2017年12月30日

宮部みゆき『悲嘆の門 上・中・下』

私設サイト書籍紹介欄に、宮部みゆきによる大長編『悲嘆の門 上・中・下』文庫版を追加しています。

素晴らしい作品だと思います。とにかくスケールが大きい。そして、これまで余り書かれていなかったものではないか、とも考えています。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2017年12月25日

古野まほろ『身元不明(ジェーン・ドゥ) 特殊殺人対策官 箱崎ひかり』

私設サイト書籍紹介欄に、古野まほろ著『身元不明(ジェーン・ドゥ) 特殊殺人対策官 箱崎ひかり』文庫版を追加しています。

うーん、書いた人の知性や理性の存在を疑ってしまうほどひどい内容。他の作品ではこんなことはないのに、一体何が、と思ってしまいました。中の人が違うとか?良く分かりませんが。

ちなみに、今回は盗作・盗用問題にならなかったように見えますが、きっと黙殺されたんでしょうね。まあ、それ以前の作品です。

と、云う事で。

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2017年12月 3日

ビョーク『ユートピア』

私設サイト音楽CD紹介欄に、アイスランド出身の天才アーティスト、ビョークによる約3年振り9作目『ユートピア』を追加しています。

いやー、これも凄いですね。この人もまた夏に来日していたようですが、充実したパフォーマンスを見せていたのではないかと思います。もはや孤高な感じになっていますが、このまま突き進んで欲しいと思います。

と、云う事で。

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2017年11月20日

阿部和重・伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』

私設サイト書籍紹介欄に、阿部和重と伊坂幸太郎の合作による長編『キャプテンサンダーボルト』文庫版を追加しています。

もともと2014年に単行本として出て、かなり話題になったものです。いやー、本当に面白いですね。是非ご一読のほど。

これだけの作品なので、やはり映像化を期待してしまいます。権利問題とか、資金調達とか、配役とか、ロケとか、かなり大変そうですが、どこかの凄腕プロデューサがきっと解決してくれるはずです。期待しましょう。

と、云う事で。

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2017年11月12日

ベック『カラーズ』

私設サイト音楽CD紹介欄に、ベックことベック・ハンセンによる3年振り13作目『カラーズ』を追加しています。

これは凄いですね。来日していたようですが、行けた人がうらやましいです。今年の最高傑作に推す人が多いのではないかと思いますが、本当に見事な作品です。お聞き逃しなきよう。

と、云う事で。

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2017年11月10日

連城三紀彦『女王 上・下』

私設サイト書籍紹介欄に、連城三紀彦による大長編『女王 上・下』文庫版を追加しています。

2013年に物故された連城三紀彦による幻の長編が文庫化されました。大がかりなお話で、どうやって収拾つけるんだ、と思いながら読んでいましたがそこはさすがにこの作家です。お見事、としか言いようがありません。

ちなみに、本書の中心テーマである、とある歴史学説ですが、現在はどういう動向なんでしょうね。ちょっとだけ気になります。ホントにちょっとだけですが。

と、云う事で。

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2017年10月25日

伊坂幸太郎『砂漠』

私設サイト書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による2005年発表の長編『砂漠』文庫新装版を追加しています。

もともとの版元である実業之日本社が出している文庫に入りました。なぜか未読だったものですが、卓越したエンターテインメント性と、高度な文学性を兼ね備えた見事な作品だと思います。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2017年9月25日

辻村深月『ハケンアニメ!』

私設サイト書籍紹介欄に、辻村深月による長編『ハケンアニメ!』文庫版を追加しています。

色々付録がついて600ページ超の大著となっています。ある意味、マガジンハウスらしい作品ですね。楽しませていただきました。

と、云う事で。

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2017年9月20日

エミール・クストリッツァ『オン・ザ・ミルキー・ロード』

私設サイト映画紹介欄に、エミール・クストリッツァ監督による9年ぶりの長編劇映画『オン・ザ・ミルキー・ロード』を追加しています。

やや古めかしい感じのお話ですが、なかなかに楽しめました。今村昌平とか、黒澤明とか、結構観ているのでは、と邪推しました。

いっそのこと、動物しか出てこない映画を作ってくれないかな、とか...。どうでも良いですけど。

と、云う事で。

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2017年9月15日

古野まほろ『R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室』

私設サイト書籍紹介欄に、古野まほろ著『R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室』を追加しています。

新潮文庫nexの一冊です。『らぷさん』シリーズといいこれといい、このところ本当に乗りに乗っている感じですね。できれば『R.E.D.』シリーズ、になると良いな、と思います。反響次第かな?

と、云う事で。

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2017年5月12日

ウンベルト・エーコ『バウドリーノ』

私設サイト書籍紹介欄に、ウンベルト・エーコによる2000年発表の長編『バウドリーノ 上・下』文庫版を追加しています。

訳は堤康徳さんが行なっています。それはそれは見事なものですがそれはさておき。

周知に通りエーコ氏は昨年物故されましたが、その最後の小説『ヌメロ・ゼロ』(2015)も既に翻訳されています。なるべく早いうちに読みたいと思います。

と、云う事で。

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2017年4月25日

ザ・ジーザス・アンド・メリー・チェイン『ダメージ・アンド・ジョイ』

私設サイト音楽CD紹介欄に、スコットランドの伝説的バンド、ザ・ジーザス・アンド・メリー・チェインの実に19年ぶりとなる作品『ダメージ・アンド・ジョイ』を追加しています。

傑作ですね。妹を含め、多彩なゲストが文字通り彩りを添える、見事と言って良い出来具合の作品だと思います。

と、云う事で。

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2017年3月27日

デイミアン・チャゼル『La La Land』

私設サイト映画紹介欄に、デイミアン・チャゼル監督によるミュージカル映画『La La Land』を追加しています。

素晴らしい作品ですね。アカデミー賞6部門は伊達ではありません。作品賞が取れなかった、というのは致し方ないかな、と思いました。ただ、それを狙い始めると娯楽作品から遠く離れてしまうわけで。私個人は、娯楽作品の枠内にとどまったのは正しい選択だったと思います。

ちなみに、実のところ娯楽(お金)か芸術(名誉とか歴史的意義)か、というのはこの作品の重大なテーマです。是非ともご覧ください。

と、云う事で。

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2017年3月 7日

誉田哲也『歌舞伎町ダムド』

私設サイト書籍紹介欄に、誉田哲也による「ジウ」サーガ第7弾、『歌舞伎町ダムド』文庫版を追加しています。

『歌舞伎町セブン』の続編となります。うーん、面白いですね。更なる続編にして、「姫川玲子」ものとのコラボレーション企画『硝子の太陽N・R』が昨春刊行されましたが、こちらにも早めに目を通そうと思います。

と、云う事で。

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2017年3月 4日

藤木稟『バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件』

私設サイト書籍紹介欄に、藤木稟による「バチカン奇跡調査官」シリーズ第15弾、『ゾンビ殺人事件』を追加しています。

第3短編集です。初出は、書き下ろしの1本を除いて電子雑誌である『小説屋sari-sari』です。これまでの短編同様、主要な登場人物(今回はロベルト・平賀・ローレン・マギー・サスキンス)にスポットライトを当てた4作品、是非ご一読のほど。

と、云う事で。

投稿者 mackharry : 14:53 | コメント (0) | トラックバック (0)