お知らせの最近のブログ記事

私設サイトの書籍紹介欄に、桜庭一樹による現時点でのシリーズ最新長編『GOSICK VI ―仮面舞踏会の夜―』角川文庫版を追加しています。

既に書いている通り、VIIとVIIIは2011年中に出る、そうです。でも、この状況です、何とも言えませんよね。

ちなみに私はと言えば、仕事に行けない、練習が中止になる、というか都内なのでどっちにしても行けない、等々の状況下で、結構時間が余ってきています。音楽の練習や読書、あるいは文書作成に使える時間が増えることはありがたい、のですが、うーん、複雑ですね。

取り敢えず、そんなこんなで、しばらく忙しくて書けなかった評論や紹介が、これからしばらく増えると思います。

と、云う事で。

大震災の影響によって予定された計画停電のために、京葉線・京成線・内房線・総武線等々が軒並み運休してしまっため、確かに車で行けばいいのだけれど途轍もなく混みそうだし、そこまで根性無いので本日は休日にしました。

休みになれば色々なことが出来ます。家の中の片付けも行ないつつ、誕生日を過ぎてもまだ出来ないでいた確定申告、免許の書き換えを済ませました。

eq_20110314_02.jpg確定申告は郵送なので別段たいしたことはありません。免許書き換えについてちょっと記しておきます。私はブログのタイトル通り幕張に住んでいるので、免許センタは目と鼻の先。自転車で5分くらいなものです。途中、浜田川の河岸にある公園では、液状化でこんな陥没が出来ているのを目にしました。ちなみにこの辺り一帯で液状化現象が生じていて、結構大変なことになってます。

さて、免許センタはさすがにすいてまして、手続き5分、講習30分で終了。無事新しいICカードになった免許証を手にすることが出来ました。事前に電話した時には、停電で免許証を作れないかも知れない、という話もあるにはあったんですけどね。

eq_20110314_01.jpgその後、海浜幕張駅周辺の惨状を記録しに行ってきました。これは駅です。駅周辺の土地が全体的に陥没しているのではないかと思います。それで、建物が浮き上がっているように見えます。かなり危険な状態、です。営業している店舗はごく少数、です。

いずれにしましても、東北地方、特に私がかつて社会調査で頻繁に訪れていた地域の惨状が次第に明らかになってきています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするともに、被災者の救援、被災地域の復興が一刻・一日も早くなされることを祈念しております。

と、云う事で。

さて、昨日の大地震ですが、私自身は無事。とは言え、東北地方を中心に、特に昔社会調査でお世話になった地域(仙台市、気仙沼市、大船渡市など。)で甚大な被害が出ています。被災者の皆様、一刻も早い復旧をお祈り致しております。

ところで、千葉県でもかなりな被害が出ています。私の家は幕張のベイエリアにあるわけですが、要するに埋め立て地なんですね。今回、「液状化」というのがこんなものなのか、というのを現実のものとして目の当たりにみることができました。

道路はボコボコ、歩道もかなり歩きにくい状態、というか危険な状態です。泥が吹き出している感じ。そうですね、外出はなるべく控えた方が良い、と思います。

後で写真貼り付けます。

家の中もボロボロ。片付けるのに相当な時間を要しそう。当然「運命の歌」と『アシタ ノ キョウカ』の練習も今日は中止(何せ非常時ですからね。)。全てにおける正常化までは時間がかかりそうです。

以上、簡単ながら被災地の一角からの報告でした。

と、云う事で。

私設サイトの音楽活動欄を更新しています。去年の11月以降の出演に関して情報を追加し、新たに3月のモツレクを加えました。

で、このブログにもコーロ・カロス4月公演の情報を載せないわけにはいかないので載せておきます。以下の通りです。

コーロ・カロス 演奏会 2011
日時:2011年4月2日(土)18:00開演、3日(日)14:00/18:00開演 計3回公演
会場:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(渋谷駅徒歩5分)
演目:作曲 林光/作・演出 加藤直
         合唱オペラ《委嘱初演》 アシタ ノ キョウカ――泉鏡花に歌う
指揮・音楽監督:栗山文昭
出演:コーロ・カロス 他
入場料:全席指定
         A席 前売 3,500円 当日 4,000円
         B席 前売 2,500円 当日 3,000円

