テレンス・マリック『トゥ・ザ・ワンダー』

私設サイトの映画紹介欄に、テレンス・マリックによるヴェネツィア映画祭正式出品作『トゥ・ザ・ワンダー』を追加しています。

この寡作作家が前作からたったの1年足らずで新作を、というのが驚きだったのですが、ベン・アフレックとオルガ・キュリレンコという当代随一とも言って良いキャストを擁したこの作品、さすがに誰しもが認める天才映画監督の手によるものだな、と思いました。お見逃し無きよう。

と、云う事で。