2009年9月アーカイブ

私設サイトの書籍紹介欄に、化野燐による「人工憑霊蠱猫(こねこ)」シリーズの第5弾『呪物館』文庫版を追加しています。物語の舞台は京都の山中にあるという呪物館。ホルヘ・ルイス・ボルヘスみたいな館長に思わず吹きました。ちなみに本書、蘊蓄を語ることが減り、かなりベタな感じの展開になってます。

これでこのシリーズも半分。後半に期待致しましょう。

と、云う事で。

大型稀少生物第弐号はレジャーがほしいな。
レジャーってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

昨日になりますが、栗友会によるななもんめコンサートが東京オペラシティで行なわれ、何とか無事に終了しました。ご来場してくださった皆様、ありがとうございます。

今回が、栗友会単独でのコンサート初参加となりました。何だか、凄い曲ばかりで、この3ヶ月ほどは本当に充実した日々を送ってきました。貴重な経験を積めたことに感謝したいと思います。

個人的には、練習やリハーサル、あるいはレセプションから2次会に、今回委嘱作品を作って頂いた西村朗氏が来ていたのが大変なことのように思いました。あの西村朗ですよ、西村朗。出版楽譜ならサイン貰っていたな、などと(委嘱作品なので、今のところ手書きなのです。)。

さて、次回出演は11月18日のサントリーホールでのG.マーラー『交響曲第8番』になると思います。新日本フィルの定期演奏会です。残り2ヶ月足らずですが、必死で取り組みますのでご期待下さい。なお、券の手配などは私ではどうにもなりませんので、ご自身で行なって下さい。

と、云う事で。

先ほど猿ヶ京温泉で行なわれていたコンサート直前合宿から戻って参りました。くたびれました。明日は練習やらリハーサルやら。明後日はステージです。5日間、ほぼ音楽漬けです。良いことだとは思いますが。

くたびれているので、向こうで撮った写真などは後日貼り付けます。

と、云う事で。

明日からななもんめコンサートに向けての合宿です。2泊です。長いです。

今回は群馬県の山の中に行くことになります。温泉ですね。でも、のんびり風呂につかる余裕なんて無いのでしょう。そんなものがあったらある意味問題ですけれど。

なお、ほぼ確実にネット環境が存在しないので、しばらくは携帯電話でのコミュニケーションしかとれなくなると思われます。よろしくお願いします。携帯電話は、さすがに通じるでしょう。温泉ですし。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、佐藤友哉による<鏡家サーガ>の長編第5作『青酸クリームソーダ <鏡家サーガ>入門編』を追加しています。鏡家三男公彦を主人公とする外伝的なお話ですね。とは言え、明らかに<鏡家サーガ>全体を理解する上では重要な作品です。お見逃しなきよう。また、続く『鏡姉妹の動物会議 <鏡家サーガ>本格編』にも大いに期待することと致しましょう。

と、云う事で。

マックハリイと、保存するはずだったの。
それでマックハリイで撮影したかったみたい。
でも、マックハリイで活動するはずだった。
でも、マックハリイと紹介したいです。
だけど、意味しなかったよ。
だけど、古川作品に緊張した?

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

さてさて、23日にはコンサートを迎えるわけですけれど、そんなこともあり、今回客演で指揮と歌唱を披露して下さるノルウェイのホグセット一家が来日。本日都内で行なわれた練習に来て下さいました。練習後には歓迎パーティなども催され、いよいよコンサートに向け、着々と準備が、というようなところです。

本日の練習には、今回のコンサートでその楽曲を2曲披露することになる寺嶋陸也氏もみえられ、パーティではピアノ演奏などもして頂きました。なかなかレアな機会ではないかと思います。

ちなみに、コンサート情報は既にこのブログに貼り付けてありますが、リンクを貼っておきます。何とぞ、お聞き逃しのなきよう。

ななもんめコンサート

問題は、西村朗氏による委嘱初演作品『敦盛』、です。大変なのですよ、これが...。

いずれにしましても、昨日から2週間弱は、音楽漬けな日々が続くことになり候(そうろう)です。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、村上春樹の大ベストセラー『1Q84』を追加しています。