 詳細は順次追加します。チケットご所望の方はコチラまで連絡下さい。
 ついでながら、私が管理しているという噂(ではないのですが...)もあるコーロ・カロス公式ウェブサイトも是非ご覧下さい。更新はそちらが早いと思います。

コーロ・カロス公式ウェブサイト

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

旧年中はご厚誼を賜りまして、誠にありがとうございました。昨年はヴォーカルアンサンブル《EST》の一員としてブルガリア・ヴァルナでのヨーロピアン・グランプリに挑み(5月)、年末には栗友会の一員としてサイトウキネンオーケストラのNY公演@カーネギーホールに出演を果たしました(12月)。その他にも様々なコンサート、イヴェントに出演してきましたが、誠に、音楽活動に明け暮れた1年だったと思います。

さすがにやり過ぎではないか、本来するべきこともちゃんとやらないと駄目だよ、などととやや反省しているところもあるのですが、取り敢えず今年も前半はこの流れを継続します。

まずはコーロ・カロスの四月公演(委嘱新作合唱オペラ『アシタ ノ キョウカ』 2、3日の計3回公演@渋谷さくらホール)に向けての稽古が今週からいよいよ本格的にスタートします。出来たばかりのホールでの音楽劇、是非ご来場下さい。チケットをご所望の方は、私に言って頂ければご用意致します。

他にも、フランス・ブリュッヘン指揮による『ミサ曲ロ短調』(2月)、TOKYOカンタート(5月)など行事は目白押しです。詳細は随時書き込みますので時折チェックしてみて下さい。

なお、私設サイトのトップにも新年のご挨拶を貼り付けてありますので、あわせてご覧下さい。但し、文面は余り変わりません。

と、云う事で。

本日夕方の便でニュー・ヨークへと向かいます。まだ荷造りしてる(笑)。

ちょうど今BSで小澤征爾さんのちょっと古いドキュメンタリを放送中ですが、向こうでお会いするのが非常に楽しみです。伝説的な演奏会にしたいですね。

以上、バタバタしながらの投稿でした。

と、云う事で。

マリス・ステラ・コンサートに行ってきましたがその話は明日にでも、というか後日になります。

と言いますのも、どうも、リコールから戻ってきたAcerのノートPCの具合が悪く、再修理に出しました。なので、これはデスクトップPCで打ち込んでます。デスクトップ機は疲れるので、ノートPCが戻ったら色々書き込もうという腹です。ちなみに、モニタは10,000円で未開封品を手に入れています。

ところで、今回発覚した不具合とは、この度交換したらしいHDDのマウント部分です。これ、机などに置いて使用するには問題ないのですが、机から持ち上げるとHDDがカバーごと下に出っ張ります。写真撮っておけば良かったな。でも分かりますよね。中で何かが外れているか破損している感じ。ひどい手直しもあったもので、二次災害くらっちゃいました。電話で散々文句言って、届いたらとっとと直して送ってくるように手配させましたが、いつ届くのやらです。まあ、迅速な処理を期待しましょう。

こういうリコールでの部分交換のような作業って、要するにバイトがやってるわけです。あんまりお金かけられないですから。そりゃ不具合起きるわな。ちなみに新品の組み立ての方は熟練した人がやってるはず。こういうのはメーカによりますけどね。でも、色々見てるから大体のところは分かります。

また気分が重くなってます。

ああ、ついでながら。余りにも気分悪いんで書く気がしなかったんですが、ベンツA160も、修理中に一部部品を壊されました。これも直させますが。もう世の中信じられないですよ。

と、云う事で。

本日は日帰りで三島へと。

実は同じ合唱団の方が、先日急逝されまして、その葬儀・告別式・初七日法要でした。私より一回り若い、合唱団を色々な面で支えてくれていた、そしてまたこれからも支えてくれるはずだった方なのです。人生そのものもこれから、という矢先の出来事。現実というのはなんて不条理で、解せないものなのか、一体なんでこんなことが起こるんだ、等々、といったことを考えていました。

そんなこんなでかなり重い気分なのですが、このブログにも書いてきたように、このところ私の身の回りでは色々なものが壊れていってます。修理に出していたクルマは昨日戻ってきましたが、中古車ディーラや修理工場に幾つかの部品を破壊されてしまいました。これは弁償させますが。PCのディスプレイも結局完全に沈黙。これも買い換えることになります。更には、今日発覚したのですが、私の部屋の真上にある屋根瓦が割れているのだそうです。隣の方に教えて貰いました。

