私設サイトの書籍紹介欄に、有川浩による「図書館戦争」シリーズ第2巻『図書館内乱』文庫版を追加しています。
新キャラクタも登場し、いよいよ物語は佳境、といった感じです。基本的人権、そしてまた言論の自由といったデリケートな事象に果敢に挑んだ快作ですね。全て読み通してからの見解になりますが、この巻はこのシリーズの中でも非常に重要な意味を持っているように思います。
その実全くと言って良いほど軽薄ではない極上エンターテインメントの第2弾、是非ご一読の程。
と、云う事で。
私設サイトの書籍紹介欄に、有川浩による「図書館戦争」シリーズ第2巻『図書館内乱』文庫版を追加しています。
新キャラクタも登場し、いよいよ物語は佳境、といった感じです。基本的人権、そしてまた言論の自由といったデリケートな事象に果敢に挑んだ快作ですね。全て読み通してからの見解になりますが、この巻はこのシリーズの中でも非常に重要な意味を持っているように思います。
その実全くと言って良いほど軽薄ではない極上エンターテインメントの第2弾、是非ご一読の程。
と、云う事で。
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