今日の民俗宗教の最近のブログ記事
本日は盛り沢山な一日。折角こっちにいるので、渋谷に出ました。目的は映画を観ること、バーゲン、そして初詣パート3だか4だかです。と言いますか、今年は初詣に行きすぎですね。実はまだ行くかも知れない...。
それは兎も角、と。観てきた映画は『ラースと、その彼女』。そのうちにレヴュウを私設サイトの方に載っけますが、秀作です。ある状態に陥った青年の、物語論的治癒のプロセスを描いたもの、という風に観ました。描き方が良いです。難しい話なのに、すっと入ってきます。ホントに難しい話なのです。この作品、和製コミックのこれまた秀作である『ローゼンメイデン』と比べられることが多くなるでしょうけれど、どちらも今日における少年や青年が抱える問題についての深い洞察を含む作品だと思ってます。あわせてご覧下さい。
バーゲンでは最近お決まりになりつつあるUnited Arrowsさんと、ちょっと変わったところで津森千里さんのものを買いました。ニット系カットソウと半袖ポロシャツですね。今年のコンセプト・カラーは青・白・赤ですので、これに沿うものです。1/24のソロ発表ではそういう衣装で歌うことになります。
例によってHMVでCDなんかも買いましたが、それはまたレヴュウに載せるとして、お買い物のあとは初詣のため明治神宮へと。正月も既に3日目ですが、大変な人です(写真参照)。17時過ぎだったんですけれどね。1時間半ほど並んでようやくお参りが完了しました。何気に、基本的に関東に長らく住んできましたけど、ここで初詣をしたのは初めてな気もします。浅草寺、成田山、川崎大師などは既に押さえているわけですけれど。
休みは本日で終了。明日から歌の練習が始まります。実のところ、これは仕事より大変です...。
と、云う事で。
今朝ほど、久々に書いた論文を脱稿しました。伊勢地方の巫俗に絡んだ話なのですが、紀要のような雑誌への投稿です。
掲載されるかどうかは分かりませんけれど、正直我ながらよくやってるなぁ、と思います。何気にフルタイムで仕事をしていますから、基本的に土日しかまとまった時間がとれず、かといって日曜日は確実に歌の練習が入りますし、この3週ほどはコンクールやら祭やらといった行事が目白押しで、土日すら使えませんでした...。
それが終わっても、来月9日のコンサート・プログラム原稿などを書かないといけなかったり(何とか終らせました。)、科研費申請書類を作らないといけなかったり(これは明日に。)、更には来週木曜と来月の2公演に備えて歌の練習をしないといけなかったりと、まあやることは盛りだくさんです。
そんなわけで、先週末に撮りまくっていた祭りの写真やらなにやらを掲載するのにはもう少し時間がかかりそうな状況です。
と、云う事で。
さてさて、明日は久々の学会発表でございます。今回はと言いますと、筑波大学で行なわれる日本宗教学会第67回学術大会での個人発表。「三重県内の山の神信仰について」と題して、ここ1年半ばかり住んできた地域のことをごくかいつまんで話します。
正直な話、与えられた時間は15分しかありませんから、事例報告をするのはかなりきついのです。人の書いたものやら自分で見聞きしたことを色々打ち込んでいたら原稿用紙50枚分くらいになってしまったのですが、つづめにつづめまくり、先ほどやっと1,600字の要旨が完成しました。あとは発表用のレジュメをもうちょい整理して終わりですね。
ちなみに、筑波大学というのは今帰省している幕張からだとさほど遠くありません。武蔵野線で南流山まで行き、つくばエクスプレスに乗り換えて20分ほど。そこからバスで、らしいんですがまあそれは致し方ないところ。駅前だと嬉しいんですけどね。
ちょいとくたびれたんで休憩してから最後の作業に入ります。
と、云う事で。
さてさて、昨日の続きです。6/1は学会をほっぽらかして山登り。修験道研究もボチボチやってきた私なわけですが、さすがに当山派修験の本拠地といいますか原点である醍醐山に登っていないのはまずいのでこの際登ってしまおうか、という企画です。しかし、午後3時頃から三重に戻って歌の練習という過密スケジュールですから、余り時間はありません。
そんなわけで、結構早めに宿を出て朝食を済ませ、朝8時20分位には東西線醍醐駅を降り、近年著しい発展を遂げたと思われる新興住宅地の中を一路醍醐寺の方へと。お寺の入り口にいる入場切符売りの方々から、醍醐山に登るにはどれくらい時間がかかるんだ、とか、荷物はどこで預かってくれるんだ、とか色々と聴き出しまして、まあお昼には京都駅に辿り着けるな、ということが分かりましたので9時位から登山開始です。
1枚目の写真は取り敢えず山の入り口付近。女人堂というのがございます。修験の山ですから、元々女人禁制なわけですね。新緑の紅葉(もみじ)が美しいです。秋になったらさぞや凄いんだろううなぁ、などと思いつつ西国三十三所観音霊場第十一番札所になっている准胝堂までほぼ一気に登りました。実は、所用1時間、とか書いてあったんですが、40分かかりませんでしたね。まあ、日頃から鍛えてますから当然ではありますが。2枚目はこの准胝堂の様子です。
なお、ここから上に行くには折しも6/1から600円かかるようになってしまいました。でも、開山堂ですとか、五大堂ですとか、いかにも修験な建物群を観ないわけにはいかないのでやむを得ずお納めして上へと。ここからは所要時間20分くらいで一通り観て戻ってこられますね。しかし、有料になったせいか殆ど人がいませんでした。3枚目の写真は頂上付近にある開山堂近くで何やら行のようなことをしている修行者の後ろ姿です。
後は降りるのみです。時間がないので聞き書きなんてしてられません。11時には下界に降り立ち、予定通りちょうどお昼に京都駅に着きました。行き当たりばったりですが、何だか全てがうまくいきましたですね。それもこれも日頃の鍛錬の、と。そればっかりですが...。身体についての議論を聞き、色々とインスパイアされた翌日に身体を酷使(でもないか。)するのもなかなかオツなものでございます。
と、云う事で。
13日から久留米に泊っています。昨夜は終電で福岡市方面に出て、そのまま祇園山笠の最終日の行事、例祭と追い山を見物してきました。イメージを貼り付けておきます。

なお、祇園山笠については、例えばこちらのサイトに詳しい情報が書かれているので見ておいてください。
まあ、兎に角こっちは暑いです。明らかに梅雨は明けていて、昼間で34度くらいまで上がっているんじゃないでしょうか。
と、云う事で。
宮城県から先ほど戻りました。今回の目的は既に書きましたが、山の神講+「山の神サミット」と相成りました。後者について詳しく知りたい方は私から直接聞いてください。いや~、面白かったな。
と、云う事で。
プロジェクト名などは暫定的なものですが、山の神・念仏・観音・八幡・出羽三山・古峰ヶ原・庚申等々、各地で古くから行なわれてきた宗教習俗に関する調査・研究活動は私のライフ・ワークの一つでもあるわけです。
でもって今回は、そういうことの一環として、とあることから繋がりを持った宮城県登米市某所における山の神のお祭見学を主な目的とする調査となります。
と、云う事で。