どうもなにかが変なのですね。私を取り巻くものの安定性が一斉に失われていってます。一体どうなってしまったんだろう、などと思います。しばらく、なのか、永遠に、なのか、正常な世界には戻れないのかも知れません。

と、云う事で。

こっちにも書いておきます。

またやってしまいました。レンタルサーバの使用料払い忘れでメールサーバ(ドメイン名mackharry.net)のアカウント停止です。これで2回目。いや、それ以上かも?何気に安いハッスルサーバを使っているけれど、この際自動更新のあるロリポップにした方が良いのかも知れない。まあ、取り敢えずしばらくドメインがmackharry.netになっている私宛のメールは届きませんのでご注意下さい。

と、云う事で。

遅ればせながら、Twitterブログパーツを右側に貼り付けてみました。リアルタイムな情報提供にご期待下さい。

ちなみに、Full Mikuプレーヤが消えてしまっていましたので、新しいURLを含むリンクを貼り付け直しました。まあ、正直なところブログパーツ群は整理しようかと考えています。天気予報も復活させたいし、基本的にもっとすっきりさせたいな、と。

と、云う事で。

komamori_20100101_01.jpg取り敢えず今朝ほど地元の神社=子守(こまもり)神社にて初詣第1弾などを。ブルガリアでのヨーロピアン・グランプリ必勝祈願です。今年はそれにつきます。写真は同神社の様子。なんか人多かったな。

祈願するだけじゃダメなんでその後は家に帰って練習、練習また練習。鈴木輝昭の『リリケ・アモローゼ』が現段階での最重要課題。改めて、難しさを実感しました。まだ全く歌えてません。でも近日中に何とかします。

と、云う事で。

Tokyo Cantat 2010にあわせて開催される第2回若い指揮者のための合唱指揮コンクールの案内が回ってきています。宣伝して!、ということなので転載しておきます。

================================================


Tokyo Cantat 2010 コンクール担当スタッフの山口と申します。

Tokyo Cantat 2010 第2回若い指揮者のための合唱指揮コンクール のご案内です。

良き合唱のためには、良き作品、良き合唱団、そして良い指導者・合唱指揮者が必要です。
では、合唱指揮者のためには何が必要か?どのように力を蓄え、リハーサルを行うべきなのか?

日本で初めての試みとして2008年に行われた第1回合唱指揮コンクールは、
多くの参加者と多くの聴衆に見守られて、大盛況、大成功のうちに終えることが出来ました。
入賞した3人の若い指揮者は、その後も各地で大活躍しています。
2回目となる今回も、また新たな素晴らしい才能と可能性を発掘できることは間違いないことでしょう。

このコンクールでは、単に演奏の出来上がりを採点するのではなく、演奏に至るまでの指導力・表現力が審査されます。
さらに審査対象であるリハーサル・演奏とも、すべて公開した中で行われます。

指揮者を志す方にとってはもちろん、歌い手、音楽好きの皆さまにとっても非常に興味深い有意義なものとなるでしょう。

チケットは2月1日販売開始です。
学生 2,000円/一般 3,000円 で 一日出入り自由、
聴き放題、観放題、さらにはオーディエンス賞にも投票できる、超お得チケットです。

これを機に、Tokyo Cantat2010、GWの幕開けに是非足をお運びください。

以下は、出場者応募要項の抜粋です。
詳細は事務局へお問い合わせください。
熱意あふれる皆さまのご応募をお待ちしております。
==================================================

日時・会場 2010年4月29日(木・祝) 10:00AM 審査開始/第一生命ホール

参加資格 コンクール当日において満35歳以下であること。過去の本コンクールの優勝者でないこと。

事前審査 申込時に提出されたプロフィールおよびビデオの内容をもとに主催者が行います。出場者は最大12名とします。

内容 コンクールは予選、本選の2ステージにより構成されます。
予選、本選とも課題曲のリハーサルと演奏のすべてをステージ上で公開し、審査の対象とします。

審査員
 サイモン・キャリントン(イギリス/指揮者)
 カール・ホグセット(ノルウェー/歌手、指揮者)
 エルヴィン・オルトナー(オーストリア/指揮者)

