2007年12月アーカイブ

ふう、働きに働いた(えっ、嘘くさいって?まあ、今までの私に比べれば…)1年でしたが、本日は世間同様に仕事納め。やり残しは取り敢えずなし、業務は万事つつがなく運び、事務所のお掃除もしっかりと致しまして、解散となりました。

思えばこちらに来て9ヶ月。よくもっているものだと我ながら感心するのですが、まあそういう話は後回しにしましょう。まずは年賀状書きでございます。

と、云う事で。

大型稀少生物第弐号は、マックハリイは報道するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトのDVD紹介欄に、アルバート・ゴア主演の映画『不都合な真実』を追加しています。彼自身が長らく行なってきた地球温暖化問題に関する講演会の模様を中心にまとめられたドキュメンタリで、色々な意味でなかなか刺激的です。

ゴア氏はこの問題に対して世界を動かした功績でノーベル平和賞を受賞。しかしながら、まだまだ解決すべき課題は山積み、という感じでしょうか。

と、云う事で。

Merry Chrismas!

それはさておきまして、本年もいよいよ大詰め。そんな中、本日は春先から所属させていただいております合唱団の本年最終となる練習。暮れということもあり、当然のことながら忘年会とセットでございます。

何となくピアノ伴奏に手を染めつつ、「これはこれで面白いかも。」とか思いながら歌いに歌い、会場へと。場所は津新町駅近くにあるちゃんこ鍋屋だったのですが、なかなか豪快な鍋で、満喫させていただきました。お腹いっぱい、という感じです。

来年はどういう年になりますやら、今から楽しみでございます。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、アメリカのSF作家デイヴィッド・ブリンによる大長編『キルン・ピープル』を追加しています。「ゴーレム探偵」の活躍を描いた、「知性化」ものとは独立した単独作になっています。ゴーレムがその性能によって色分けされている、という設定はヴィジュアル的に面白いと思いました。全篇にみなぎる外連味も凄まじいもの。是非映画化、あるいはアニメーション化して欲しいですね。日本で作っても良いかも知れません。

映画化に話をもっていったついでですが、『ドラゴンボール』実写版の制作が進行中らしく、いよいよ来夏封切りの模様ですね。「ホントにやってしまったのか…」、と感慨に耽っていた次第。幾ら何でも亀仙人役にチョウ・ユンファはないだろ、と思うのと、チチ役がチャン・ツィイーじゃないっぽいのが残念ですけれどって、ああ、話が逸れすぎ…。

と、云う事で。

本日もプールへと。名古屋のある大学でタケマイリ関係その他の資料を集め、その後瑞穂運動公園内にある屋内プールへと赴きました。ここも500円です。暖をとるための部屋も設けられていて、まずまずの設備。ただ、更衣室の空調に問題がありました。寒いんですよ…。

泳いだ距離は1.5km也。泳力はかなり戻ってきたかな、と。来週末はもう公共施設が休みに入りますから、泳げないものと思われます。来年は1/4が泳ぎ初めになりますでしょうか。

ついでながら、名古屋市東部の名城線沿線というのは、いわば大学銀座のようになっておりまして、まあ、研究活動にはとても良い場所であることを改めて感じました次第。基本的な文献はあの辺りで大体揃ってしまいます。ただ、名古屋大の文学部図書館が土曜日に開いていないのがちょっと残念ではあります。出来れば開けていただきたいところ。

と、云う事で。

私設サイトの写真アーカイヴであるギャラリを更新しています。今回追加したのは三重県鈴鹿市某所での「山の神」の行事。次回は年末年始の模様になると思います。

と、云う事で。

大型稀少生物第弐号がマックハリイはフルタイムが行為しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

既に報道でご存じかと思いますが、出版大手のリクルートが人材派遣業最大手のスタッフサービスを買収する模様。創業者からその所有する株式の全てを買い取る、ということになるみたいなんですが、売却に伴う所得税が凄いことになりそうな気が…。

さてさて、この買収ですけれど、要するに、業界5位の人材派遣会社の親会社による業界1位の(分かりにくくてごめんなさい…)、ということになります。これにより、圧倒的な業界1位が誕生するわけですね。これを受けて2位、3位以下も再編に向けて動き出すんじゃないかと思います。パソナ、テンプなどなど、と。

