「宗教講の解体と変容−三山講と山の神講を中心に−」『宗教研究』第339号、2004.03.30
2003年9月に天理大学で行なわれた第62回日本宗教学会学術大会での報告の要旨である。より詳しくはこちらをご覧下さい。