2008年7月アーカイブ

私設サイトの書籍紹介欄に、このところ絶好調な作家・今野敏によるかれこれ7年ほど続いているシリーズの第1作『宇宙海兵隊 ギガース』を追加しています。「ガンダム」というよりは「ナデシコ」なんじゃないかと思いました。まあ、大体そういう話です。それでお分かりになりますよね?

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、竹本健治による「美少女メイドミステリー」シリーズの続編『キララ、またも探偵す。』を追加しています。振り返ってみると基本的にダークな作品が多かったように思うこの人のキャリアにおいて、随分と異色なシリーズということも言えるでしょう。

と、云う事で。

マックハリイの「関西ツアーから帰還。」のまねしてかいてみるね

関西ツアーから帰っておりました宝塚入りですので、後者で行なわれてみれば部門1位に再びお宮には女声合唱部隊で賑わって大阪へというと。
と見学ですね。
日々の歌手・民族音楽をモティーフに時間帯がそれぞれ銀賞を、翌25日に再びお宮に時間帯が金賞を2曲というと思っているなことは出来ませんでしたが延々と続き、来月はと!
日々の参加と思ってしまっていただきました後で行なわれます(獅子舞氏地巡行)囃子部隊では出来ませんでした作品1曲でした宝塚入りですが一つのフォークロア部門1位というやつで賑わってこれが町内をモティーフに続いてこれはこの部門1曲となりまして、云う事で。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

関西ツアーから帰って参りました。盛りだくさんな内容でしたが、簡単にまとめを。

24日はお昼前には家を出て大阪へと。目的は天神祭の取材です。宿は天満宮にほど近いところを早々にとってしまっていたのでまずはチェックイン。15時過ぎには天満宮の境内がかなりにぎやかになっておりまして、祭ムードもいやが上に高まっているな、という感じでございました。物凄い暑さの中、じっくりと見学です。

16時には太鼓(=催太鼓)を載せた山車のようなものが天満宮の境内から運び出され、これが19時位に再びお宮に戻ります。同時進行で獅子舞の連が町内を巡行し太鼓に続いてこれも宮入します(獅子舞氏地巡行)。一連の行事が終わった後で市内の中心を流れる大川方面に足を向けますと、こちらではお囃子部隊を乗せた船が何艘も浮かべられ、地車(だんじり)囃子が奏され、という具合。川の両岸には縁日が延々と続き、物凄い数の人出で賑わっておりました。

この日の行事はこのような具合ですね。それでもっって、翌25日が天神祭の本宮に当たっていて、一連の中心行事が執り行われるわけですけれど、この日にはコンクールの一環である街角コンサートと前日練習のため夕方から宝塚入りですので、誠に残念なことに時間帯がピッタリ重なる天神祭の中心行事を見ることは出来ませんでした。この辺り、やむを得ないところもございますが来年は何とか、と思ったりもします。

そんなわけで25日の話はすっ飛ばして26日に行なわれておりました宝塚国際室内合唱コンクール本選の結果報告などを。

私はというと、今回はヴォーカル・アンサンブル≪EST≫内の男声合唱部隊である≪EST≫メンズ・クワイアという団体の一員としての参加となりました。同コンクールのフォークロア部門というやつで、いわゆる民俗音楽・民族音楽をモティーフにした作品を演奏し競い合うものです。この度演奏したのは日本を代表する作曲家の一人である間宮芳生の曲を2曲と、アイルランドの歌手・作曲家であるマイケル・マクグリンの作品1曲でした。

この部門、我々は最初の登場となりました。4番目の団体の演奏から客席に戻って聴かせていただきましたが、何だかどの団体もとても良い演奏をされていて、正直なところ何にも貰えないだろうなぁ、と思っていたのですけれど、フタを開けてみれば部門1位、総合3位という結果に。これは私のみならず一同にとり物凄いサプライズだったのでございます。

ちなみに、≪EST≫全体ですと、ロマン派部門、ルネサンス部門、シアターピース部門で前二者では混声、後者では女声からなる≪EST≫シンガーズがそれぞれ銀賞を、そしてフォークロア部門にこちらは女声合唱部隊であるアコール≪EST≫が金賞を頂く、という結果になりました。

結構複雑な思いに駆られるのですが、取り敢えずは反省すべきところを反省しつつ、これからも更に技術を磨いていきたい所存でございます。

さてさて、これで一つの山とも言えるイヴェントが一つ終わり、来月はいよいよ全日本合唱コンクールの県大会が津市で行なわれます。日々の研鑽を怠らず、万全の体勢で臨みたいと思う次第です。

と、云う事で。

夏休みパート1に入りました。有休無しでも5連休です。メーカなのでこういうことが起き得ます。

今回は関西でその殆どの時間を過ごすことになります。明日24日には大阪入りし、天神祭を取材。明後日もその流れでほぼ半日過ごし、午後には宝塚へと。街角コンサートとやらで2曲ほど歌い、翌26日はいよいよ宝塚国際室内合唱コンクールの本選でございます。この日夕刻からの授賞式やら交歓会などを経て、そのまた翌日の27日にも入賞団体コンサートで昨年に引き続いて出演出来るかも知れません。こればかりはコンクールの結果次第でございますけれど。

まあ、大変です。膨大な時間と労力、そしてまたお金もかかります。計3泊ですからね。ただ、これらは全て、新たな境地に至るための自己研鑽・自己鍛錬活動の一環なのでございますから、十分それに見合う、とは考えております。頑張って参りますですよ。