非正規雇用研究、みたいなことも始めているし、そもそも私がテンポラリに非正規雇用で働いている関係で、とても気になるニュースでございました。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、直木賞作家・宮部みゆきによる長編『誰か Somebody』を追加しています。杉村三郎ものミステリの第1弾となります。人生の機微みたいなものを丁寧に書き上げた、本当に読み応えのある作品です。是非ご一読のほど。

と、云う事で。

私設サイトのDVD紹介欄に、トム・ティクヴァ監督の映画『パフューム ある人殺しの物語』を追加しています。

映像・音ともに、超絶的に素晴らしい傑作だと思います。究極の香りを作り出すためにある意味使命感のようなものをもって人を殺していく男を描いた小説の映画化なのですが、話の中心が「香り」であるだけに、その映像化がとても大変なのは当たり前のこと。その難しいことを、これ以上ない形で見事にやってのけているのが驚異的ではないかと思った次第です。

井上夢人が書いた『オルファクトグラム』という、やはり犬並みの嗅覚を身につけてしまった男の物語が映像化されていますが、これはWOWOWで放送されたものであって市販VHSはあるもののどうやらDVDは出ていない模様。実はこの小説の主人公、嗅覚信号を視覚神経で処理できるようになっているという設定なんですが、そこのところのCGによる表現がどんな具合なのかとても気になるのですよ。でも、現時点でこれを観るのはちょっと難しいかも知れません。

更に蛇足ながら、常々考えていたのですが、例えばコミック版『のだめカンタービレ』を描いている二ノ宮知子が、あの作品の中で「音楽」を画によって見事に描写し得ているのも実は大変なことなわけですよ。この映画を観ていて、そんなことをつらつらと考えていました。

と、云う事で。

今週も泳いできました。距離は1.25kmに増加。これからも週1ペースを守っていきたいものですがそれはさておき、と。

今回は、名古屋で所用がありました関係で同市内中区にある市営プールへと。どの駅からもそれなりに遠いのですが、例えば地下鉄伏見駅からですと徒歩10分程度のところにあります。劇団四季が運営している劇場の近くですね。

入場料は500円。ここも首都圏に比べると高めです。設備は先週行った四日市のプールよりやや見劣りするものでしたが、泳ぐ上では特に問題はありません。300円にして欲しいな、とは思いましたが。

ちなみに、ここにも乾燥室=プチサウナが無く、40度ほどのお湯が入っているジャグジが付いていました。四日市ですと、ジャグジではないのですがやはり熱めのお湯が入った小さなプールが付いていましたね。これは東海地方ならではなのかも知れません。そんなこんなで、こういう付属設備についての情報集めがしたくなってきました。結構地域差がありそうな気が…。気になりますね。

さてさて、来週はどこのプールに行きましょうかねぇ。

と、云う事で。

私設サイトの音楽CD紹介欄に、フランスのテクノ・ユニットであるジャスティス(JUSTICE)の初夏頃発売となった衝撃のデビュウ・アルバムを追加しています。堅めのテクノです。カッコイイです。

ついでながら、振り返りますと何気に、今年はCDの紹介数が異様に多い年になりました。他(本・映画)が少ない、というのもあるのですが、来年は映像作品あるいは書籍、あるいはもう少しコアな音源の紹介にも一層力を入れたいと思います。そんなわけで現在、大きめの書店や図書館、あるいは主にアート系作品を上映している映画館、超大型のCDショップなどに頻繁に出向ける環境作りを模索中です。回りくどい言い方ですけれど。

と、云う事で。

きのうはマックハリイと選挙しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

さてさて、既に書込みました通りの9月に盗難にあった自転車ですが、先月市の防災課の方から連絡がありまして、それによると私の家の近くの保管所に置かれているのでとりに来てくれ、とのこと。まあ、平日の昼間じゃないと保管所に詰めているシルバー人材何とかの人がいないっぽいので、今のところフルタイムで働いている私がとりに行くのは基本的に無理なんですが、本日裏技を使ってなんとか持って帰ってきました。

どうやら、白子駅の東辺りに放置されていた模様です。駅周辺の放置自転車は定期的に鈴鹿市が持って行ってしまうわけで、それに引っかかった、と。で、調べてみると盗難届が出ていることが分かり、という流れになります。

鍵が掛かっていたのが謎と言えば謎ですが(手許に二つあったので間違いなく掛けてました。そんなに簡単にあくんかな、と…)、状態はそんなにひどくなくて、まあ普通に走ります。空気が抜けてましたので職員に空気入れを貸して貰いました。ありがとうございます。

