2018年12月アーカイブ

私設サイト書籍紹介欄に、今野敏による「隠蔽捜査」シリーズの第6弾『去就』文庫版を追加しています。

ストーカ犯罪が中心テーマですね。この扱いの難しい問題を、正論の人である竜崎がどう扱うことになるのか、その辺りが読みどころです。このシリーズ、本当に面白いです。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、フランスの作家ピエール・ルメートルの長編『炎の色 上・下』文庫版を追加しています。

『天国でまた会おう』の続編にして、3部作の中巻をなす作品となります。大恐慌前後のフランスを舞台にした、憎悪と怨念が渦巻くやや暗澹とした人間ドラマです。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、藤木稟による「バチカン奇跡調査官」シリーズ第18弾、『天使と堕天使の交差点』を追加しています。

今回は短編集です。4本入っていますが、2本は書き下ろしです。シン博士に焦点を当てた最後の作品がとても良かったですね。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイト音楽CD紹介欄に、アメリカのバンドであるザ・スマッシング・パンプキンズによる通算第10作『シャイニィ・アンド・オー・ソー・ブライト Vol.1』を追加しています。

オリジナル・メンバのジミー・チェンバリンとジェームズ・イハが遂に復帰。早速、という感じで1枚出てきましたが、いやー、掛け値なしに素晴らしいですね。底抜けの明るさが心地良い作品です。ここへ来てこれだけの作品を作ってくれるとは。続編にも期待しましょう。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、羽田圭介による芥川賞受賞後第1弾『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』文庫版を追加しています。

ゾンビ小説です。まあ、この作家なので一筋縄ではいきません。本当に楽しむには、それなりの知識は必要だと思います。本来読書とはそういうものですが。

と、云う事で。

私設サイト音楽CD紹介欄に、英国のバンドであるミューズによる通算第8作『シミュレーション・セオリー』を追加しています。

このバンドなどは、20年前とはかけ離れたものを作ってますね。ただ、それはサウンド面だけの話であって、曲の構造とかその辺は変わっておらず、基調としているのは割とオーソドックスなロックです。デラックス盤に入っているアコースティック・ヴァージョンなどを聴くとそれが良く分かります。個人的にはそちらを入手することをお勧めします。

と、云う事で。