2019年3月18日

桐野夏生『バラカ 上・下』

私設サイト書籍紹介欄に、桐野夏生による大著『バラカ 上・下』文庫版を追加しています。

震災後の世界を描いた作品です。ちょっとテーマが拡散気味ではありますが、この作家らしい、何とも暗澹とした、しかも力強い作品だと思います。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2019年3月 5日

島田荘司『屋上』

私設サイト書籍紹介欄に、島田荘司による御手洗潔ものの長編『屋上』文庫版を追加しています。

文庫化にあたり、『屋上の道化たち』を改題しています。こんなに短いタイトルは『眩暈』以来かも知れませんね。御手洗潔ものも、この作品でついに50作の節目を迎えたことになるそうです。そんな、記念作品となった本書、是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2019年3月 3日

桜庭一樹『傷跡』

私設サイト書籍紹介欄に、桜庭一樹による長編『傷跡』文庫版を追加しています。

20世紀最大のエンターテナーとも言われるかのミュージシャンを真正面から取り上げた作品です。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2019年2月 7日

山本弘『世界が終わる前に』

私設サイト書籍紹介欄に、山本弘による「BISビブリオバトル部」シリーズ第3弾、『世界が終わる前に』文庫版を追加しています。

セカイ系の話かと思っていたのですが、ミステリがテーマ。アシモフから芦辺拓まで、まさに縦横無尽です。まことに素晴らしい。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2019年1月26日

城平京『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』

私設サイト書籍紹介欄に、城平京による作品集『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』を追加しています。

面白いですね。京極夏彦が帯にコメントを書いていますが、確かに近い、かも知れません。妖怪だし、ロジカルだし。これは間違いなく必読書ですね。

と、云う事で。

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2019年1月25日

ザ・チェインスモーカーズ『シック・ボーイ』

私設サイト音楽CD紹介欄に、アメリカのEDMデュオであるザ・チェインスモーカーズによるセカンド・アルバム『シック・ボーイ』を追加しています。

大活躍中の彼らですが、まあすさまじい創作力というか、1年くらいの間にこんなに良い音源をこれだけ作ってきたとは、何ともおそるべしです。

大ヒットした"Hope"のPVを貼っておきます。

と、云う事で。

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2019年1月19日

アラン・ウォーカー『ディファレント・ワールド』

私設サイト音楽CD紹介欄に、アラン・ウォーカーによるファースト・アルバム『ディファレント・ワールド』を追加しています。

物凄く普通の名前ですが、全然普通の人ではないですね。1997年生まれなので、とにかく若い。しかし、活躍は世界的です。大変な才能だと思います。

空前の大ヒット曲である"Faded"のPVを貼っておきます。

と、云う事で。

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2019年1月11日

誉田哲也『ノワール 硝子の太陽』

私設サイト書籍紹介欄に、誉田哲也による歌舞伎町セブンもの長編第3弾『ノワール 硝子の太陽』文庫版を追加しています。

ジウ・サーガ、ということですと第8弾位になります。基本的に『ルージュ』とセットで読むもののはずですが、単体でも十分面白いのではないかと思います。

なお、間もなく『歌舞伎町ゲノム』が刊行予定。一体中身はどうなるんでしょうか。何しろタイトルが。楽しみにしたいと思います。

と、云う事で。

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2019年1月10日

クリーン・バンディット『ホワット・イズ・ラヴ?』

私設サイト音楽CD紹介欄に、英国のエレクトリック・ユニットであるクリーン・バンディットのセカンド・アルバム『ホワット・イズ・ラヴ?』を追加しています。

クラシカルで、ラテンで、ヒップホップで、という感じですね。色々入ってますが、きちんと整理されていて、その辺りがこの人たちの持ち味でしょうか。私のように、どちらかと言うと電子音抑え目、が好きな人はハマるでしょうね。

歴史的なヒット曲である"Rockabye"のPVを貼っておきます。

と、云う事で。

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2019年1月 6日

誉田哲也『ルージュ 硝子の太陽』

私設サイト書籍紹介欄に、誉田哲也による姫川玲子もの第6弾の長編『ルージュ 硝子の太陽』文庫版を追加しています。

最後まで読み終えるとずっしり重い感じですが、どこかカラッとした明るさとほんのりとした温かみのある作品です。このシリーズの文体やキャラクタ造形によるものなのだと思います。『ノワール』の方はどうなっているのか、確かめてみることにします。

と、云う事で。

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2019年1月 5日

ブライアン・シンガー『ボヘミアン・ラプソディ』

私設サイト映画紹介欄に、英国のロック・バンドであるクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』を追加しています。