読み始めてすぐに(高速道路の話)、「古川日出男みたいだな。」などと思ったりしたのですが、元々は古川が「村上春樹みたい」なのです。このところどっちがどっちだか分からなくなってきてますが...。ああ、冗談ですよ。

さてさて、この空前のベストセラー、、確かに面白い作品であることは間違いないですね。お読みになっていない方は是非に。確かに、全編を通して性描写や暴力描写が多過ぎるしキツイ、と思われる向きもあるかも知れませんが、テーマがそこにあるのでそれは致し方ないのです。レイピズムというものが、深くシステムの問題であることを、村上さんは非常に丁寧に説いているわけです。一連の描写は、それを説くために必要なこと、なのです。

なお、既に書きましたが、続編が待ち遠しいですね。色々と想像を膨らませながら待つことと致しましょう。

と、云う事で。

私も結構税金を納めてきたと思われる千葉県ですが、このほど多額の不正経理が長年行なわれてきたことが明らかになりました。ニュース・ソースは下記に。

千葉県不正経理:公金感覚マヒ、県庁96%で 知事「慣例化していた」(毎日新聞9月10日)

許し難い、とは思うのですが、問題は処分というか、関わっていた人たちの今後の処遇。これ、当然刑事罰が必要でしょ?詐欺みたいなものですし。くれぐれも返金とか給与減額とか降格人事程度で終わらせないで下さいね。てことで、検察の皆様、がんばってくださいませ。

とか書いてたんですが、どうやら公務員の不正経理を罰する法律がいまのところないので(アホかいな。そんなんじゃやりたい放題じゃん。)、不正経理防止法とやらを作ろうという動きがあったみたいですね。政権とった民主党の皆様、早く法律作って下さい。「15年以下の懲役、および額に応じた罰金に処せられる」くらいの厳罰でよろしく!

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、森博嗣によるGシリーズ第7弾『目薬α(アルファ)で殺菌します Disinfectant α for the eyes』を追加しています。1年ほど前に出たものですね。第8弾がそろそろ出るのかな?どうなのだろう。Gシリーズの完結に向けて、少しだけ話が動いた、という1冊です。ラヴ・コメディとしてみた場合ですが。

と、云う事で。

大型稀少生物第弐号が舞台っぽい是非したかもー。
それで大型稀少生物第弐号がマックハリイで写真は来場したの?
だけど、マックハリイは調達した。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトの映画紹介欄に、庵野秀明総監督によるアニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を追加しています。

色々な変更が施されていて、枚挙に暇がないのですが、物語はさておき、アスカ役の宮村優子の声が随分変わったように思いました。ちょいと調べたところ、この人、声優業はほぼ廃業していたのですね。で、『電脳コイル』書いてた、と。ああ、違うか。

取り敢えず、次の『Q』と完結編には大期待です。

と、云う事で。

今年最大のベストセラーなのだろう村上春樹の書き下ろし作品『1Q84』ですが、昨日やっと読み終わりました。

取り敢えず、Book3が待ち遠しいなぁ、と思いました。どう考えても、これで終わりじゃないですよね?別にこれで終わりでも良いんですが、『ねじまき鳥クロニクル』も1、2巻の同時刊行から1年後に続編というか完結編が出たわけですし。実のところ、ここまでの展開からしてBook5か6くらいまで行くんじゃないかと邪推してます。ああ、そうすると小説内時間が1Q85年になっちゃうのか。じゃあ、10-12月分がBook3で完結編、とか?でも、全3冊で終わるとは到底思えないから、Book3は3.1と3.2の2分冊、とか、あるいは10月からは一月で1冊とか?まあ、いずれはっきりしますね。

ちなみにこの作品、誰でも分かるようにジョージ・オーウェルのあの作品(『1984年』)をベースにしているのはもちろんなのですが、リュック・ベッソンの映画(とりわけ『ニキータ』、『レオン』ですね。本作の主人公2名は基本的にニキータ、レオンがモデル、と。)と、BONESが作ったアニメーション作品(『ラーゼフォン』)をかなり露骨な形で援用してます。観てない人は観ましょう。理解が深まるはず。

