2009年8月アーカイブ

私設サイトの書籍紹介欄に、化野燐による「人工憑霊蠱猫」シリーズ第4弾『件獣』文庫版を追加しています。タイトルは「くだんじゅう」と読みますが、要するに妖怪です。予言などをする、と言われてますね。各地の伝承では。「件」とメディアとの関わり、という辺りの話が面白かったのですが、何が面白いのかはご自身で確認して下さい。ちなみに、私の学位論文とも直結する話です。

と、云う事で。

きょうはマックハリイで共通ー!
だけど、きょう大型稀少生物第弐号は固有名詞っぽい撮影♪

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

4年ぶりの総選挙も終了。予想されていたことですが、民主党が300議席を突破し、政権交代が実現しました。是非とも公約を100%実行して頂きたいと思います。

しかし、私の生活には影響あるんでしょうかね。個人的には、少子化対策を徹底的にやって欲しいですね。大学定員今の倍、とかそういう時代にならないかな...。まあ、今から子供が増えても影響が出るのは20年後ぐらいですが。

と、云う事で。

私設サイトのDVD紹介欄に、マイク・ミニョーラ原作、ギレルモ・デル・トロ監督、ロン・パールマン主演による映画『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』を追加しています。2004年公開の第1弾『ヘルボーイ』に続くシリーズ第2弾となります。

第1弾から比べると、格段に進化してます。それはそれは、もうありとあらゆる点で。デル・トロ監督はこの間『パンズ・ラビリンス』という各方面で極めて高い評価を受けた見事な作品を作っていますが、そこで得た映画の語法、技法がうまく活かされているように思います。基本的にはやや軽いテイストのエンターテインメント作品、ではあるのですが、いずれにしても優れた作品であることは間違いありません。お見逃しなく。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、北海道出身の作家・佐藤友哉による2005年刊行の中短編集『子供たち怒る怒る怒る』文庫版を追加しています。ヴァイオレンス満載ですけれど、非常に密度の濃い、そしてまた多様性に富む作品集となっていると思います。平山夢明、乙一、舞城王太郎などがお好きな方は是非ご一読を。

と、云う事で。

今週末は久々の総選挙。そんなこともあり、Yahoo!Japanが作ったマニフェストマッチというのをやってみました。各党のマニフェスト概略がジャンル毎に無記名で掲げられていて、中から最も良いと思うものを選択していくと、自分に考え方の近い党が分かる、という仕組みです。下記リンク先にあります。

マニフェストマッチ

私自身がやってみた結果には、正直驚きました。下記URLのようになります。

私のマニフェストマッチ結果

みんなの党4、公明党2、民主党1ですね。大変失礼な言い方かも知れませんが、自・公・民の陰で今ひとつ存在感のないみんなの党ですけれど、少なくともマニフェストに関して言えば最も私の考えに近いのですね。非常に具体的ですし、それでいて無理なことは言っていません。行政改革に対する考え方も、かなり厳しくて好感が持てます。正直な話、これくらいやらないとダメですよ、この国は。

まあ、だからと言ってみんなの党に1票投じることに決定、というわけでもないんですけどね。マニフェストを実現する能力、というのも重大ですから。それには、数がものを言っちゃうのです。要は、マニフェストだけを見て投票するわけでもありません。それは政党を選ぶ際の一つの要素に過ぎません。極めて重要な要素ですが。

そんなこんなで、取り敢えず未だ投票行動を決定していない既に無党派を超えた超無党派な私ですが、最低限各党のマニフェストは全政党について一応ちゃんと見ておくものだな、と思いました。見たのはあくまでも要約ですけど、それでも意味はあります。皆さんも是非お試しの上、そしてまた更なる情報収集と思考を重ねた上で、投票所に足をお運び下さい。

と、云う事で。

私設サイトのDVD紹介欄に、庵野秀明総監督によるアニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を追加しています。

10数年前のTVシリーズ+αを完全リメイク、という触れ込みの全4部作第1弾です。公開が2007年の9月でDVD特装版発売が2008年4月。第2弾の『破』はこの6月に公開され既に観てしまっているのですが、これが何とも凄まじい。それについてはそっちの紹介時に書き込みます。

第3弾『Q』+第4弾の完結編(タイトル不明。『礼』じゃないだろうけど(笑))の公開はいつになるんでしょうね。2011年のお正月辺りでしょうか?うーん、これは楽しみですねぇ。兎に角『破』が凄いのですよ。

