出演情報です。合唱(Ten)で参加します。
演目:フランツ・レハール『メリー・ウィドウ』(1905)/全3幕・日本語上演
指揮:珠川秀夫
演出:直井研二
出演:弓田真理子、田代 誠、他
合唱:すみだオペラ合唱団
管弦楽:すみだオペラ管弦楽団
日時:2024年5月26日(日)16:00~
場所:すみだトリフォニーホール・大ホール
※チケットご所望の方は、私か、「すみだオペラ」に問い合わせてください。
と、云う事で。
出演情報です。合唱(Ten)で参加します。
演目:フランツ・レハール『メリー・ウィドウ』(1905)/全3幕・日本語上演
指揮:珠川秀夫
演出:直井研二
出演:弓田真理子、田代 誠、他
合唱:すみだオペラ合唱団
管弦楽:すみだオペラ管弦楽団
日時:2024年5月26日(日)16:00~
場所:すみだトリフォニーホール・大ホール
※チケットご所望の方は、私か、「すみだオペラ」に問い合わせてください。
と、云う事で。
私設サイトの映画紹介欄に、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による映画『デューン:パート2』を追加しています。
まずは良かった。お金作れたんだな、と。というか、一体いくらかかったんだろう(笑)。
これで第1巻『砂の惑星』までは完了。まだ5冊もあります。やるかどうかはお金を出す人たち次第ですが。ホントに、お金がないと何もできないです(笑)。
そういう話は措いておいて、この2部作、大いに楽しめました。ヴィルヌーヴ監督ですが、リドリー・スコットの影響がやはり濃いですね。端正な映像美とハンス・ジマーによる荘厳な音楽が強く印象に残る、極めてしっかりした造りの、見事な作品だと思います。是非大画面で、可能な限り良い音響のスクリーンでご覧ください。
と、云う事で。
昨日(2/24)になりますが、日本オペラ振興会選科の2023年度後期ソロ試験を受けてまいりました。
今回は、G.ロッシーニ『ブルスキーノ氏』冒頭の'Deh! tu m'assisti amore'を歌いました。
音域的にいわゆるパサージュとかチェンジとか言われている辺りの上下動が多くて大変なのですが、今回はそのための修練、という感じでした。少しずつですが、色々できるようになってきているとは思います。
と、云う事で。
下記のコンサートに出演します。是非ご来場ください。
2023年度日本オペラ振興会オペラ歌手育成部『選科生アミーチコースアンサンブルコンサート』
日時:2024年3月10日(日)14:00~(開場13:30)
場所:昭和音大北校舎5Fスタジオ・リリエ(小田急線新百合ヶ丘駅近く)
入場無料
2部構成で、計13組ほどが出演します。J.F.アレヴィ『ユダヤの女』から、2幕終わりの2重唱~3重唱を歌います。役名はレオポルドです。ちなみに『ラ・トラヴィアータ』にもちょこっと出ます。
と、云う事で。
下記のコンサートに出演します。是非ご来場ください。
日時:2024年3月12日(火)13:00~(開場12:30)
場所:みどりアートパーク(田園都市線 横浜線 長津田駅4分)
入場無料
大勢が出演する声楽のコンサートです。私はG.ドニゼッティ作『愛の妙薬』冒頭のカヴァティーナ'Benedette queste carte!'(ソプラノ独唱)に、ネモリーノ役としてちょこっと加わります。
と、云う事で。
下記のコンサートに出演します。是非ご来場ください。
第2回うたあそび ガラ公演 『2024 春のコンサート』
日時:2024年4月25日(木)14:00~(開場13:30)
場所:かなっくホール(京浜東北線 東神奈川駅近く)
入場無料:整理券が必要ですので、ご連絡いただければお送りします。
私は、W.A.モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』、G.ドニゼッティ『愛の妙薬』、J.F.アレヴィ『ユダヤの女』から重唱やソロ曲などを多々歌います。ギターも弾くかも(笑)。
と、云う事で。
先月Steamその他でリリース(完成版ではなく早期アクセス版ですが。)されたパルワールド(PALWORLD)、巷では大変なヒットになってますが確かに素晴らしい。
Ark+ポケモンという、非常にハッキリしたコンセプトのこのゲーム、兎に角ユーザ・インターフェースの出来が良くて、本当に楽しいのですよ。ストーリーとか全然無くても楽しい(笑)。
優秀な人材揃えたな~、統括してるプロデューサ凄いな~という感じです。実際のところは割と少人数で作ってるようですが。
これでかなりお金も入ったはずなので、人材確保しつつなるはやで完成版リリースにこぎつけて欲しいところ。まあ、ここまでできてたら、もう十分だとも思いますが(笑)。
下記は公式サイトです。
https://www.pocketpair.jp/palworld
と、云う事で。
元旦のリストから漏れてましたが(他にも結構ありますが...)、本年(2024年)はフランス6人組の一人である作曲家、ダリウス・ミヨー(Darius Milhaud)の没後50年にあたります。
膨大な数の作品がありますが、本格的な評価はこれからかも知れません。個人的には、この人が作曲したボーマルシェ3部作の完結篇『罪ある母』を、ロッシーニの『セビリアの理髪師』と合わせて少しずつ歌っていきたいな、と思っています。テノールだと、レオンですね。
まあ、他にも色々ありますね。演奏される機会が少しでも増えることを願います。
と、云う事で。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年は忙しくなりそうです。情報発信も活発化しますので、ご期待ください。
さて、記念イヤーネタとしてまして、本年は、G.プッチーニとG.フォレの没後100年、A.ブルックナーとB.スメタナの生誕200年辺りがめぼしいところでしょうか。あんまり歌える曲がないですが(笑)。フォレの歌曲とか殆ど触ってないんで見てみようかなどと。
と、云う事で。
千葉県内で大きな話題になっているのだが、JR東日本の京葉線ダイヤが、2024年3月に大幅に改悪されるらしい。通勤時間帯の通勤快速と快速を廃止、とのこと。無茶苦茶だ。
開業以来、利便性はどんどん悪くなってきていたけど、もう駄目だな、という感じ。最近は通勤で週1程度しか使っていないのだけれど、さすがに今回のは酷い。
料金はかわらないのに、平均してより時間がかかるようになるのは、サーヴィス業の在り方としておかしいだろ?みんな怒ろう。
と、云う事で。