2023年度日本オペラ振興会オペラ歌手育成部『選科生アミーチコースアンサンブルコンサート』
日時:2024年3月10日(日)14:00~(開場13:30)
場所:昭和音大北校舎5Fスタジオ・リリエ(小田急線新百合ヶ丘駅近く)
入場無料
2部構成で、計13組ほどが出演します。J.F.アレヴィ『ユダヤの女』から、2幕終わりの2重唱~3重唱を歌います。役名はレオポルドです。ちなみに『ラ・トラヴィアータ』にもちょこっと出ます。
と、云う事で。
]]>日時:2024年3月12日(火)13:00~(開場12:30)
場所:みどりアートパーク(田園都市線 横浜線 長津田駅4分)
入場無料
大勢が出演する声楽のコンサートです。私はG.ドニゼッティ作『愛の妙薬』冒頭のカヴァティーナ'Benedette queste carte!'(ソプラノ独唱)に、ネモリーノ役としてちょこっと加わります。
と、云う事で。
]]>第2回うたあそび ガラ公演 『2024 春のコンサート』
日時:2024年4月25日(木)14:00~(開場13:30)
場所:かなっくホール(京浜東北線 東神奈川駅近く)
入場無料:整理券が必要ですので、ご連絡いただければお送りします。
私は、W.A.モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』、G.ドニゼッティ『愛の妙薬』、J.F.アレヴィ『ユダヤの女』から重唱やソロ曲などを多々歌います。ギターも弾くかも(笑)。
と、云う事で。
]]>Ark+ポケモンという、非常にハッキリしたコンセプトのこのゲーム、兎に角ユーザ・インターフェースの出来が良くて、本当に楽しいのですよ。ストーリーとか全然無くても楽しい(笑)。
優秀な人材揃えたな~、統括してるプロデューサ凄いな~という感じです。実際のところは割と少人数で作ってるようですが。
これでかなりお金も入ったはずなので、人材確保しつつなるはやで完成版リリースにこぎつけて欲しいところ。まあ、ここまでできてたら、もう十分だとも思いますが(笑)。
下記は公式サイトです。
https://www.pocketpair.jp/palworld
と、云う事で。
]]>膨大な数の作品がありますが、本格的な評価はこれからかも知れません。個人的には、この人が作曲したボーマルシェ3部作の完結篇『罪ある母』を、ロッシーニの『セビリアの理髪師』と合わせて少しずつ歌っていきたいな、と思っています。テノールだと、レオンですね。
まあ、他にも色々ありますね。演奏される機会が少しでも増えることを願います。
と、云う事で。
]]>今年は忙しくなりそうです。情報発信も活発化しますので、ご期待ください。
さて、記念イヤーネタとしてまして、本年は、G.プッチーニとG.フォレの没後100年、A.ブルックナーとB.スメタナの生誕200年辺りがめぼしいところでしょうか。あんまり歌える曲がないですが(笑)。フォレの歌曲とか殆ど触ってないんで見てみようかなどと。
と、云う事で。
]]>開業以来、利便性はどんどん悪くなってきていたけど、もう駄目だな、という感じ。最近は通勤で週1程度しか使っていないのだけれど、さすがに今回のは酷い。
料金はかわらないのに、平均してより時間がかかるようになるのは、サーヴィス業の在り方としておかしいだろ?みんな怒ろう。
と、云う事で。
]]>演目:ヨハネス・ブラームス『ドイツ・レクイエム』(1869)
ピョートル・チャイコフスキー『くるみ割り人形』(1892)より
指揮:土田政昭
演奏:江東フィルハーモニー管弦楽団
合唱:江東区民合唱団
日時:2023年12月10日(日)14:00~
場所:ティアラこうとう大ホール
※チケットご所望の方は、ティアラこうとうや江東区に問い合わせてください。
と、云う事で。
]]>一応警察小説の体裁をとっていますが、それのみならず、といった感じで、不思議な味わいのあるお話です。暴力描写はこの人の作品としてはかなり抑え目。まあ、それが本筋ではないので。欲を言えば、「犯人」に弁解なりなんなりをもう少し語らせて欲しかったかな、と思いました。ちょっと人物像が見えにくいのです。実はその辺結構書いてて、最終的に削ったんじゃないかと邪推しています。
と、云う事で。
]]>余りにも勿体ないので、染直しすることにしました。やってみれば簡単です。所要時間1時間位かな。左が捨てる寸前で、右が再生後。
使ったのはベストカラーという会社の製品。塩を割と大量に入れるのがミソです。リンク貼っときます。
と、云う事で。
]]>今回は、G.ロッシーニの『ブルスキーノ氏』からFlorville&Sofiaによる二重唱、"Quanto è dolce a un'alma amante"を歌いました。