と、云う事で。

うーん、ナンだったんでしょう。今朝の6:37に携帯電話の地震警報機能とやらが働きまして、起床予定時間じゃないのに起こされました。着信音でもアラームでもない何だか緊急っぽい音が鳴ってます。画面を見ると、「千葉県東沖で大きな地震が発生しました。揺れに備えて下さい。」とか出てます。備えましたよ、そりゃ。震度6とか来たらやばいですし。

でも、揺れません。全然揺れません。初期微動も何も感じられません。寝起きのチョー悪い私は「ハア?ガセかよ...アリえねぇ...」とかブツブツ言いながら二度寝。これは絶対身心に良くないんですけどねぇ。

まあ、要するに誤報だった訳です。電車も止まったそうな。大損害じゃん、と。ホントにあり得ないです。前にもあったらしいし。同じミスをするのは、愚か、です。担当者クビでよろしく。

と、云う事で。

きのうマックハリイの、プラモをミスしなかったー。
だけど、マックハリイとお正月も鑑賞すればよかった?
だけど、きのう大型稀少生物第弐号が、マックハリイで作品みたいな記したかも。
だけど、きょうは、エントリっぽい来場しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

新潟から戻ってきました。本日はぶらぶらと。萬代橋誕生祭とか、ってのをやってましたね。重要文化財に指定されている現在の橋が建造されてから今年で80年経つのだそうです。頑丈ですね。両岸では、素人っぽい人たちやらプロっぽい人たちがパフォーマンスを披露していました。実のところ、あんまりちゃんと観てきませんでした。私も暑くて大変だったし。

さてさて、新潟を訪れたのは久々ですが、うーん、マンションが増えましたね。信濃川両岸がどんどん埋まっていってる感じ。人口流入が進み、核家族や単身世帯が増えまくっているのではないかと推測します。また、一通り歩いてみた印象では、古町の方がどんどんさびれていっていて、新潟駅から萬代橋にかけてあたりが、以前に増して賑やかになっているように思いました。

取り敢えず、短い遠出を経て、明日から日常が再開されます。

と、云う事で。

昨日の昼ぐらいに新幹線で新潟にやってきました。久石譲さんのコンサートに出演するためです。17時くらいからのコンサートで、19時半には終わってましたので日帰り可能だったのですが、新潟、ということもありますので、宿をとって飲んでました。まあ、普通そうしますよね、と。

今回の合唱は大阪の合唱団との混成チーム。コンサートについて言えば、キャパ2,000席ほどが満席。さすがです。また、りゅーとぴあというホールがなかなか斬新でして、楕円形みたいな形をしてます。オルガンもありますね。良いホール作っているなぁ、と。感心してしまいました。客席に行かないと音響は分からないのですが。

いよいよ、我々が参加する久石コンサートも残すところ1回。次はサントリー・ホールですね。良い演奏にすべく、更に精進を積みたいと思います。ご期待下さい。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、山口雅也による短編集『PLAY プレイ』新書版を追加しています。一応、ホラーなんでしょうね。山口雅也にしては珍しい、とも言えます。まあ、中身はこの人ならではですが。かなりぶっ飛んでます。

と、云う事で。

来日中だったドイツ出身のソプラノ歌手、ヒルデガルド・ベーレンス(Hildegard Behrens)氏が8月18日動脈瘤破裂のため亡くなりました。

20世紀終盤において、R.ワグナー、R.シュトラウスによる歌劇・楽劇などを代表とするいわゆるドイツ・オペラ界においては圧倒的な存在感を誇っていました。『指輪』でのブリュンヒルデ役、『トリスタンとイゾルデ』でのイゾルデ役はまさに当たり役と言って良いものでした。謹んでご冥福をお祈りいたします。

と、云う事で。

第10回目となる今年のケルティック・クリスマスですが、かなり良い感じです。4年ぶりの来日となるケルト・バンドAltan、そして、こちらは2年ぶりの来日となる、あのマイケル・マクグリン率いる混声合唱団Anùnaが出演します。ケルティック・クリスマス及びAltanやAnùna単独公演のスケジュールなどの詳細は下記に。

ケルティック・クリスマス2009

メイン・イヴェントのケルティック・クリスマス2009は12/12。この日は私自身がステージ前日なため多分身動きがとれないと思うのですが、今年はなんと、Anùnaによるコーラスのワークショップが行なわれるそうです。うーん、行きたいな...。

