2010年8月アーカイブ

私設サイトの書籍紹介欄に、岐阜県出身の作家・米澤穂信によるパラレル・ワールドもの青春ミステリ『ボトルネック』文庫版を追加しています。

ミステリ、と言いますかなんと言いますか。結構暗澹とした作品です。暗澹とした気分に浸れる人は浸れるはず。ちなみに、金沢を舞台にしている関係で、ちょっと懐かしい感じがしました。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、桜庭一樹による「ゴシック」シリーズ第3弾『GOSICK III ―ゴシック・青い薔薇の下で―』角川文庫版を追加しています。

アニメ版の放映が来年頭から、ということになっているようです。制作は前にも書きましたがボンズですね。同社にとり、『鋼の錬金術師』に続くヒットとなるかどうか、注目です。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、森博嗣によるエンジニア系青春ミステリとでも言うべき傑作『カクレカラクリ』文庫版を追加しています。

オリジナルは2006年刊。同年にはTVドラマ化もなされています。この年は、コカ・コーラ発売120周年に当たっていて、それを記念した書き下ろし作品だったということです。

ちなみに、2006年の120年前っていうと、1886年です。山田耕筰や石川啄木、あるいは萩原朔太郎などがこの年に生まれています。作品とは関係ないですけど。

と、云う事で。

先ほど群馬県はみどり市笠懸町から帰って参りました。2週連続で群馬に行ってますが、今回は千葉大学の特別演奏会を聴くため。とてつもない暑さですが、無事往復出来ました。いやー、ホントに暑いです。群馬県。

この演奏会にはあんさんぶるめい、群声座が賛助出演。味わい深い演奏を聴かせてくれました。千葉大はと言いますと、大中恩の『わたしの動物園』から4曲の演奏と、1月の定演でも上演された『冬のオペラ 大正二十五年の』の再演が行なわれました。

メンバの入れ替わりがある中、そしてまた本来宮崎県の都城市で行なわれる予定だったものを口蹄疫蔓延により急遽群馬県での公演に切り替える中、そういうことを一切感じさせない、見事な演奏だったと思います。

しかし、こういう演奏会が出来る千葉大生って、うらやましいですね。こんなことをやっている大学合唱団って他にはあんまり無いんじゃないでしょうか。勿論、宇都宮大学は別として、ですが。

そうそう、今回初めて笠懸野文化ホール・パルを訪れたわけですが、良いホールですね。やや交通の便が悪いのですが、クラシカルなものにはうってつけです。ご参考まで。

と、云う事で。

きょうはマックハリイで共通ー!
だけど、きょう大型稀少生物第弐号は固有名詞っぽい撮影♪

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

ちょっとだけ時間があるのでもう少し詳し目に。

今回参加した草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルの合唱部門というのは、本来19-22日、という日程の合唱講習会+演奏会なのですけれど、最初の二日間は平日なのでさぼりました。よって土日のみの参加です。土日のスケジュールだけ書いておきますと、練習は土曜日の朝のうちに2時間ほど合唱団のみによるものがあり、夜にオケ合わせを同じく2時間ほど、そして日曜日の13時からゲネプロ、16時から本番です。

草津に行く前に事前練習というのが2回ほどありまして、それと若干の個人練習も含めまして一応音はとっていったわけですが、そこまでがやっと。さすがにトータルでの練習時間が恐ろしく不足しています。もう少し楽譜を頭に入れて、デーラー先生の指揮法ないしは音楽表現に慣れ親しみつつ、きちんとアンサンブルしたかったな、というのが今回の反省です。でも、一体どうしろというのでしょうか(笑)。

まあ、個人的には、特に演奏面においては決して満足していませんが、酷暑の首都圏を離れ、なんだかんだ言って結構涼しい高原+日本随一の温泉地での約二日間、素晴らしいペンションでの余りにもおいしすぎる料理に舌鼓を打ち、うまい蕎麦屋を発掘し、雄大な自然と触れ合い、などなど、非常に充実したものだったことは事実です。

取り敢えずそんなところですね。

次回のステージは9月10-11日の新日フィル定演。演目はG.ヴェルディ作『レクイエム』です。概略を以下に記しておきます。

【新日本フィルハーモニー交響楽団第467回定期演奏会】
日時:2010年9月10日(金)19:15~、11日(土)14:00~
場所:すみだトリフォニーホール
※先日のブラームス&ブルックナに続いて、新日フィルの定演でG.ヴェルディ作『レクイエム』を歌います。可能な限り緻密かつダイナミックに仕上げたい、と個人的には考えています。何とぞご期待下さい。なお、この演奏会はCD化もされる模様。詳細情報は下記にあります。

http://www.njp.or.jp/njp/programinfo/2010-11/t_2010_0910_11.html

と、云う事で。

先刻草津から戻って参りました。長野新幹線から降り立った東京駅の暑さが非常に印象的。そうなんですよ。草津はさすがに涼しかったですね。

演奏会自体の反省は後で書き込みます。まあ、ある意味とても大変な2.5日間でした。半端ではなくくたびれましたので、もう寝ることにします。

と、云う事で。

マックハリイの「柄刀一『ゴーレムの檻』」のまねしてかいてみるね

私設サイトの会』文庫版を追加しています。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

既に書き込みましたように日曜日に行なわれるコンサートに備え、明日の夜から草津に向かうことになります。実は今日(8/19)から現地で練習が始まっているらしいのですが、今日明日って平日ですよね。うーん、平日に違いない。平日であるはずだ。まあ、そんなもんです。

