2018年2月16日

篠田節子『インドクリスタル 上・下』

私設サイト書籍紹介欄に、篠田節子による大長編『インドクリスタル 上・下』文庫版を追加しています。

素晴らしい作品ですね。池澤夏樹の作品群や、高野和明の傑作『ジェノサイド』を想起しながら読んでいましたが、これもまた大変な傑作。なかなか出会えないレヴェルの作品だと思います。是非ご一読ください。

と、云う事で。

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2018年2月10日

道尾秀介『透明カメレオン』

私設サイト書籍紹介欄に、道尾秀介による長編『透明カメレオン』文庫版を追加しています。

佐藤友哉には驚かされましたが、道尾秀介も負けていませんね。これは本当に素晴らしい。早くも今年のベストかも、と思ってしまいました。

2010年代の文学というのは、多かれ少なかれ震災後文学的な要素を含んでいるのではないか、と思うのですが、これなどもその一例なのでは、と考えています。いかがでしょうか。

と、云う事で。

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2018年2月 3日

佐藤友哉『俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ』

私設サイト書籍紹介欄に、佐藤友哉による連作短編集『俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ』を追加しています。

2.5次元舞台をメインのモティーフとして持ち出したミステリ連作です。これは大変な傑作ですね。何かの賞にひっかかってもおかしくないと思います。是非ご一読のほど。

蛇足ながら、主人公がしょっちゅうコーラを飲んでいるあたりがなかなか味わい深いです。

と、云う事で。

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2018年1月 2日

U2『ソングス・オブ・エクスペリエンス』

私設サイト音楽CD紹介欄に、U2による約4年振り14作目『ソングス・オブ・エクスペリエンス』を追加しています。

全米1位になったようですが、この内容なら当然でしょうね。素晴らしい作品だと思います。結成から40年を超え、ますます意気盛んな感じですね。いやはや驚くべきことです。

と、云う事で。

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2017年12月30日

宮部みゆき『悲嘆の門 上・中・下』

私設サイト書籍紹介欄に、宮部みゆきによる大長編『悲嘆の門 上・中・下』文庫版を追加しています。

素晴らしい作品だと思います。とにかくスケールが大きい。そして、これまで余り書かれていなかったものではないか、とも考えています。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2017年12月25日

古野まほろ『身元不明(ジェーン・ドゥ) 特殊殺人対策官 箱崎ひかり』

私設サイト書籍紹介欄に、古野まほろ著『身元不明(ジェーン・ドゥ) 特殊殺人対策官 箱崎ひかり』文庫版を追加しています。

うーん、書いた人の知性や理性の存在を疑ってしまうほどひどい内容。他の作品ではこんなことはないのに、一体何が、と思ってしまいました。中の人が違うとか?良く分かりませんが。

ちなみに、今回は盗作・盗用問題にならなかったように見えますが、きっと黙殺されたんでしょうね。まあ、それ以前の作品です。

と、云う事で。

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2017年12月15日

コートニィ・バーネット&カート・ヴァイル『ロッタ・シー・ライス』

私設サイト音楽CD紹介欄に、コートニィ・バーネット&カート・ヴァイル『ロッタ・シー・ライス』を追加しています。

コートニィはオーストラリア、カートはアメリカ出身のシンガ・ソング・ライタ、ですね。オーストラリアで大ヒットし、その他各方面でかなり高い評価を受けています。とても良い作品だと思います。

印象深いPVを貼り付けておきます。

と、云う事で。

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2017年12月 3日

ビョーク『ユートピア』

私設サイト音楽CD紹介欄に、アイスランド出身の天才アーティスト、ビョークによる約3年振り9作目『ユートピア』を追加しています。

いやー、これも凄いですね。この人もまた夏に来日していたようですが、充実したパフォーマンスを見せていたのではないかと思います。もはや孤高な感じになっていますが、このまま突き進んで欲しいと思います。

と、云う事で。

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2017年11月20日

阿部和重・伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』

私設サイト書籍紹介欄に、阿部和重と伊坂幸太郎の合作による長編『キャプテンサンダーボルト』文庫版を追加しています。

もともと2014年に単行本として出て、かなり話題になったものです。いやー、本当に面白いですね。是非ご一読のほど。

これだけの作品なので、やはり映像化を期待してしまいます。権利問題とか、資金調達とか、配役とか、ロケとか、かなり大変そうですが、どこかの凄腕プロデューサがきっと解決してくれるはずです。期待しましょう。

と、云う事で。

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2017年11月12日

ベック『カラーズ』

私設サイト音楽CD紹介欄に、ベックことベック・ハンセンによる3年振り13作目『カラーズ』を追加しています。

これは凄いですね。来日していたようですが、行けた人がうらやましいです。今年の最高傑作に推す人が多いのではないかと思いますが、本当に見事な作品です。お聞き逃しなきよう。

と、云う事で。

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2017年11月10日

連城三紀彦『女王 上・下』

私設サイト書籍紹介欄に、連城三紀彦による大長編『女王 上・下』文庫版を追加しています。

2013年に物故された連城三紀彦による幻の長編が文庫化されました。大がかりなお話で、どうやって収拾つけるんだ、と思いながら読んでいましたがそこはさすがにこの作家です。お見事、としか言いようがありません。

ちなみに、本書の中心テーマである、とある歴史学説ですが、現在はどういう動向なんでしょうね。ちょっとだけ気になります。ホントにちょっとだけですが。

と、云う事で。

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2017年11月 5日

森博嗣『ペガサスの解は虚栄か?』

私設サイト書籍紹介欄に、森博嗣によるWシリーズ第7弾『ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?』を追加しています。

今回も講談社タイガでの刊行です。本シリーズは本当にコンスタントに刊行されてきてますね。実は最初から全部出来上がっていたとか?うーん、あり得る話ですね。

と、云う事で。

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2017年10月25日

伊坂幸太郎『砂漠』

私設サイト書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による2005年発表の長編『砂漠』文庫新装版を追加しています。

もともとの版元である実業之日本社が出している文庫に入りました。なぜか未読だったものですが、卓越したエンターテインメント性と、高度な文学性を兼ね備えた見事な作品だと思います。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

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2017年9月25日

辻村深月『ハケンアニメ!』

私設サイト書籍紹介欄に、辻村深月による長編『ハケンアニメ!』文庫版を追加しています。

色々付録がついて600ページ超の大著となっています。ある意味、マガジンハウスらしい作品ですね。楽しませていただきました。

と、云う事で。

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2017年9月20日

エミール・クストリッツァ『オン・ザ・ミルキー・ロード』

私設サイト映画紹介欄に、エミール・クストリッツァ監督による9年ぶりの長編劇映画『オン・ザ・ミルキー・ロード』を追加しています。

やや古めかしい感じのお話ですが、なかなかに楽しめました。今村昌平とか、黒澤明とか、結構観ているのでは、と邪推しました。

いっそのこと、動物しか出てこない映画を作ってくれないかな、とか...。どうでも良いですけど。

と、云う事で。

投稿者 mackharry : 22:26 | コメント (0) | トラックバック (0)