「宗教講の現在 −山の神講の変容を巡って−」『宗教と社会』第13号、2007.06.09、pp.241-242
本稿は、2006年6月4日に行なわれた、「宗教と社会」学会第14回学術大会でのテーマセッション「地域社会における伝統的宗教習俗と新旧宗教 ―宮城県仙台市泉区およびその周辺の多角的フィールド調査から―」の中で第2番目の報告として発表したものの要旨である。中身についてのやや詳しい説明についてはこちらをご覧頂きたい。