根白石調査の最近のブログ記事

先ほど仙台より帰還しました。とても寒かったです。東北に向かわれる方は、カイロを持っていったほうが良いでしょう。路面も凍結気味なので、滑らない靴じゃないと危ないです。

岡嶋二人の小説を髣髴とさせる、何やら変な事件と相前後して仙台に赴いていたわけですが、取り敢えず早期解決の模様で良かったですね。

と、云う事で。

1月7-9の日程で仙台入りします。うまく新年会などに紛れ込めれば、などと考えています。寒そうなんですけどね…。

と、云う事で。

昨日無事帰宅しました。短い調査でしたが、中身はかなり濃いものでした。ほぼ全体像が見えている中での調査ですと、とてもディープな内容を聴きだすことが出来てしまいます。

なお、今回で根白石行きは最後になったのかも知れません。早めに研究成果を公刊しなければなりませんね。がんばります。

と、云う事で。

明日23日から25日まで、根白石調査のため仙台に出向きます。台風が来ているので、何も出来ないかもしれませんが…。

と、云う事で。

研究活動その2は「根白石調査」です。

既に4年目を迎えたこの仙台市泉区の西半分に当たる旧根白石村地域に関する調査ですが、これは東洋大学社会学部の教員を中心に、同大学院のOB及び学生その他を研究協力者として行なわれてきたものです。

この調査活動を含む研究プロジェクト全体の目的は、新宗教がある地域に浸透していくプロセスを明らかにしつつ、そこには地域社会が持つ反発力や受容性といったものはどのような形で働いてきたのか、という辺りを考えよう、というものです。そんな中で、基本的に新宗教研究者ではない私は受容者である地域社会側の宗教構造を明らかにするという使命を受け、中でもいわゆる「--講」などと呼ばれる民俗宗教の主要な担い手である小集団について、その変遷を追ってきました。

この研究は、来年3月までには恐らく一応の完了を迎える事になると思います。最終生産物がどのようなものになるか不明ですが、取り敢えずご期待下さい。