「巫俗と修験道の間−山形県東村山郡中山町の事例より−」『宗教研究』319、1999
本稿は去る1998年9月15日龍谷大学深草校舎で行われた日本宗教学会第57回学術大会での同タイトルによる報告の要旨である。詳しくはそちらをご覧下さい。