Franceの最近のブログ記事

私設サイトの書籍紹介欄に、帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)による南仏を主な舞台とするサスペンス小説『聖灰の暗号 上・下』文庫版を追加しています。非常にくっきりとした輪郭を持つ力作だと思います。カタリ派弾圧については様々なテクストが書かれてきましたが、その基礎理解にも役立つものと考えます。人類の歴史って、何とも血なまぐさいものです。

ちなみに、本書の主な舞台オクシタニア(要するにオック語圏)ですが、そこにはヨーロピアン・グランプリのご褒美である招待コンサートが行なわれるヴェゾン=ラ=ロメーヌも含まれています。もしグランプリが取れたら、どうしましょうかね。そういうことは考えない方が良いかも、とか言いながらやっぱり考えちゃいますね。

と、云う事で。

私設サイトの映画紹介欄に、クエンティン・タランティーノ監督による最新長編映画『イングロリアス・バスターズ』を追加しています。面白いですね。第2次大戦中のフランスを舞台とする西部劇タッチのもの凄くきちんとした作りの映画です。タランティーノ監督の懐の深さには計り知れないものがありますね。お見逃し無く。

と、云う事で。

本日は、先月パリ行きの飛行機で非常口席にたまたま乗り合わせた3名で神楽坂のフランス料理屋などへ出向きました。こういう繋がりというのも良いものですね。そうそう、考えてみると3人とも理系なのですねぇ。

お店の名前はメゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ(Maison de la Bourgogne)。まあ、日本のフランス料理屋なので、お値段はさすがに結構高め。でも料理は本格的で良質。飲み物は、グラスワインで1,000円くらいから、ボトルだと5,000円くらいからですね。料理は前菜2,500円ほど、主菜3,500ほど、デザート800円ほど、という具合。シェアして食べてたので、一人頭はそれほどの負担ではありませんでしたが。

週末でしたので、かなりの混み具合でした。行かれる方は予約を入れた方が良いと思います。ご参考まで。

と、云う事で。

私設サイトのギャラリをまたもや更新しています。これで、今回のフランス遠征分はほぼアップし終わりました。気分は早くも来年に向っています。

と、云う事で。

またまた私設サイトのギャラリを更新しています。トゥールで撮ったものを掲載しました。決勝とグランプリに関わる写真が少ないですね。余裕がなかったんでしょう。そんなものです。

と、云う事で。

再び私設サイトのギャラリを更新しています。先行して出かけましたので、その時にほっつき歩いたパリの写真です。ここまで作って思ったのですが、今回の写真群は、何気に、駅シリーズの観が強くなっていますね。

と、云う事で。

久々に公式サイトのギャラリを更新しています。パリ観光の様子、となります。一連のフランス・シリーズの中で、まだ全体の半分にも満たない量です。5月分も若干あり、肝心のトゥールのものもありますので、完成にはもうちょい時間を要します。少々お待ち下さい。場所が分かり難いかも知れないので、念のため、下記にリンクを。

平山眞の公式ギャラリ

と、云う事で。

本日夕刻無事帰国しました。知らないうちに、千葉でも感染例が出ていたのですね。私は全く問題なし。検疫、入国手続き、税関とも2秒ほどでクリアしました。

向こうの時間で6/3-4を使ってヴェルサイユ宮殿やらノートルダム寺院やら、そしてサントル・ポンピドゥやらに行ってきたのですが、それらについては後日アップします。さすがに眠いもので。

と、云う事で。

本日はTGVでパリへと移動。先週一泊してますから、今日で計三日目になります。ちなみに、TGVは快適でしたね。トゥール-パリ間が35€というのが信じがたいです。素晴らしい。そんなこんなで今日は半日パリ観光。

obelisk_20090602_01_.jpgそんな中での一枚はいわずと知れたコンコルド広場にあるオベリスク。観光に残った合唱団員21名がゾロゾロとパリの街中を歩いたのでした。着ているカットソウは青・白・赤のトリコロールを踏襲したものです。これがフランスでの基本的な出で立ち。頻繁に着ているもう1種類も微妙にトリコロールになってます。

なお、今のところは見たことのあるところにしか行っていないのですが、明日はヴェルサイユ宮殿とルーヴル美術館に参じます。とても楽しみです。

ああ、ちなみにホテル近くで食べた夕飯もなかなか良かったですね。見た目が新しすぎるお店だったのですが、決してハズレではありませんでした。見かけで判断するのもマズイかな、と思いました。案外老舗の方が手抜きな場合も多々ありますし。

と、云う事で。

現地時間で6/2の朝9時です。昨日のことなどを。

お昼過ぎくらいからコンクールのメイン会場だったグラン・テアトル近くのプロテスタント教会で1時間ほどのコンサートを行ないました。100人ほどしか入れない会場だったので満員。アンコールを含め13曲ほどを歌いました。演奏自体はどうだったのかな、と思いますが。

tours_20090601_01.jpgその後は市内観光などを。写真は旧市街にある広場の様子。クレープ屋やバーなどが建ち並んでいます。クレープを食べつつ、シードル、ビアなどを飲んでました。