というようなわけで、現在私は2台の自転車を所有しています。正直1台で十分ですので、どなたか引き取っていただけると助かります。無料というわけにはいきませんが、まあ、その辺は相談で。よろしくお願い申し上げます。

と、云う事で。

去る12月5日に、ドイツの作曲家であるカールハインツ・シュトックハウゼンが亡くなりました。享年79歳。

主として電子音楽のパイオニアとして知られる彼ですが、ジョン・ケージ等と並び20世紀後半の音楽シーンを動かしてきた偉大な作曲家の一人ではないかと考えています。1950年代の偉大な仕事に始まり、その後も様々な変遷を経つつ数多くの楽曲を創ってきた彼、今世紀に入っては2003年に7つのオペラからなる長大な楽曲『光』を完成させたあと、『音』という24連作を作っていた模様。しかしながら、この度の死により完成には至らなかったようです。誠に残念です。

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

と、云う事で。

いやぁ、残念です。ハズレちゃいました…。

と言って、宝くじでも競馬でもありません。ましてや研究助成の類とか教員公募でもありません。実は私の住民票がある千葉市の方から先日、千葉市の選挙民全体からの無作為抽出で平成20年度の検察審査員の候補になった旨の通知が送られてきていたのですが、今回更に絞り込むために行なわれる第2回目のくじ引きの結果、選に漏れちゃったのだそうです。面白そうだなぁ、当たらないかなぁ、とワクワクしていたんですけどねぇ。

次回はないでしょうね。これはかなり残念。悔しいので、いっそのこと法科大学院に通って司法試験でも受けて検察官になっちゃいましょうかね、などとふと思いました。まあ、要するに検察行為がやりたきゃそういう手もあるな、と。こちらの方がより確実な手です。

とは言え、法科大学院ってかなり、と言うか物凄くお金がかかるのですよ。国立ですら、初年度で100万ほど。その後も2年間約80万ずつ払わねばなりません。計260万也。ああ、嫌な世の中になったものだ…。ついでながら、検察官は法曹界におけるエリート中のエリートなので、司法試験に通ってからも茨の道ではあります。

以上、とりとめもない話ですみません…。

と、云う事で。

本日はこちら=三重県に来て初めてプールなどへ。少々時間が出来たのと、気分転換と、運動不足解消のためと、ネット検索で良さげなプールを見つけたからです。

場所は近鉄名古屋線の塩浜という駅から10分ほどのところ。四日市市内ですね。石油コンビナートのまっただ中です。「三重北勢健康増進センター」という恐らく県立の施設なのですが、周囲の煙突からは煙がモクモク出てます。確かに健康増進が必要でしょうね。

そんなところも気にしながら一泳ぎ。久々ですので、1kmほどで切り上げましたが、とても空いていて、良い感じのプールでした。都内や千葉県北西部のプールですと大抵の場合主婦と思われる皆さん(年齢層は20代から60代までですけど。)が圧倒的に多いのですけれど、このプール、ほとんどが高齢の男性ばかりだったのが興味深かったですね。行ったのが土曜日の夕方というのも関係あるのかも知れませんが。

やや高めの料金設定、即ち大人で530円というところ、あるいは乾燥室(要するに低温サウナ)がないところ、はたまた近くにミスタードーナツのようなお店がないので疲労回復用のスイーツにありつけるまでが大変なこと(まあ、予め用意すれば良いだけのことですが…)などが難点といえば難点なのですが、今住んでいるところからですととても交通の便がよいので、鈴鹿にいる限りはなるべく足繁く通おうかと思っています。

と、云う事で。

私設サイトのDVD紹介欄に、ダレン・リー・バウズマン監督の映画『SAW III』を追加しています。X JAPANの新曲が主題歌として用いられたことが話題となった第4弾が先頃封切られましたけれど、良くもまあネタ切れにならないものだと感心します。5匹目のドジョウもねらうんでしょうね。

と、云う事で。

700本目のエントリですね。1,000が見えてきましたがそれは措くと致しまして。

私設サイトにケヴィン・マクドナルド監督による映画『ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド』を追加しています。フォレスト・ウィテカーがゴールデングローブ賞とアカデミー賞の両方で主演男優賞を獲得した作品。中身は無い映画ですけれど、ウィテカーの演技だけは確かに素晴らしいと言えるかも知れません。

