宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』 私設サイトの書籍紹介欄に、宮内悠介による第49回星雲賞受賞の長編『あとは野となれ大和撫子』文庫版を追加しています。 第157回直木賞候補作でもあります。ああ、これでとれないんだ...。近年のこうした作品の中では、小川哲の『ゲームの王国』と並ぶ傑作だと思います。あれも、凄いですよね。取り敢えず、必読書、と言っておきます。 と、云う事で。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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