一応社会人である私は明日も朝から夕方まで仕事ですので、荷造りをとっとと済ませまして、もう寝ることといたします。そんなこんなでたとえば譜読みをするような暇など全くありません。でも何とかなるでしょう。うんうん、なるに違いない。きっとなるはずだ、です。ぶっちゃけ丸木美術館より楽だし(笑)。

と、云う事で。

この週末は館山で合宿。4週間後となっているヴェルディの『レクイエム』用特訓です。

二日じゃ全然足りないよ、という感じでした。しかしスケジュールが...。楽曲への理解をより徹底し、もっと緻密かつ微細に、良い発声で、そして良い発音で歌いたいものだ、と強く思います。

ちなみに、今回はiQで行きましたけれど、さすがに燃費良いですね。加速悪いですけど。渋滞らしい渋滞もなく非常に助かりました。

と、云う事で。

きょう大型稀少生物第弐号は、ピアノとか仕事された!

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの映画紹介欄に、クリストファー・ノーラン監督、レオナルド・ディカプリオ主演、渡辺謙共演による話題作、『インセプション』を追加しています。

他人の夢に侵入することが技術的に確立された世界のお話です。ディカプリオ演じる他人の夢に侵入しアイディアを盗み出すことを生業とする産業スパイが、渡辺演じる企業主にそのライバル会社をつぶすための夢侵入を依頼され、実行に移します。その成否やいかに、というお話ですね。

個人的には、終盤に行なわれるそのインセプション実行の描写より、準備期間の描き方が面白かったですね。映画作りしかり、舞台作りしかり、祭祀の類しかり、どんなものでも、準備というのはとても重要だし、面白いものだと思います。そんなことを考えさせられる映画でした。

と、云う事で。

私設サイト書籍紹介欄に、歌野晶午による連作短編集『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』文庫版を追加しています。

「ときどき」というところがミソですね。素晴らしい。続編を心待ちにしたいと思います。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、佐藤亜紀による第29回吉川英治文学新人賞受賞作『ミノタウロス』文庫版を追加しています。

ロシア革命前後のウクライナを舞台とするピカレスク・ロマンです。既に紹介した『戦争の法』と並べて読まれるべき作品でしょう。

と、云う事で。

昨日になりますが、東松山にある丸木美術館でのコンサートに出演してきました。総勢50名ほど。同美術館で行なわれていたひろしま忌の一環でした。

平和運動に熱心な市民グループのイヴェント、という感じで、お客さんも大体想像していた位の数。屋外、西日が当たる、案外風が強い、という厳しい条件でしたが、ややふらつきながら最後まで何とか歌いきることが出来ました。我ながら、結構体力ありますね。栗山先生も凄いな、と思います。

NHKが取材に来ていて、カメラも入ってました。昨日のニュースで流れたようです。ご覧になった方も多いのではないかと思います。

次回のステージは再来週、草津国際音楽アカデミーでのコンサートとなります。詳細はこんな具合。

【第31回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル】
日時:2010年8月22日(日)16:00-
場所:草津音楽の森国際コンサートホール
演奏曲目:

F.シューベルト:タントゥム・エルゴ 変ホ長調 D.962
F.シューベルト:オッフェルトリウム(奉献□)「声をはりあげよ」変ロ長調 D.963
C.チェルニー:ミサ曲 第8番 ハ長調 日本初演

の三つ。今年のテーマが、「シューマン、ショパンとビーダーマイヤーの時代」なのでこういうことになった模様。チェルニーはちょっと楽しみです。詳細については下記をご覧下さい。

第31回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

と、云う事で。

大型稀少生物第弐号はマックハリイとアメリカへ追加するはずだったの。
だけど、マックハリイと、平均したかも。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

既に書き込んでいますが、本日東松山の丸木美術館で演奏会があります。16:30開演。野外なので死ぬかも知れないのですが(いや、これホントにやばいですよ。)、必死で歌ってこようと思います。お近くの方は是非足をお運び下さい。

久しぶりに、広島の平和式典中継をみてしまいました。核兵器廃絶、というのは非常に達成困難な目標ではありますが、努力は続けなければなりませんね。少しでも貢献出来れば、と思います。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、古川日出男による2007年発表の作品集『ハル、ハル、ハル』文庫版を追加しています。

軽い、というよりは速い、という感じの作品群です。千葉県が舞台、あるいは重要な意味を持つ作品ばかりで、千葉県民としては色々と思うところもある次第。意味分かんないですけど...。

と、云う事で。