2013年12月アーカイブ

私設サイト書籍紹介欄に、誉田哲也による長編『歌舞伎町セブン』文庫版を追加しています。

「ジウ」シリーズで描かれた事件から6年後の歌舞伎町を描いた作品です。世界観もあのシリーズを継承。暗澹としたハードボイルドなタッチのサスペンスになっています。続編『歌舞伎町ダムド』も楽しみですね。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、荻原浩によるエンターテインメント巨編『砂の王国 上・下』文庫版を追加しています。

堂々たる作品ですね。宗教団体を立ち上げて巻き返しを図ろうとする3人の生きざまを描いた作品。とても良く出来ていると思います。続編もありかな、と思いましたがどうでしょうか。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、藤木稟による「バチカン奇跡調査官」シリーズ第8弾、『終末の聖母』を追加しています。

長編としては7作目です。メキシコを舞台としていますが、これは凄い。一体何なんだ、というくらい凄いです。いやー、藤木稟の真骨頂ですね。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、浦賀和宏による大長編『彼女のため生まれた』を追加しています。

「桑原銀次郎シリーズ」の第2弾になりますね。第3弾も案外早く読めるのではないかと思っています。この著者の、集中した時の執筆ペースはそれはそれは凄まじいので。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」第2弾、『マリアビートル』文庫版を追加しています。

面白いですね。各々何とも楽しいキャラクタ設定になっている殺し屋たちが、偶然か必然か盛岡行き<はやて>に乗り合わせ、事態はそれぞれが思っていたものとは異なる方向に進んでいきます。その先には、一体どのような結末が?

第1弾『グラスホッパー』(2004→2007)と合わせてお読みになると、一層楽しめると思います。

と、云う事で。