2016年12月アーカイブ

私設サイト書籍紹介欄に、京極夏彦による新シリーズの第1巻『書楼弔堂(しょろうとむらいどう) 破暁(はぎょう)』文庫版を追加しています。

明治期を舞台とする〈探書〉の物語です。凄まじい知識量に圧倒されます。既に出ている第2巻『炎昼』も早めに手に入れたいと思います。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、森博嗣によるGシリーズ第9弾『キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け KIWI γ IN CLOCKWORK』文庫版を追加しています。

面白いです。何よりも、そのサーヴィス精神が素晴らしい、と言いますか。とにかく、豪華キャストによる会話を楽しむべし、という感じの一冊です。ノベルスで出ている第10弾も早めに読了したいと思います。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、ピエール・ルメートルの「カミーユ・ヴェルーヴェン警部」シリーズ第1弾『悲しみのイレーヌ』を追加しています。

2006年に出たルメートルのデビュウ作です。これは凄いですね。恐らく間もなくであろう、完結編の邦訳刊行が待ち遠しいですね。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、黒川博行による第151回直木賞受賞作『破門』文庫版を追加しています。

桑原と二宮を主人公とする「疫病神」シリーズの第6弾となります。あー、面白かった、という作品ですね。プロットや人物・組織など、細部の作り込みが実に素晴らしい。来年早々に映画が封切られるようなので、こちらも是非チェックしてみて下さい。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、麻耶雄嵩による「貴族探偵」もの5本の短編からなる作品集『貴族探偵対女探偵』文庫版を追加しています。

シリーズ、なのかどうか難しいところですが、一応第2弾です。自分で推理をしない貴族探偵に、新米の女探偵・高徳愛香が挑みます。そんな、とても単純な図式を基礎とするお話ではありますが、なかなかに一筋縄ではいかない作品集となっています。是非ご一読を。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による7本の短編からなる作品集『首折り男のための協奏曲』文庫版を追加しています。

一応、連作短編集、ということになるのでしょうか。非常に微妙ですが。首折り男=殺し屋と、黒澤=泥棒を基本的な登場人物として据えていますが、その据え方が...。ちょっとでも興味を抱かれた方は是非ご一読を。

と、云う事で。