選科2023年度前期アンサンブル試験、と。

昨日(9/24)になりますが、昨年10月から受講している日本オペラ振興会選科の2023年度前期アンサンブル試験を受けてまいりました。

今回は、G.ロッシーニの『ブルスキーノ氏』からFlorville&Sofiaによる二重唱、"Quanto è dolce a un'alma amante"を歌いました。

重唱もこの1年で随分慣れてきたな、と思います。ご指導誠にありがとうございます。お客様に、やっていることどころか考えていることや感情の変化までが伝わるような演奏・演技を目指したい、と思います。ご期待ください。

と、云う事で。