大ヒット中です。こういうものがヒットすると、ひょっとして「歌もの」は復権するのか、と思ってしまいます。なので、練習しまくりです。今年は、というかこれからしばらくはロマン派を攻め続けます。ご期待ください。
 
ちなみに、映画は面白かったです(笑)。

と、云う事で。

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2018年12月30日

今野敏『去就 隠蔽捜査6』

私設サイト書籍紹介欄に、今野敏による「隠蔽捜査」シリーズの第6弾『去就』文庫版を追加しています。

ストーカ犯罪が中心テーマですね。この扱いの難しい問題を、正論の人である竜崎がどう扱うことになるのか、その辺りが読みどころです。このシリーズ、本当に面白いです。

と、云う事で。

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2018年12月25日

ピエール・ルメートル『炎の色 上・下』

私設サイト書籍紹介欄に、フランスの作家ピエール・ルメートルの長編『炎の色 上・下』文庫版を追加しています。

『天国でまた会おう』の続編にして、3部作の中巻をなす作品となります。大恐慌前後のフランスを舞台にした、憎悪と怨念が渦巻くやや暗澹とした人間ドラマです。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2018年12月16日

藤木稟『天使と堕天使の交差点』

私設サイト書籍紹介欄に、藤木稟による「バチカン奇跡調査官」シリーズ第18弾、『天使と堕天使の交差点』を追加しています。

今回は短編集です。4本入っていますが、2本は書き下ろしです。シン博士に焦点を当てた最後の作品がとても良かったですね。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2018年12月15日

ザ・スマッシング・パンプキンズ『シャイニィ・アンド・オー・ソー・ブライト Vol.1』

私設サイト音楽CD紹介欄に、アメリカのバンドであるザ・スマッシング・パンプキンズによる通算第10作『シャイニィ・アンド・オー・ソー・ブライト Vol.1』を追加しています。

オリジナル・メンバのジミー・チェンバリンとジェームズ・イハが遂に復帰。早速、という感じで1枚出てきましたが、いやー、掛け値なしに素晴らしいですね。底抜けの明るさが心地良い作品です。ここへ来てこれだけの作品を作ってくれるとは。続編にも期待しましょう。

と、云う事で。

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2018年12月 8日

羽田圭介『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』

私設サイト書籍紹介欄に、羽田圭介による芥川賞受賞後第1弾『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』文庫版を追加しています。

ゾンビ小説です。まあ、この作家なので一筋縄ではいきません。本当に楽しむには、それなりの知識は必要だと思います。本来読書とはそういうものですが。

と、云う事で。

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2018年12月 5日

ミューズ『シミュレーション・セオリー』

私設サイト音楽CD紹介欄に、英国のバンドであるミューズによる通算第8作『シミュレーション・セオリー』を追加しています。

このバンドなどは、20年前とはかけ離れたものを作ってますね。ただ、それはサウンド面だけの話であって、曲の構造とかその辺は変わっておらず、基調としているのは割とオーソドックスなロックです。デラックス盤に入っているアコースティック・ヴァージョンなどを聴くとそれが良く分かります。個人的にはそちらを入手することをお勧めします。

と、云う事で。

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2018年11月25日

高村薫『冷血 上・下』

私設サイト書籍紹介欄に、高村薫による合田雄一郎シリーズの長編『冷血 上・下』文庫版を追加しています。

2012年に単行本刊。警察小説の体裁はとられていますが、これは文芸作品ですね。非常に読みごたえがありました。こうなってくると、合田雄一郎の行く末が非常に気になりますね。

と、云う事で。

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2018年11月22日

ザ・プロディジー『ノー・ツーリスツ』

私設サイト音楽CD紹介欄に、英国のテクノ・ユニットであるザ・プロディジーによる第7作『ノー・ツーリスツ』を追加しています。

このユニットの20年前とほとんど変わることのないサウンド・スタイルを持つ新音源の登場です。今日においてこういうものの需要というのが果たしてあるのだろうか、と思いつつも、この次って何なんだろうとふと考えてしまいました。エレクトロ・ビートは進化あるいは変化したのか、そしてまたどこへ向かおうとしているのか、改めて考えてみるべき事柄です。

と、云う事で。

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2018年11月20日

宮部みゆき『希望荘』

私設サイト書籍紹介欄に、宮部みゆきによる「杉村三郎」シリーズ第4弾『希望荘』文庫版を追加しています。

今回は中・短編集です。まことに見事な出来栄えですね。是非ご一読のほど。本作は、この本単体でも読めると思います。

さて、間もなく、第5弾『昨日がなければ明日もない』が刊行されるはずです。いよいよ、ライフ・ワークになってきましたね。

と、云う事で。

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