またまた藤木稟さんの本 年明け評論第一弾は藤木稟さんの作品となりました。お正月らしく『大年神が彷徨う島』というタイトルの長編本格ミステリを紹介しています。中身はまったくお正月らしくありませんが…。 直接のリンクはこちらです。 と、云う事で。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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