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森博嗣の小説『スカイ・クロラ』が映画化されるようですね。実写ではなくアニメーションです。公開は来年の夏を予定。ハリウッド資本のワーナーが絡んでいて、制作はI.G.。監督は押井守です。うーん、これは凄いですね。これをもって森博嗣も世界的な存在になるのかも知れません。

既に存在する公式サイトへのリンクを張っておきます。

映画『スカイ・クロラ』公式サイト

ついでながら、小説版の「スカイ・クロラ」シリーズの第5弾にして最終刊『クレィドゥ・ザ・スカイ』の単行本が中央公論社から刊行されましたね。暇がないので購入&読解は少々ペンディングです。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、舞城王太郎の中・短編集『みんな元気。』を追加しています。『阿修羅ガール』第2部、という感じのとてもキュートな作品です。是非ご一読を。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による第132回直木賞候補作『グラスホッパー』文庫版を追加しています。鈴木、鯨、蝉、そして「押し屋」というう「殺し屋」達の生きざまを独特な筆致で描いた作品です。是非ご一読を。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による連作短編集『チルドレン』文庫版を追加しています。ドラマ化された、破天荒な男・陣内が巻き起こす数々の騒動を描いた、さりとてかなり心温まる感じの作品です。是非ご一読を。

と、云う事で。

私設サイトの書籍紹介欄に、笠井潔の作品『鮮血のヴァンパイヤー 九鬼鴻三郎の冒険1』を追加しています。「九鬼」という名字、あるいは「九鬼水軍」と言えば三重県の伊勢・志摩地方やら熊野やらが思い浮かぶわけですが、私はと言うと図らずも伊勢・志摩地方、特に朝熊山近辺やあの山を中心とした信仰について深く考えようとしているところなのでした。ちなみにこの作品にも、冒頭部に熊野から吉野辺りの話が出て参ります。

と、云う事で。

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