私設サイトの書籍紹介欄に、誉田哲也による警察小説長編『マリスアングル』文庫版を追加しています。
〈姫川玲子〉ものの11冊目になります。第1弾『ストロベリーナイト』が2006年刊なので今年がシリーズ20周年。警視庁捜査一課の姫川班に魚住久江が加わり、背景その他が複雑極まりない事件を捜査する過程が描かれていきます。
取り調べの基本は「アメとムチ」とか何とかと俗に言われますが、そうなっていないところが本書のミソかも。魚住加入で話に厚みが出ました。今後どんな展開を見せてくれるのか、色々楽しみではあります。是非ご一読の程。
と、云う事で。
私設サイトの映画紹介欄に、デスティン・ダニエル・クレットン監督による映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を追加しています。
2017年の『スパイダーマン:ホームカミング』から始まるシリーズ4作目になります。マーベル・シネマティック・ユニバースに含まれるため、アヴェンジャーズ・シリーズあたりに出ているキャラクタなども登場します。この辺、次の映画の宣伝なのか、とも思ったりもするのですが(笑)、映画の中ではストーリィにきっちりはめ込んで、絶妙な感じに使ってますね。
それはそれは良く出来た作品で、本当にスキのない見事な映画だと思いました。結構人力が必要な脚本から演出、あるいはかなりの部分AIとかも使っているのだろう映像・音響まで、今日実現可能な最高のものを見せてもらった気がしました。掲げられたテーマとか、青春ドラマ(恋と友情!)としての在り方もとても良いです。感無量な感じで鑑賞を終えました。
と、云う事で。
本年も、下記日程にていつもお世話になっている粟飯原先生ご家族門下の発表会が行なわれます。

場所:亀戸文化センター カメリアホール(JR総武線 亀戸駅近く)
日時:2026年8月22日(土) 13時00分位から16時位まで
内容:色々な人が、色々なこと(独唱とか重唱とかピアノとか弦楽器演奏とか)をします。
私は、二重唱とソロ歌唱をします。大まかな時間は未定です。
G.ドニゼッティの歌劇『ドン・パスクァーレ』より二重唱「もう一度愛していると言って」
三善晃『抒情小曲集』より「小曲」
W.A.モーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』より「もし帝国の支配に」
入場無料、出入りは割と自由にできますので、万障繰り合わせの上ご参集ください。よろしくお願いいたします。
と、云う事で。
私設サイトの書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による殺し屋シリーズ第4作『777 トリプルセブン』文庫版を追加しています。
同作家では唯一続いているシリーズ、なのではないかと思います。このシリーズ、映像化もされてますが、これも何らかの形でされるのでは、と思います。グランド・ホテル形式と呼ばれる構造を持つ小説で、この作家のいつものことながらヴィジュアル的に映えそう、という印象がことのほか強いですね。ロケ地選びが案外難しいかも、いっそのこと全CGで何とかするもあり、かと思います。まずはご一読の程。
と、云う事で。
私設サイトの書籍紹介欄に、藤木稟(ふじき・りん)による「バチカン奇跡調査官」シリーズ第27弾の中編集『法王の魔導書』を追加しています。
『カクヨムネクスト』初出の2本と、書き下ろし1本が収録されています。割とヴォリュームあります。表題作は長編化もあり得たかもしれないですね。まことに、中身が非常に濃いです...。是非ご一読の程。
と、云う事で。
私設サイトの書籍紹介欄に、宮内悠介による中編『ラウリ・クースクを探して』文庫版を追加しています。
連載などを経ず、単行本で書き下ろされた作品の文庫版になります。直木賞候補になるなど、非常に高い評価を受けた作品。エストニア生まれのとある天才プログラマの人生が、端正な筆致で紡がれます。是非ご一読の程。
と、云う事で。
私設サイトの書籍紹介欄に、芦花公園による連作短編集『食べると死ぬ花』文庫版を追加しています。
単行本所収の7本に、最終章「診断の鍵」が追加されています。解説は三津田信三。かなり込み入った、そしてなんともおぞましいお話ですが、これは読むしかない、でしょう。
と、云う事で。
私設サイトの書籍紹介欄に、冲方丁による長期連載シリーズ『マルドゥック・アノニマス 11』を追加しています。
バトル巻。なんの説明もなく始まるので、前巻をちょっと読み直してから入ったほうが良いかも知れません。話は割と進みました。1年後には忘れてますが(笑)。
と、云う事で。
5/1位から2年ほど前にヨドバシカメラで買ったASUSのゲーミングノートA15がおかしくなった。
突然落ちる、修復に入る、起動しない、などなど。動いている時間もあるのだが、話にならないので修理に。
購入したヨドバシカメラからメーカに出してもらって、そっちから返ってきた診断によるとメインボード不良で交換らしく、24万かかるとか。15万ほどで買って、2年後のヨドバシ保証だと70%修理代補填、ということで、差額14万。それで直るかどうかも微妙だし、普通は修理しない。
重要な余談として、ヤマダなんかだとポイントで返してくれたりするはずなのだが、そういうことをヨドバシはしないらしい。ダメだな~。
ということで、未修理で返してもらった。なんとなく動く時間もあって、今はこれをそのマシンで打っている。いつ落ちるやら...。
で、町の修理屋に持っていったところ、「高いですね...。ノートPCのメインボード交換や修理は、メーカじゃないと無理です。」と言われた。まあ、そうなのだろう。とりあえず、凄く親切だった。
色々不愉快なのだが、まあPCは壊れるものなので。その時にどう対処できるか、が大事なんだな、と改めて思った次第。以上、参考になれば。
と、云う事で。
私設サイトの書籍紹介欄に、阿部智里による「八咫烏(やたがらす)」シリーズの第10冊目になる長編『望月の烏』文庫版を追加しています。
本書が第2部第4巻で、次がいよいよ最終巻となります。隔年位で出てくるので、第1部はもとより、第2部の3巻までについてもほぼ忘れています(笑)。これとか『マルドゥック...』とかはまあ致し方ないです。話自体は安定して面白いので、最後まで付き合いたいと思います。
と、云う事で。