と、云う事で。

きょう大型稀少生物第弐号はマックハリイと結婚♪

*このエントリは、ブログペットの「大型稀少生物第弐号」が書きました。

私設サイトのDVD紹介欄に、細田守監督によるアニメーション作品『時をかける少女』を追加しています。原作連載から約40年を経ての初アニメ化となりましたが、それはそれは見事な作品です。大林版が余りにも素晴らし過ぎるのでそのプレッシャたるやさぞ大変だったと思うのですが、これはこれで、記念碑的な作品ではないかと思います。

と、云う事で。

久々のリリース情報です。先月20日に、Firefoxのヴァージョン3.0ベータ版がリリースされています。DLして動かしてますが、今のところは問題ないですね。日本語対応も既に完了してます。DLは下のリンク先から出来ます。

Firefox 3.0 beta1

と、云う事で。

本日は現在私のいる部署の忘年会。水曜日に行なわれるのは一斉帰宅日だからなのですがそれはさておきまして、と。

場所は会社の近くにある勤め先御用達系の居酒屋さんでした。30名弱が参加した宴会でしたが、まあごく普通。この時間に書き込みが出来ているということは、1次会終了後にとっとと帰ってきた、ということになります。2次会があったのかどうか良く分からないのですけれど、私にはダラダラと飲んでいる暇などは基本的に存在せず、色々やることがありますからね。

ちなみに、初めて入ったお店でしたが、空調、とりわけ換気が悪いのが気になったのと、値段は安いのだろうけれど料理が白木屋レヴェルなところがやや残念でした。ちょっと期待していたのに…。正直なところ、二度と行きたくないですね。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、杉浦由美子著『腐女子化する世界 東池袋のオタク女子たち』を追加しています。「最近の新書2008年冬」のところに入っています。

腐女子とは要するに、BLや「やおい」を嗜好する女性達なわけですけれど、ここ数年実に良く使われているように思います。何でこんな言葉がここまで蔓延したのか、といった辺りのことを理解したい方にはとても参考になる書物ですし、サブカルチャー論であると同時に現代女性論にもなっているところが重要であると考えます。他人が書いた文章の引用が多過ぎるのが気になりましたけれど。

と、云う事で。

私設サイトの映画紹介欄に、ジョン・カーニー監督による映画『ONCE ダブリンの街角で』を追加しています。タイトルからお分かりになる通りのアイルランド映画です。ミュージシャンとなって世に出る日を夢見る青年とチェコ移民女性の交流を描いたお話となっています。佳作です。とても良いです。

ついでながら、ごく個人的に来年はアイリッシュ・イヤーとなります。年初からそういうことになっておるのです。この場を借りまして、さりげなく予告しておきます。

と、云う事で。

私設サイトの音楽活動欄を更新しています。定期公演から全国大会までをまとめました。

ちなみに、本日はヴォーカルアンサンブル≪EST≫の中心メンバ=≪EST≫スコラーズによる演奏会がありまして、これを聴きに伊勢市朝熊町まで出向きます。そうです。何度か言及している朝熊山のあるところです。かれこれ通算3回目の朝熊入りですね。ついでに伊勢市内で聴き取り調査もしてきます。来年早々に研究報告をしないといけない関係上そちらも大事な用件ではありますけれど。

と、云う事で。

本日は近所で行なわれていた「山の神」の行事を一部始終見学させて頂きました。火・水・木の練習を経ての行事なわけですけれど、いやはや、それはそれは謎の多いものです。唱えごとないし歌の内容も謎ですし、そもそも何のためにやっているのやら。謎ばかりが残ってしまいました。

それはそうなのですが、映像資料のコレクションも一つ増えましたし、何人かからは山の神についてのみならず色々なお話を伺うことが出来ました。良い感じで情報収集が出来たわけですけれど、聞けば聞くほど、ここは本当に面白い集落だと思います。面白すぎるのでお正月もここにいようかな、などと考えてます。と、言いますか、いないといけませんね。一応研究者の端くれである以上は。

蛇足ながら、色々あった中で本日最大の収穫は、ミカン、でしょうか。「山の神」の行事ではこれがこれでもかと言うくらい大量に振る舞われます。人類学で言うところの「儀礼的蕩尽」というやつです。余りにもたくさん頂いてしまったので、この数日風邪で寝込んでいたらしいお隣さんにお裾分けしました。まだまだたくさんあるんですけどね…。

と、云う事で。