と、云う事で。

大型稀少生物第弐号は都市がほしいな。
マックハリイもほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

既に昨日になってますが、こちらに戻ってきてからの初舞台を踏んできました。すみだトリフォニー・ホールで行なわれました、久石譲さんの『オーケストラ・コンサート2009 ミニマリズムツアー』に含まれるコンサートになります。

演奏された全ての曲を書き、指揮にピアノ独奏にと大活躍だった久石譲さんのパーソナリティといいますか、その音楽にかける情熱には本当に感動してしまったのですが、それは措くとしまして、と。

我々は今回、第2部の、『The End of the World』、『組曲 崖の上のポニョ』、アンコールの『風の谷のナウシカ2009』という3曲を歌ったのですけれど、兎にも角にも、『The End of ...』の難しいことといったら、です。ホントに難しいです。こういうのがササッと歌えたら、と思うわけですよ。ソルフェージュ力を高めないといけませんね。

まあ、満席だったお客様の反応を思うにつけ、かなり良い演奏だったのでは、とは思われるのですが、来週末の新潟公演、9月頭のサントリー・ホールでのツアー最終公演もがんばらないといけないな、と思いました。感想としては、取り敢えずそれだけです。そんな感じで、これから先かなりのペースでステージが待ち構えているわけですね。精進したいと思います。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、歌野晶午による2004年刊行のミステリ長編『ジェシカが駆け抜けた七年間について』文庫版を追加しています。単行本は原書房刊でしたが、こちらは角川文庫となります。

今更ながら、このところの歌野晶午はホントに凄いですね。文章がうまいし、作品ごとのヴァラエティが実に凄まじいといいますかなんといいますか。21世紀ミステリの一つの形みたいなものをこの人が一人で体現しちゃっているようにさえ思ったりもします。とてもコンパクトな作品なので、これをもって歌野デビュウ、というのも良いのではないでしょうか。

と、云う事で。

私設サイトのDVD紹介欄に、去年の夏頃に発売されたジュリアン・シュナーベル監督作品『潜水服は蝶の夢を見る』を追加しています。各賞をとったりノミネートされたりしていますが、本当に素晴らしい作品ですね。

脳障害で全身の機能を失った『ELLE』誌編集長が、唯一動かせる左目の瞬きによって綴った自伝を元にした映画、ということになります。その表現することへの情熱というか執念は何とも凄まじいです。是非ご覧下さい。

と、云う事で。

私設サイトの映画紹介欄に、McG監督作品『ターミネーター4』を追加しています。無かったことにして欲しい、というか私の中ではほぼ無かったことになっている『T3』と比べ、圧倒的に良く出来ています。あれで懲りた方もこれなら納得出来るのではないでしょうか。これから作られる2本では更なる進化を遂げて貰いたいものです。

と、云う事で。

きのうは表現するはずだったの。
だけど、大型稀少生物第弐号が報恩講はロックしないです。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

立秋を過ぎて二日ほどが経ちました。さほど暑くはないですが、残暑お見舞い申し上げます。

本日はそんな中、代々木まで音楽鑑賞などをしに出向いてました。しかし、代々木公園は相変わらずカラス多いな...。それはおきまして、と。以下、おおざっぱに感想など。長いですが...。

1.G.P.パレストリーナ Missa Brevis:混声合唱団RARA KORUSO
 言わずと知れた名曲です。いずれはどこかでやりたいですね。4声の曲ですが、S3、A5、T1、B2になるのでしょうか。かなり厳しいパート・バランスです。パート・バランスもなのですが、ルネサンス期のポリフォニィなのですから、パート内やパート間での声や歌い方の統一ももっともっと必要だと思いました。少人数だとその辺がかなりバレバレになります。でも、実のところ統一を図るのは人数が少ないほど楽なはず。他にコトバの処理やピッチの問題などもありまして、全体として、やや課題が多い内容でした。取り敢えず若い合唱団なので、出来れば暗譜で!それだけで飛躍的に音が変わると思います。

2.多田武彦 男声合唱組曲 雪と花火:町田男声合唱団 マルベリー
 これも名曲。結構大所帯な同団は今年で結成20年なのだそうですけれど、ベテラン達がおそらくは自分たちの大好きな曲を一つ一つのコトバを噛み締めつつしっかりと歌い上げる(詩は北原白秋)、という姿が印象的でした。