重唱もこの1年で随分慣れてきたな、と思います。ご指導誠にありがとうございます。お客様に、やっていることどころか考えていることや感情の変化までが伝わるような演奏・演技を目指したい、と思います。ご期待ください。
と、云う事で。
]]>まあ、大方分かっていたのですが厳密には「自動巻き」、ではないです。半日くらい外にいても、同じくらいの時間しかもちません。翌朝止まってました。
なので、適度に「手動巻き」が必要です。これが大問題。どっち向きなのか。さあ、どっちでしょう(笑)。
マニュアル探すと、割と分かりやすい(?)ところにあった。どうでも良いけど日本語URLやめて欲しい(笑)。
反時計回りが正解です。
ほぼ3日間使えなくなるのでパワーリザーヴ90時間を確認するのは難しいのですが、まあしっかり巻けば結構もつな、という感触はありますね。
と、云う事で。
]]>かなりエンターテインメント寄りに振れたテイストの作品です。オカルト史を俯瞰するかのような壮大なスケール、その周りに蠢(うごめ)くアブナイ人たちの暗躍、そしてまた何ともスリリングな賭場シーンなど、読み応え十分。いよいよ脂の乗り切った感のある作家による傑作を、是非ご一読のほど。
と、云う事で。
]]>ほぼ一択でグリーン希望だったのですが(次点がイエロー)、在庫ありました。前回と同じで、色によるかも。
取り敢えず、写真貼っときます。まだ保護フィルム付き。ああ、売りませんよ(笑)。付属のスピーカみたいなケースが結構かわいい。これ、全体的に、色遣いとかその辺がホントに素晴らしい。このコラボ、OMEGAもそうだったんですが本家BLANCPAINではあり得ない色遣いetc.、って辺りが大事なんだと思っています。
さて、今回はダイヴァー・ウオッチですので、ベゼルが回転します。リュウズとかこの辺、やや華奢な印象ですが...。耐水性とか、どうなんでしょうね。海とかお堀とか潜らんから別に良いけど。
ちなみに、良く見たらちゃんと日付表示があります。まあ、ここまで本家をコピるのは当然かとも思いますが。合わせるの面倒とか言わないように(笑)。多分しょっちゅう合わせることになるはずなので、リュウズ周りから壊れそうですね(我ながら酷いこと言ってるな...)。
最後に、本作はウミウシがクルクル回転するムーヴメントのデザインが面白いんですが、付属のストラップが邪魔で見えません(笑)。めくれば見えるんですが結構手間。これは交換しないとかなー、と。色遣いからしてストラップも含めてのデザインなんですけどね。この辺りの造りはOMEGAコラボ同様に正直あまり良くないです。まあ、本家の30~50分の1くらいのお値段ですので、良しとしたいと思います。そういう問題じゃないかもですが。
と、云う事で。
]]>OMEGAに続くコラボレーション企画になります。今回はかなり高級なブランドである超老舗BLANCPAINとのコラボ。同社の中核シリーズであるフィフティ・ファゾムズ誕生から70年を記念して、ということになるそうです。
まあ、予想してたんですが銀座四丁目の交差点まで並んでまして、こりゃ無理だなと思って案内に従い隣のBLANCPAINを覗いたところ、「もの」がありました。
結構詳しくスペックとかを聴いてしまったのですが、実はこの時計、自動巻きです。ムーヴメントは2013年に市場に出たSwatchオリジナルのSISTEM51(綴り合ってます。)、ですね。パワーリザーヴは90時間。これ、実はかなり良いものなのですよ。まあ、本家は120時間ですが(笑)。
色は5種類。五行思想っぽいですが、今回は海がコンセプトなはずなので、別の意味があるのでしょう。そう言えば海って「七つ」だった気も?
さて、風防がプラスティックなのがこのメーカの問題と言えば問題なのですが、OMEGAコラボに続き今回もプラ風防です。要するに軽さを追求している、とのこと。コンセプトなので致し方ないし、フィルムを貼れば解決するので良しとしましょう。
下に公式ページへのリンクを貼っておきます。日本語ページは今のところないので英語です。背面が出てますが、ムーヴメントのデザインが凄いですね。絵はウミウシだし(笑)。
Blancpain X Swatch, an innovative collaboration to mark the 70th anniversary of the Fifty Fathoms
オークションとか大嫌いなんでいつ手に入るか分かりませんが、銀座や渋谷には足しげく通おうと思います。本家買っちゃったりして(笑)。まあ普通に数百万ですからね~。無理ではないけど。
最後になりますが、ひょっとして次はBREGUET?トゥールビヨンとか載せて10万位でお願いします(笑)。
と、云う事で。
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