表彰等
1位から3位までの入賞者にはディプロマおよび副賞。
聴衆投票によるオーディエンス賞。
1位受賞者には5月5日のクロージングコンサートにおいて披露演奏をしていただきます。

申込締切 2010年2月28日(日)必着。

参加料 30,000円(事前審査通過者のみ)

==================================================

***要項請求・お問い合わせ*******************

Tokyo Cantat事務局
〒170-0013東京都豊島区東池袋2-28-4-101
TEL: 03-3984-0405 FAX:03-3985-0406 E-mail:t-cantat@ongakuju.com
Tokyo Cantatホームページ:http://www.ongakuju.com/t-cantat/

※このトップページから、さらにブログへ入ると、応募要項がダウンロードできます。


※近々公式HPも2010年仕様になる予定です。

*********************************

※転載自由です。どうぞよろしくお願いいたします。

Tokyo Cantat 2010
コンクール担当 山口友見

なんだかちゃんと書き込みを出来ない状況が続いてます。20日は「第九+テ・デウム」本番@サントリー・ホールで朝から拘束。個人的には課題の多い演奏でした。反省点多々。でも譜面を見直す時間がほとんどありません。23日にはより良い演奏をしたいのですが、時間がとれない、のです。どうしましょ。

それはおきまして、演奏会後は場所を秋葉原に移して私の記念すべきコーロ・カロスにおける初単独練習。入団から半年経てますが何か?それというのも、来たる12月27日に栗友会がプロムナードというイヴェントをし、そこでカロス単独ステージがあるのでそのための練習です。これ、かなり面白かったんですが、詳述する余裕がありません。

その後は忘年会とも歓迎会ともつかぬ飲み会。半年経てますが。まあ、とても楽しかったですね。そうなんですよ、楽しいんですよ、これが。困ったことに。『おくりびと』じゃないですけど。

そして昨日になってますが、21日。市ヶ谷での釜山女子大の方々を相手にしての日本語による日本文化紹介の講義というのがこのところの仕事なんですが、これをこなしつつ白山人類学研究会へ。獅子舞発表です。

私はアカデミシャンではないですし、今後もそうではないですが、まあ在野の民俗芸能研究家としての義務を適当にこなしつつ忘年会みたいなものへ。これがかなりのヒット。千石駅からほど近いところにある地鶏料理店だったんですが、とても美味しかったですね。また行きたいな、などと。

この発表が終わると年末の一連の行事は一段落なんですね。でも、その他のイヴェントはまだまだ続きます。実のところ27日が山かも。まあ、詳細は後日流しますが、これが結構大変です。でも楽しい。

と、云う事で。

すでに昨夜になってますが、今年初の忘年会@新橋とやらに出席してきました。とは言え、13日がステージですので、その練習の後、です。しかも合唱団とは全く関係のない人々とのしがらみ。

かなり久々な面々でしたが、相変わらずだなぁ、と思いました。現在は空前の超不景気ですが、余りそれを感じなかったですね。まあ、一番大変なのは私なんでしょうね。ぼちぼち仕事は入ってきておりますけれども。

さてさて、そんなひとときもつかの間。この週末も、第九+テ・デウム練習、そしてはちもんめ練習と続いていきます。凄まじい練習量です。何だか、良い声が出るのですよ。こんだけ歌ってますと。1月11日のソロ発表会@津市が楽しみです。段取りがばたばたしてますが、ご期待のほど。マーラーやります。詳細は後日ここに記載します。

ちなみに、忘年会ってあと何回あるんでしょうね。残り3回はほぼ確実なんですが、更に増えるかな?

と、云う事で。

20世紀最大の人類学者であるC.クロード・レヴィ=ストロース(Claude L&ecute;vi-Strauss)氏が、去る10月30日、逝去されました。享年100歳。

言わずと知れた大巨匠です。私の授業でも良く出てくる人です。そもそも私が人類学というものに足を踏み入れたのも、彼が書いた『悲しき熱帯』『野生の思考』『構造人類学』の3冊を読んだからに他なりません。構造主義からポスト構造主義へと動いた20世紀後半における思想界の源流を作った、と言って良いのだろうと思うのですが、いずれにせよとてつもない影響力を持った人類学者であるとともに、思想家でした。ご冥福をお祈り致します。

と、云う事で。