私設サイトの映画紹介欄に、クリストファー・ノーラン監督による巨編『インターステラー』を追加しています。
超大作ですね。相変わらずCGではなくセットを多用した、堂々たるSF作品です。
『2001年宇宙の旅』へのオマージュが随所に見られますが、ああいったアーティスティックで思索的な作品というよりは、イモーショナルで感動的なエンターテインメント作品に仕上がっていると思います。
と、云う事で。
私設サイトの映画紹介欄に、クリストファー・ノーラン監督による巨編『インターステラー』を追加しています。
超大作ですね。相変わらずCGではなくセットを多用した、堂々たるSF作品です。
『2001年宇宙の旅』へのオマージュが随所に見られますが、ああいったアーティスティックで思索的な作品というよりは、イモーショナルで感動的なエンターテインメント作品に仕上がっていると思います。
と、云う事で。
私設サイトの映画紹介欄に、ジャン=ピエール・ジュネによる久々のコメディ映画『天才スピヴェット』を追加しています。
ロード・ムーヴィですね。3D作品ですが、なるほどな、と思いました。美術と撮影の素晴らしさには圧倒されますが、物語もなかなかに感動的なものです。
と、云う事で。
私設サイトの映画紹介欄に、周防正行監督によるミュージカル映画『舞妓はレディ』を追加しています。
タイトルからもお分かりの通り、『マイ・フェア・レディ』の焼き直しです。舞台は京都。舞妓になりたい若い娘が、言語学者に訛りを矯正されながら、舞妓の修業を積んでいきます。うーん、感動の名作ですね。
と、云う事で。
私設サイトの映画紹介欄に、マイケル・ベイによるロボットSFシリーズ最新作、『トランスフォーマー:ロストエイジ』を追加しています。
キャストも一新。主演はなんと、マーク・ウォールバーグです。前作『トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン』から5年後のお話となります。
前作辺りから笑っちゃうくらいに大風呂敷拡げてますが(笑)、それに見合うスタッフの技量や出演者の体を張った演技っぷりが素晴らしい、ですね。
次回作にも大いに期待しましょう。いつになるか分かりませんが。
と、云う事で。
私設サイトの映画紹介欄に、ウォーリー・フィスター監督、ジョニー・デップ主演によるSF大作『トランセンデンス』を追加しています。
この監督、クリストファー・ノーランの映画で撮影監督をしてきた人です。初監督作、となりましたがかなり厳しい評価を受けたようで、次回作が果たしてあるのかどうか...。
技術的特異点(テクノロジカル・シンギュラリティ)が中心テーマになっていると思うので、そういうテーマに徹して欲しかったな、というのは確かにあります。ちょっと終盤話の焦点が別のところに移っちゃいまして、それを今更語られてもな、って感じ。
でも、全体としてそんなに悪い映画でもない、と思いました。ジョニー・デップはやっぱり素敵。
と、云う事で。