部」シリーズ第1弾、『翼を持つ少女 上・下』文庫版を追加しています。

元本は2014年刊です。ビブリオバトルという、要するに公開書評会が物語の中核です。青春小説にして高度な書評本。余りの新機軸振りに驚かされました。続きも読みたいと思います。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、藤田宜永による「探偵・竹花」もの第1弾『ボディ・ピアスの少女 探偵・竹花』新装版を追加しています。

シリーズ再開から4年ほどを経ていますが、もう第7弾まで出ているようですね。25年ほど前に書かれた、その記念すべき第1弾です。是非お読みください。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による朝日新聞夕刊連載の小説『ガソリン生活』文庫版を追加しています。

楽しい作品ですね。かなり天才的なところがある伊坂幸太郎の本領発揮、といった感じの作品です。色々とおまけも付いてますので、そちらもお楽しみください。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、誉田哲也による長編『ドンナ ビアンカ』文庫版を追加しています。

「女刑事・魚住久江」もの長編の第2弾です。飲食チェーン会社役員誘拐事件の極秘捜査の顛末を描きます。ストーリィ・テリングの妙味に舌を巻くこと必至な作品。是非ご一読を。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、ミステリ・ゴッド島田荘司による2013年発表の大長編『星籠(せいろ)の海 The Clockwork Current 上・下』文庫版を追加しています。

壮大なスケール、全く予測不可能なストーリィ展開、圧倒的なカタルシス。いやはや、さすがにゴッドです。これは本当にお薦め。

ちなみに、昨年、玉木宏・堂本光一という布陣で初映像化された「御手洗潔」シリーズですが、この作品はなんと映画化されて来月公開とのこと。ようやく世間が追いついた、というところでしょうか。楽しみですね。

と、云う事で。

私設サイト音楽CD紹介欄に、プライマル・スクリームによる11枚目のオリジナルアルバム『カオスモシス』を追加しています。

3-4年に一枚ずつ、コンスタントに作品を発表してきた彼らですが、相変わらずの堂々とした仕事ぶりです。ちょっと肩の力が抜けた感じで、とっつきやすいな、と思いました。是非お聴きください。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、冲方丁(うぶかた・とう)による「マルドゥック」シリーズ第3期の第1巻、『マルドゥック・アノニマス 1』を追加しています。

『マルドゥック・スクランブル』の事件から2年。ウフコックの最後の闘いが始まります。言わずと知れた、必読書です。お見逃しなきよう。

と、云う事で。