今日はパリに移動。初めてTGVに乗ります。大期待。

と、云う事で。

本日はいよいよグランプリ。スペイン2団体、ドイツ1団体との戦いです。みんな凄い方々。

前に歌っていたドイツの団体も上手かったんですよ。びびる、というより感動しつつ柴田南雄『三重五章』より「鈴鹿馬子唄」「櫛田川舟歌」を抜粋してシアターピースのようなことをしつつスタート。あの会場でこんなことをやった団体はなかったんじゃないかな、と思います。W.バード、F.プーランクと来て、難曲の鈴木輝昭『詞華抄』からIIを。次も難曲である間宮芳生の『オンゴー・オーニ』から2番。ラストはE.ウィテカの"hope,faith,life,love..."です。

何か、凄い演奏だったんじゃないかと思いました。これは会心だな、と。それはそれはもの凄い拍手だったのですよ。でも結果はどうなるかなんて分かるわけもないのです。他の団体をちゃんと聞けてませんからね。

hotel_de_ville_200905.jpg結果発表は野外コンサートの際にちょろっと言い渡されましたが見事グランプリ。そのまま続けて2曲歌わせられました。その後もレセプションで2曲ほど。写真は野外コンサートとレセプションが行なわれたトゥール市庁舎です。

これで、来年のブルガリアでのヨーロピアン・グランプリへの切符を得たことになります。当然出場の方向ですね。練習参加が大変そうですけれど。

取り敢えず、以上、簡単な結果報告でした。ちなみに、公式サイトにはもう詳しい結果のPDFファイルがアップされてます。

Tours2009

ついでながら、昨日のヨーロピアン・グランプリは、アルゼンチンのCoro Universitario de Mendoza UNCuyo(名称はDirectorio de Coros Argentinosの公式サイトより)が受賞しました。何しろ物凄い演奏でしたからね。初耳で楽譜が欲しい曲が幾つかありました。

と、云う事で。

grand_theatre200905.jpg現地時間で31日の0時を回りましたが、昨日は午後から混声合唱部門とフリー部門のそれぞれ決勝が行なわれまして、我らがヴォーカル・アンサンブル≪EST≫はこれらの結果を踏まえて31日に行なわれるグランプリへの進出を果たしました。次が最後の難関です。良い結果を出すべく、最後まで努力をしたいと思います。ご声援のほど、よろしくお願い申し上げる次第。ちなみに、写真は決勝・グランプリの行なわれるグラン・テアトルという大変由緒のあるオペラ・ハウスです。無茶苦茶響きが悪いです。オペラ・ハウスってそんなものなのでしょうね。

決勝の後には、ヨーロピアン・グランプリがやはりグラン・テアトルで行なわれました。6団体が出場していましたが、スペイン、ハンガリー、アルゼンチンの団体が素晴らしかったですね。日本から出場の杉並・菊華も松下耕の作品を中心に良い演奏をしていました。結果はどうなりますやら。

と、云う事で。

ただ今フランスの現地時間で29日の23時45分。夕方から行なわれていた混声合唱部門とフリー部門の予選ですが、我らがヴォーカル・アンサンブル≪EST≫はこれを無事突破。決勝へと進むこととなりました。

espace_malraux_20090529.jpg写真の良く響く会場(エスパス・マルロー)と、そうでない会場(グラン・テアトル)のギャップが物凄いのと、直前のリハーサル無し、というようなことにちょっと驚きを。でも、お客さんの拍手が非常に印象深かったです。割と良い感じに聞こえていたのではないかと思います。

明日は更に精度を上げていかないといけません。良く休んでおきたいと思います。

と、云う事で。

hotel_turone_20090528.jpgトゥールも第2日目。一日練習です。場所は写真のホテル2階。皆さん昨日到着なためエンジンがかかるのに時間がかかりましたが、午後には結構調子が出て来ました。

細かいところまでもうちょい詰めたかったとも思いますが、疲労をためてもいけないので夕方5時前には終わり。その後、明日の会場をみたり、通訳をお願いしている方のお知り合いの現地の方とお食事をしたり、発音指導をしてもらったり、と盛りだくさんなことをしていました。

明日はいよいよ本番。二つのカテゴリ(混声合唱部門とフリー部門)での予選です。ここまできて決勝に残れないのはさすがにまずいので、必死でやって参りますよ。

と、云う事で。

tomb_poulenc_20090527.jpg『クープランの墓』はM.ラヴェルですが、それは兎も角、と。本日はちょっと時間をもてあまし気味だったので今回その作品を2曲演奏する予定のF.プーランクのお墓参りに行ってきました。ペール・ラシェーズというところにあります。

他にも、ビゼー、ロッシーニ、ショパン、そしてM.プルーストといった面々のお墓もここにあるので一通りみてきました。これで、心おきなくプーランクの曲を演奏できます、って何のことやら...。

本日到着予定だった他の団員たちともトゥールのホテルで合流。ご飯などを食べに出て、なかなか良い街だなぁ、という感想を抱きました。とにかく、町並みがキレイですね。

明日からは練習、演奏、練習、演奏という感じの日程です。体力を蓄えるべく、早めに休むことに致します。お休みなさいませ。

と、云う事で。

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