2018年7月アーカイブ

私設サイト書籍紹介欄に、今野敏による「みなとみらい署」もの第4弾『臥龍 横浜みなとみらい署暴対係』文庫版を追加しています。

作家生活40年。今や警察小説界を背負って立つ、という感じですね。第一人者による、見事なエンターテインメント作品です。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、J.G.バラード著『ミレニアム・ピープル』を追加しています。

2003年が初出。2011年にでた邦訳『千年紀の民』の改題文庫化となります。とても興味深く読ませていただきました。

なお、本書には地名や建物名などの固有名詞が頻出します。出来ればロンドン周辺の地図を付けて欲しかったかな、と。さすがに土地勘ないですからね。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、宮部みゆきによる良質のファンタジィ長編『過ぎ去りし王国の城』文庫版を追加しています。

なかなか難しい設定だな、と思って読み始めたのですが、すぐに引き込まれました。リーダビリティの高さは恐らく当代随一。本当に巧い作家ですね。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、結城充考による「クロハ」シリーズの長編3作目『アルゴリズム・キル』文庫版を追加しています。

相変わらずの暗澹とした世界。この作家においてはいつものことながら、何とも切れ味の鋭い作品です。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、森博嗣によるWシリーズ第9弾『天空の矢はどこへ? Where is the Sky Arrow?』を追加しています。

今回も講談社タイガでの刊行です。物語もいよいよ佳境、といったところです。ここへきてこれか、と思わせるような、まことに外連味たっぷりの本書、ぜひお楽しみください。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、山田宗樹によるエンターテインメント巨編『代体』文庫版を追加しています。

タイトルは「だいたい」と読みます。「代休」ではないですよ。ああ、「代替」も「だいたい」が正解です。まあ、それはどうでも良いんですが、『百年法』で知られる作家によるノン・ストップ娯楽作。いやー、これは面白いですよ。是非ご一読のほど。

と、云う事で。