3.間宮芳生 ピアノのための6つの前奏曲 より3曲:中村美枝子
 極めて面白い曲です。間宮さんは本当に奥が深い。、この曲でもその幾多の作品同様、ヨーロッパの近現代以降の音楽技法をしっかりと踏まえつつ、それを発展させ、さらにはまた土俗的・土着的なモティーフをふんだんに交える、ということが行なわれています。思わず楽譜が欲しくなったのですが、これ、1998年に全音から刊行されてますね。でも現在絶版の模様。こういう曲が埋もれていくのはまずいと思うのですが、そんな状況の中、本日の演奏会に敢えてこの難曲を選んだ中村さんに拍手を贈りたいと思います。

4.様々な曲:ソプラノ・杉山由美子 ピアノ・澤潟雅子
 スペイン語曲、イタリア語曲、日本語曲(といっても『メリー・ウィドウ』からですが。)の3曲でした。映画音楽あり、オペレッタあり。さすがに訓練されたお声で、伴奏との息も完璧。MCや演出も素晴らしく、とても楽しいステージでした。

5.様々な日本語曲:男性カルテット ベリーズ・フォー
 『日本の歌』から2曲、その他2曲です。2.の男声合唱団の4名からなるアンサンブルなのですが、非常に表情豊かな演奏をしておられました。なんか、日本語の曲って良いですねぇ。

6.世界歌巡り:マルベリー
 2.の合唱団による、合唱曲世界一周です。ここまで来ると、既に約2時間を経過しておりまして、私自身がちょっと疲れ気味でした。感想も疲れ気味...。

最後になりますが、全体としましては、大変楽しませて頂きました。ありがとうございます。ただ、ちょっと気になったのは、指揮ではなく、ましてや客席でもなく、楽譜から全く視線を動かさずに歌っている方がかなりいた点。これだと必然的にテンポ感も悪くなりますし、アンサンブルとしての一体感も損なわれる訳です。実のところ、音楽に真摯に取り組めば曲は自然と頭に入るはずなので、譜面は特にいらなくなるんじゃないかと思ったりもするのですが、いかがでしょうか。オケとの競演などではちょっと違いますけどね。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に篠田節子の大長編『仮想儀礼』を追加しています。上下巻で約900頁。仕事や家庭を失い、新宗教を興した二人の男が辿る運命を描く波瀾万丈のエンターテインメント作品にして、現代社会や宗教というものについての非常に深い洞察を含んだ大変優れた作品です。是非ご一読を。

と、云う事で。

サマソニ2009が始まりましたね。幕張はお天気悪いです。雷鳴ってます。週末来られる方はなるべくカッパなどをご持参下さい。

それはおきまして、私設サイトのDVD紹介欄に、スタジオジブリ制作、宮崎駿監督のアニメーション作品『崖の上のポニョ』を追加しています。先月出たばかりですね。まあ、宮崎作品を観るのは『千と千尋の神隠し』以来ですが、相変わらずクオリティ高いです。これまでの宮崎作品と比べれば物足りなさも若干感じましたが、これはこれとして非常に良く出来た作品だと思います。個人的には、物語よりも、映像と音楽に大変感銘を受けました。ジブリは日本の、いや世界の宝だな、と。

以下蛇足ながら、これをとっとと観ないといけないと思ったのは、来週末に久石譲さんのコンサートなどに出演させて頂く、ということからです。スコアを貰って日夜練習しているんですが、やはり歌いながら思い浮かべるべきイメージというのは非常に重要なのですね。そんな訳で、珍しく発売から一月余りで早くもチェックしちゃいました。まあ、これを観てしまったためにR.ワグナーが頭の中で鳴り響いてますけれど...。

と、云う事で。

出羽三山登拝も無事終わり、今日はだらだらと帰還モード。現在安達太良SAにいるんですが、ここは無線LAN使えますね。総合案内のお姉さんは「調子悪いんですよ...」、と言ってましたが、特に問題ないです。おかげで久々にネットにつなげました。

さすがに夏休みなためか、こういう場所は基本的に人が多いです。おみやげ買うのも大変。取り敢えず、もう6時間くらいで千葉に戻れると思います。

と、云う事で。

きのうは移動するつもりだった?
それでマックハリイでお知らせは調達♪

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。