島田荘司『盲剣楼奇譚』 私設サイトの書籍紹介欄に、島田荘司による長編ミステリ『盲剣楼奇譚』文庫版を追加しています。 吉敷竹史(よしき・たけし)シリーズの1冊となります。江戸時代、昭和の終戦直後、平成をつなぐ巨大なミステリです。この刑事でこの話、というのが面白いですね。謎を解くのは御手洗潔(みたらい・きよし)ではないんだ(笑)。ちなみに、話のつながりでそうなってます。是非、ご一読の程。 と、云う事で。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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