もうちょい詳しい紹介というか感想は私設サイトの方にもう少ししたら載っけようと思います。

と、云う事で。

昨日のサントリー・ホール公演で終了しました久石譲さんのコンサート・ツアーですが、以下、総括などを。

私が出演したのはすみだトリフォニー・ホール(8/16)、新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ(8/22)、そしてサントリー・ホール(9/3)の計3回となります。どの日も満席でして、恐らく計12公演全てがそうなのでしょうけれど、クラシックというジャンルに間違いなく入るコンサートとして考えると、もの凄い観客動員数なのではないか、と思います。

ところで、映画音楽のイメージが強い久石さんですが、今回のツアーはどちらかというと映画音楽でない作品が中心だったのではないかと思います。そして、その出来映えが大変見事なもの。例えば、私が歌い手として加わったものの中には『The End of the World』という曲があるのですが、この曲などは本当に優れた曲なのですね。加えて、『ポニョ』や『ナウシカ』も、オーケストラ+合唱による実に壮大な組曲に編曲されておりまして、「うーん、やるなぁ」などと思ったのでした。

まあ、凄い人ですよ。間違いなく。この夏全米公開された『ポニョ』により、グラミー賞、ないしはアカデミー賞候補に挙がらないかなぁ、などとふと考えてしまいました。

ちなみに、久石譲さんの公式サイト内にあるスタッフ・ブログには、同ツアーの模様などが克明に書かれています。写真も入ってますので是非チェックしてみて下さい。新潟公演の写真には私も写ってはいるはずですが、小さすぎて分からないと思います(笑)。

久石譲オフィシャルサイト Staff Blog

次のステージは9月23日の「ななもんめコンサート」です。万全を期したいと思います。ご期待下さい。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、歌野晶午の2002年発表作『世界の終わり、あるいは始まり』を追加しています。文庫版は約3年前の2006年に出ています。同じ作者による、このところの「タイトルの長いシリーズ」とでもいうべき作品群の一つ、と考えて良いでしょう。作風も大体そのような感じになっています。

ちなみに、私と同じ千葉県出身の歌野晶午が、この本の中で使っている学習塾の名前は、微妙に変形を加えてますけれど私にもかなりなじみ深いもので、思わずニヤリとさせられました。

と、云う事で。

昨日になっちゃってますが、久石譲さんのコンサート・ツアー最終公演@サントリーホールに出演してきました。もちろん、合唱団の一員として、です。

詳しいことは明日にでも書き込みますが、実のところたった今家にたどり着いた次第。何やら、中央線快速で人身事故があり、総武線各駅停車は1時間ほどの遅延だったのですね。遅延は分かるんですが、電車の間隔が1時間くらいになってました。どうしてなんだろう、と悩んでしまいますが。要するに、遅延というよりは、本数がものすごく減っている、ということです。

さすがに疲れたので、寝ます。お休みなさいませ。

と、云う事で。

8月24日にアプリが実装されて以来頻繁に訪れているmixiですが、先ほどからProxy Errorが出てつながらなくなってしまってますね。負荷がかかりすぎているのか、ネットワーク上のどっかの機器が不具合起こしたのか、いずれ詳しい情報が流れると思いますが、結構影響力の大きなSNSが落ちる、というのはある意味ニュースですね。

なお、このエラーですが、あくまでもmixi側の問題ですので、ユーザ側でプロクシなどをいじっても直らないはずです。

ついでながら、モバイル版の方はつながります。使っているサーバやネットワークが違うからですね。PC版の方が11:30くらいからつながらなくなっていて、復旧中、と出てます。

と、云う事で。

6月後半くらいから使い始めたSony Ericsson製の携帯電話Xminiですが、導入から2ヶ月ほどで故障しました。電源が入りません。完全に沈黙、というやつです。

衝撃も与えてないし、過酷な環境に放置したりもしてないし、その他変な使い方もしていないので、こんなのは無償修理が当然ですね。

と言いますか、そもそもこの携帯電話、ボタンが小さ過ぎだし、十字キー代わりになっている操作パネルが非常に使いづらいため、メールを打つことが基本的に不可能なんですね。普通の機種の10倍くらい時間がかかります。もっとかも。慣れても、そんなに速くはならないでしょう。

まあ、一応修理には出しましたが、今後はあんまり使う気はありません。相変わらず使っているW51Kのバックアップ、そして4GBのフラッシュ・メモリとして、という使い方しか出来ない製品だと思います。

と、云う事で。