ケルト・アイルランドの最近のブログ記事

とうとう始まりました。今年のNBAファイナルズ。

今回の組み合わせはLos Angels LAKERS v.s. Boston CELTICS。一昨年と同じ組み合わせ。前回はセルティックスが制していますが、リヴェンジに燃えているはずのレイカーズ、ブライアント・ガソル等を中心に、アグレッシヴな試合を見せてくれることでしょう。

ちなみに私の予測は4-2でレイカーズ。でもセルティックスを応援します。

と、云う事で。

取り敢えずmixiからのコピペです。後で推敲します。

さてさて、昨日になりますが、センパト名古屋も無事終了。雨で大変でしたけど、パレードも何とか行なえました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。そしてまた、関係者の皆様、お疲れ様でした。

今回はパレード終了後にコンサートが行なわれたわけですけれど、受付業務その他(笑)をやっていた関係で聞く事ができたのは後半。ニコ動で有名なヴァイオリニスト・スクリームの人と、尊敬してやまない管楽器奏者・hatao氏。まあ、二人ともすごいです。動画や音源はネット上に多々ありますので、検索かけて見たり聞いたりしてみてください。そのすごさが分かるはずです。

コンサート後は伏見のShooter'sという店で大暴れ。栄のSt.Jame's Gateが無くなってしまったそうで、こっちになった模様。0時過ぎくらいからhatao氏とその場にいた人たちによるアンサンブルでアイリッシュな即興演奏を聞く事ができました。いやはや、何とも芸達者な方々です。すばらしい。いつでもどこでも誰とでもできる、というのがアイリッシュな音楽の持つ最大の魅力かも知れません。

来年も来られるかどうかどうか全くわからないのですけれど、何とか都合をつけたいと考えてます。

そんなところで。

直前で申し訳ないのですが、明日(3/6)名古屋市大須にて、第6回目となりますセント・パトリックス・デイ・パレードが行なわれます。12時くらいから始まって、夜まで続くこの行事、是非緑色のものを身に付けてお立ち寄りください。私も今年はヴォランティアという形(になるのかな?)で参加の予定です。詳細は下記に。

セントパトリックスデーパレード名古屋

と、云う事で。

sakura_nagoya_20090411_01.jpg本日は先月行なわれたセント・パトリックス・デイ・パレード名古屋のメンバが3週間ぶりに再結集してのピクニック@庄内緑地公園。お花見もちょっとだけ兼ねてました、よね?バーベキューという話もあったのですが、準備の都合か何かで至って普通のピクニックとなりました。写真は公園入口ですけれど、この公園、中はそんなに桜の木は多くありません。広い公園なのですが、天気も良いので、大勢の方々が色々なものを持ち込んで何かやってました。バーベキューとかそういうのですね。

結構インドア派の私ですが、アウトドアで遊ぶのもたまには良いものです。風邪が治り切ってないので本調子じゃないのですが、疲れを知らないお子様達と戯れてました(笑)。

本日のピクニック、何気に凄い国際交流でございまして、出身国を挙げときますと日本、アイルランド、台湾、オーストラリア、アメリカ等々といった具合。様々な言語が飛び交います。ついでに言えば、国際結婚なり国際恋愛なりをしているカップルが多いのが特徴ですね。この辺りが面白かったりしたんですが、そんなこんなでみんな語学力はかなりあります。私などはとてもとても、ですね。がんばらないと。

まあ、何とも楽しい、うららかな春の一日でございました。でも、喉痛い...。

と、云う事で。

stpatricksday_20090321_01.jpg昨日になりますが、第5回セント・パトリックス・デイ・パレード名古屋が行なわれ、好天に恵まれる中、大盛況のうちに無事終了しました。参加された皆様、ありがとうございました。そしてまた、スタッフ及びヴォランティアの皆様、お疲れ様でした。

一応フォトグラファという役回りで一日を過ごしたのですが、人から借りたキャメラを用いてましたので写真は取り敢えず今は手許にありません。フランスにも行くことだし、この際一眼レフ買っちゃおうかな~、などとちょっとだけ考えてます。最低1200万画素は欲しいんですよね。現在1500万画素が主流になってますけど、高い。もうちょい待てば、とか言ってると買わずじまいになる、ということです。どこかで踏ん切り付けないと思うのですが、タイミングが結構難しい。悩みどころです。

今回の企画、アイルランドで撮ってきた写真の展示やらフォトグラファ役の割り振りによりまして、写真絡みで認知されることになっちゃいましたが、私、基本的にはアマチュア音楽家なのですよ。そんなわけで、アフター・パレードが行なわれていた栄のアイリッシュ・パブでは、観客数名を前にマイク無しソロ・アカペラ・パフォーマンスを「その場の勢い」でしてきました。1曲だけですけどね。歌ったのは'Down by the Salley Gardens'という、余りにも有名な曲。さりげなく準備していた譜面を見ながらでしたけど、こういうのは、いつでも歌えるように暗譜しとかないといけないな、と思いました。'Danny Boy'なんかも未だにちゃんと覚えてないし...。

音楽絡みで言っておきますと、hataoさんという超絶技巧系のアイリッシュ・フルート&
ティン・ホイッスル奏者をはじめとして、このイヴェントには何やら一芸に秀でた方々が大挙して参加してくれていた、という感じで、本当に面白かった。パレードだけじゃなくて、音楽イヴェントも更に充実させられたら良いなあ、などと思った次第です。当然私自身も出演を目論んでいるわけですが。そんなわけで、取り敢えず腕磨いときます。

と、云う事で。

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