2015年5月アーカイブ

私設サイトの音楽CD紹介欄に、ビョークによる久々のオリジナルアルバム『ヴァルニキュラ』を追加しています。

しっかりしたつくりのヴォーカル・アルバムですね。過剰なストリングスが耳に残る作品となっています。

下に、MoMAで先ごろ行なわれたビョーク回顧展のPVみたいなものへのリンクを貼り付けておきます。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、ピエール・ルメートル(Pierre Lemaitre)による第2長編『死のドレスを花婿に』文庫版を追加しています。

2009年には邦訳されていた作品です。『その女アレックス』の大ヒットを受けての文庫化、ということになりますね。カミーユ・ヴェルーヴェン警部ものではありませんが、テイスト的にはかなり近い、と思います。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、今野敏によるスペース・ロボット・オペラ『宇宙海兵隊 ギガース 6』文庫版を追加しています。

物凄く待たされて、ノベルス版が出ていたことを失念しておりました。そんな最終巻です。まあ、大団円です。凄く予定調和的に終わります。ホントにこれで良いのか?、と思ってしまいました。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、綾辻行人による「館」シリーズ第9弾、『奇面館の殺人』文庫版を追加しています。

本格ミステリですね。このところ、こういう直球勝負なものを余り読んでいなかった気もします。次巻はいよいよシリーズの最終巻。何が飛び出してくるものやら。楽しみに待ちたいと思います。

と、云う事で。

私設サイトの映画紹介欄に、テリー・ギリアム監督最新作、『ゼロの未来』を追加しています。

『未来世紀ブラジル』から30年。改めて情報管理社会・監視社会の是非を問いなおす作品、となっています。30年を経たせいか、ちょっとトーンが変わっているのが印象的でした。

と、云う事で。

早くも梅雨入り?、みたいなお天気ですが、一番近い出演情報を掲載しておきます。

【新日本フィルハーモニー交響楽団 第545回定期演奏会】

日時:7月10日(金)19:15~、7月11日(土)14:00~

会場:すみだトリフォニーホール

演目:G.マーラー作曲 交響曲第2番ハ短調『復活』

出演者:
 指揮:ダニエル・ハーディング
 ソプラノ:ドロテア・レシュマン
 メゾ・ソプラノ:クリスティアーネ・ストーティン
 合唱:栗友会合唱団
 合唱指揮:栗山文昭

言わずと知れた、超大作です。ご期待ください。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、奥泉光によるユーモア・ミステリ『黄色い水着の謎 ―桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活〈2〉』文庫版を追加しています。

TVドラマには含まれていない内容ですね。収録作は中篇2本。いつか続きを、と思いますが、舞台などは大きく変わるのかも知れませんね。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、藤木稟による「バチカン奇跡調査官」シリーズ第10弾、『原罪無き使徒達』を追加しています。

長編としては9作目です。舞台は日本の天草地方。遂にやってきましたね。このところの凄まじい内容を持つ数巻の勢いそのままで突き進んでいる感じです。素晴らしい。次巻が待ち遠しいですね。

と、云う事で。

既に先週になってますが、GWの恒例イヴェント、Tokyo Cantat 2015が、盛況のうちに終了しました。以下、簡単な報告です。

今回は、4月29日に行なわれた「オープニングコンサート 第2回 紅白合唱合戦」に、栗友会男組のメンバとして信長貴富作曲、

男声合唱とピアノのためのFragments ―特攻隊戦死者の手記による― (2009)

を、5月3日に行なわれた「やまと うたの血脈 VI ~未来へ~」では栗友会合唱団のメンバとして西村朗作曲、

クリシュナの変容(委嘱新作初演)

を歌いました。後者が、大変でした...。西村作品はいつもそうなのですが、今回もまたちゃんと歌えた気がしません...。実際のところ、私の能力で歌いこなせる作品では到底ありませんでした。

ちなみに、3日の演奏会には、かつてメンバだったVocal Ensemble≪EST≫の皆様も出演していました。今年の8月にアレッツォに行かれるそうですが(参加できず申し訳ないです。)、実り多き遠征になることを祈念しております。

と、云う事で。