私設サイトの書籍紹介欄に、誉田哲也による警察小説長編『マリスアングル』文庫版を追加しています。
〈姫川玲子〉ものの11冊目になります。第1弾『ストロベリーナイト』が2006年刊なので今年がシリーズ20周年。警視庁捜査一課の姫川班に魚住久江が加わり、背景その他が複雑極まりない事件を捜査する過程が描かれていきます。
取り調べの基本は「アメとムチ」とか何とかと俗に言われますが、そうなっていないところが本書のミソかも。魚住加入で話に厚みが出ました。今後どんな展開を見せてくれるのか、色々楽しみではあります。是非ご一読の程。
と、云う事で。
コメント