ちなみに今回はPCを持っていかない可能性が高いので(というか軽いのが欲しいですね。)、結果報告などは少々遅れるかも知れませんがあしからずご了承下さいませ。

と、云う事で。

きょう大型稀少生物第弐号は、応援も優勝すればよかった?
それでマックハリイは驚嘆するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの書籍紹介欄に、我孫子武丸の長編『弥勒の掌』文庫版を追加しています。3年ほど前に文春の「本格ミステリ・マスターズ」の一冊として世に出たものなのですが、誰もが一旦読み出したら一気に読んでしまうだろうような、実に良く出来た作品です。是非ご一読の程。

と、云う事で。

個人的にはとっくに梅雨明けしてたと思うんですが気象庁的には今日ということになるらしい本日午後、物凄い暑さの中を多分最高気温は36度=体温を超えていたんだろう名古屋に出向いて、同市の東の方にある某大学で行なわれていた中部人類学談話会という会合に出席して参りました。

発表者は2名だったのですが、目玉は何と言っても二人目の演者である京大名誉教授+東海学園大学教授の杉山幸丸氏です。この方、周知の通りハヌマンラングールの子殺し行動を世に知らしめた偉大な霊長類学者なわけですけれど、今回はご自身がやってきた50年に及ぶ霊長類学研究の振り返り、といった内容でした。

霊長類学や社会生物学、動物行動学といった人類学と関わりの深い領域にも並々ならぬ関心を寄せてきた私には今回のご講演は本当に願ってもないものでございましたし、洒脱なユーモアを交えて語られる高度なのに物凄く分かり易い見事なご講演ぶりに感服した次第です。

まあ、こういうものに参加しておりますと、否応なしに知的好奇心を刺激されてしまいますですね。世の中にはまだまだ探求されるべきことが多々あるわけでございます。

と、云う事で。

さてさて、余りにも身の回りが慌ただしくてコンスタントに書き込みできていないのですが、来週末=7/26-27には宝塚国際室内合唱コンクールが開催され、私もヴォーカル・アンサンブル≪EST≫のメンバとしてこれに出場します。私の出番は26日夕方のフォークロア部門というやつでございまして、間宮芳生とM.McGlynnの作品を演奏します。今回は男声合唱に挑戦でございます。何とぞ応援のほどよろしくお願い申し上げます。

ちなみに、私は24日から大阪入りして天神祭などを見物、翌日天神祭を適当に眺めつつかつまた適度に休息をとりつつ宝塚へと向かうことになります。何気に計3泊のハードなスケジュールですね。この暑さだと、身体がもつのかどうか結構不安にかられたりしますけれど...。

と、云う事で。

きょうはマックハリイで作業したいなぁ。
だけど、マックハリイと研究へ一読しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

oyare_20080712_01.jpg本日は伊勢市でのフィールド・ワークなどを。例により、宮川河口付近のとある集落でございます。お昼は祇園祭と覚しき雰囲気の松阪でご飯を食べ、彼の地へと。

公民館でひとしきりお話を伺い、メインの目的である「おやれ」なる行事を見学。これが右の写真です。全国的に見られる虫送り行事のことなのですが、「おやれ」とは要するに「追い遣れ」の転訛ということになるでしょう。

ちなみに、西日本の虫送り行事が斎藤別当実盛と深い関係にあること、即ちいわゆる「実盛人形」を作って非業の死を遂げた実盛の怨霊をなだめ鎮める、というような形をとることが多いのは民俗学では常識の範囲ですが、ここの藁束は写真の通り人形の形にはなっていませんし、基本的に燃やすものです。また、この行事ではかつて歌いながら歩いたそうなのですが、残念ながら今ではそういうこともなく、伝承者もいるのかどうか不明、という状況です。何とか見つけたいと思っているのですけれども。何が歌われていたのか、凄く気になるのですよ。ご存じの方はご一報いただけると幸いです。

次回の取材はお盆の時期(月遅れ)に行なわれる羯鼓(かんこ)踊りです。時間帯が問題なのですけれど、何とかなるでしょう。どうでもいいですけれど、首都圏では大旨明日からお盆となりますですね。

と、云う事で。

私設サイトの音楽CD紹介欄に、英国の、と言いますか既に世界を代表するロック・バンドとなったコールドプレイ(COLDPLAY)による4枚目のアルバム『ヴィヴァ・ラ・ヴィダ』を追加しています。まあ、それはそれは良く出来た作品です。取り敢えず必須アイテムでしょう。

ちなみにこのバンド、今年のサマソニにも出演しますね。その日はサマソニ会場のすぐ近くにある実家に帰っているものと思うのですが、行こうか行くまいか迷っているところです。前の日はThe Verveも出るんですけど、二日通し券なんてのを買ってしまうと大変なことになるわけで...。ある意味見事に出演者を振り分けてますねぇ。

と、云う事で。

きょうはマックハリイで移籍ー!
だけど、きょう大型稀少生物第弐号は邂逅っぽい研究♪

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの書籍紹介欄に、最重要SF作家の一人アルフレッド・ベスターが1980年に発表したとんでもない作品『ゴーレム100』日本語版を追加しています。まあ、本当にとんでもない作品です。是非ご一読下さい。ついでながら、「100」は上付文字です。

なお、この本の翻訳は大変な作業だったと思うのですが、非常に良く練り上げられていて、驚嘆を禁じ得ませんでした。とりわけ最後の章が素晴らしいです。「うわ、J.ジョイスかよ...」、と。

と、云う事で。